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Posted by おてもやん at

2017年12月21日

納めの大師ってご存知

12月21日「納めの大師」です。季節のお便りで知りました。恥ずかしい話ですが宗教にはとんと縁がなく自分の親父が浄土宗から天台宗、、真言宗、最後は曹洞宗といろいろ宗派替えを行ったものですから幼い頃には何も分からないまま比叡山や高野山へ親父についてお参りに付いて行ったものです。その頃は大阪に住んでいたものですから近くの有名なお寺さんには学校からも行きましたし回数が一番多かったのは高野山が多かったような気がします。そんな事もあり、弘法大師、空海、真言宗、密教という言葉だけは頭に残っていますが「納めの大師」というのは記憶にはありません。今日がその日ということで弘法大師さんの事を少し調べてみました。

■12月21日「納めの大師」です。■
空海を信仰する大師信仰は、高野山や四国八十八か所札所巡り、各地にある厄除け大師など、現代でも社会に広まっています。

「納めの大師」とは、その年の最後の弘法大師空海の縁日を指します。終い弘法・果の大師などともいいます。
 
弘法大師は、承和2年(835)3月21日に入寂したので、真言宗の各寺院では3月21日に御影供養を行い、毎月21日を縁日としています。その年の最後の縁日が12月21日であるところから「終い大師」「納めの大師」と呼ばれて参拝者で賑わいます。

京都「東寺」の終い弘法は、北野天満宮の終い天神(12月25日)と並び称され、大変賑わいます。関東では「西新井大師」や「厄除け川崎大師」が有名で、前夜からたくさんの参拝者で賑わいます。

空海の肖像
空海
空海(くうかい、宝亀5年(774年) - 承和2年3月21日(835年4月22日))は、平安時代初期の僧。弘法大師(こうぼうだいし)の諡号(921年、醍醐天皇による)で知られる真言宗の開祖である。俗名(幼名)は佐伯 眞魚(さえき の まお)。日本天台宗の開祖最澄(伝教大師)と共に、日本仏教の大勢が、今日称される奈良仏教から平安仏教へと、転換していく流れの劈頭(へきとう)に位置し、中国より真言密教をもたらした。能書家としても知られ、嵯峨天皇・橘逸勢と共に三筆のひとりに数えられている。

※劈頭 三省堂 大辞林 難読語 読みは・へきとう
〔「劈」はひきさく意〕
物事の一番はじめ。まっさき。冒頭。 「会議の-から意見が割れる」
※諡号 読み しごう
貴人・僧侶などに、その死後、生前の行いを尊んで贈る名。贈り名。
  


Posted by マー君 at 10:45Comments(0)