生涯現役毎日勉強

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

写真の取り込みがどうもスムースにいきません。いまおさらいをやっていますが、習ったことの半分くらいは身に付いているようです。
何事も勉強頑張ろう


  

今日は写真の取り込みの勉強をしました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先生の説明を少し聞き逃すと先に進みません。
何でもそうですがわかったつもりというのが一番いけない。
その場では理解出来ても時間がたてばわからなくなる。
今日は頭が混乱しています。
齢かな？  

宮沢賢治の詩の1つですが今日はこの詩について勉強いたしました。
宮沢賢治　雨ニモマケズ　は誰でも一度は耳にした名前であり頭の奥に何らかの記憶として残っているもの思います。
彼について少し調べてみますと一般的にでてくる詩人、童話作家、短編小説家、意外に教師、農業技術指導者、地質学者、水彩画家、と多岐にわたっての能力の持ち主だったようです。
しかし年譜を調べてみますと明治29年誕生、わずか38歳昭和8年永眠となっています。盛岡高等農林学校を23歳で卒業その後1５年の間で上記の職業を通して社会に貢献し、病臥の中で「雨ニモ負ケズ」を書きました。36歳の時だそうです。他に有名な作品として、注文の多い料理店、銀河鉄道の夜、風の又三郎、などが有ります。
今彼の作品がひそかなブームになっています、もう少し宮沢賢治を知るために彼の作品を読んでみようと思っています。  

2日前の朝テレビを見ていたら、雷が鳴りだしドカンという音とともにテレビの下のほうから炎が飛び散り電気は全て消えて一瞬何が起こったのか、ただ茫然とするばかり。
しばらくしてから我が家に雷が落ちた事に気づきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　長い人生の中、雷が落ちる話は何度か耳にした事はありますが自分が経験するのは初めてです。
幸いにも自分も家族にも被害はありませんでした。
しかしいくつかの家電製品がダメになりました。
昔から雷が鳴れば電気を消そうという話がありましたがその話は本当だと思います。
皆さんも雷は気を付けてください。