今日は二百十日です。
毎年ある歴日なので何度か記事にしましたが今回は「暮らしの歳時記」の説明を紹介させていただきます。
「二百十日」(にひゃくとおか)は雑節のひとつ。立春(2月4日頃)から数えて210日目の日で、毎年9月1日頃にあたります。
この頃は稲が開花する重要な時期ですが、農作物に甚大な影響を与える台風に見舞われることも多い時期です。そこで、過去の経験から、農家にとっては油断のならないこの日を厄日として戒めるようになりました。それは農家だけでなく、漁師にとっても出漁できるかどうかとともに、生死に関わる問題でもありました。

また「二百二十日(にひゃくはつか)」も同様の雑節で、旧暦8月1日の「八朔(はっさく)」、「二百十日」、「二百二十日」を農家の三大厄日としています。
現在のように台風の予測ができなかった時代、人々はこの日を恐れて警戒し、風を鎮める祭りを行って収穫の無事を祈るようになりました。
※雑節
雑節は、日本人の生活文化から生まれた日本独自のものです。主に農作業と照らし合わせた季節の目安となっており、日本の気候風土に合わせてあるため、長い間に培われてきた知恵と経験の集約といえます。
主な雑節
【節分:せつぶん】 立春の前日 (2月3日頃)
【彼岸:ひがん】 春分と秋分をそれぞれ中日とする7日間
【社日:しゃにち】 春分と秋分に最も近い戊の日
【八十八夜:はちじゅうはちや】 立春から88日目 (5月2日頃)
【入梅:にゅうばい】 立春から135日目 (6月11日頃)
【半夏生:はんげしょう】 夏至から11日目 (7月2日頃)
【土用:どよう】 立春、立夏、立秋、立冬の前各18日間
【二百十日:にひゃくとおか】 立春から210日目(9月1日頃)
【二百二十日:にひゃくはつか】 立春から220日目 (9月11日頃)
毎年ある歴日なので何度か記事にしましたが今回は「暮らしの歳時記」の説明を紹介させていただきます。
「二百十日」(にひゃくとおか)は雑節のひとつ。立春(2月4日頃)から数えて210日目の日で、毎年9月1日頃にあたります。
この頃は稲が開花する重要な時期ですが、農作物に甚大な影響を与える台風に見舞われることも多い時期です。そこで、過去の経験から、農家にとっては油断のならないこの日を厄日として戒めるようになりました。それは農家だけでなく、漁師にとっても出漁できるかどうかとともに、生死に関わる問題でもありました。

また「二百二十日(にひゃくはつか)」も同様の雑節で、旧暦8月1日の「八朔(はっさく)」、「二百十日」、「二百二十日」を農家の三大厄日としています。
現在のように台風の予測ができなかった時代、人々はこの日を恐れて警戒し、風を鎮める祭りを行って収穫の無事を祈るようになりました。
※雑節
雑節は、日本人の生活文化から生まれた日本独自のものです。主に農作業と照らし合わせた季節の目安となっており、日本の気候風土に合わせてあるため、長い間に培われてきた知恵と経験の集約といえます。
主な雑節
【節分:せつぶん】 立春の前日 (2月3日頃)
【彼岸:ひがん】 春分と秋分をそれぞれ中日とする7日間
【社日:しゃにち】 春分と秋分に最も近い戊の日
【八十八夜:はちじゅうはちや】 立春から88日目 (5月2日頃)
【入梅:にゅうばい】 立春から135日目 (6月11日頃)
【半夏生:はんげしょう】 夏至から11日目 (7月2日頃)
【土用:どよう】 立春、立夏、立秋、立冬の前各18日間
【二百十日:にひゃくとおか】 立春から210日目(9月1日頃)
【二百二十日:にひゃくはつか】 立春から220日目 (9月11日頃)
今日は西日本新聞「オピニオン」こだまの中から投稿を一つ紹介します。
命が救えない悲しい世の中手嶋ユリ子=74
救える命が救えなくなりました。こんな悲しい世の中になるなんて誰が想像したでしょう。コロナに感染した妊婦さんが早産し、赤ちゃんはなくなったというニュースに泣きたくなるほど心が苦しくなりました。
コロナに感染した人が入院できず、自宅療養しなければならない人がたくさんいます。自宅にいるということは自宅感染が起こるということ。防ぎようがありません。感染者はどうやって生きていけばいいのか、誰も教えてはくれません。
先日、ある人が「自分の身は自分で守ってください」とテレビで言っていたけれど、守る方法が分からないからみんな困っているんじゃないですか、と心の中で叫びました。こんな状況でも生きていかなくてはならない私たち。皆さん頑張れ、とエールを送る事しかできません。
(福岡県筑前市)
※国会
定数710
245(参議院)
465(衆議院)
任期
6年(参議院)
4年(衆議院・解散あり)
歳費・報酬月額217万円(議長)
月額158万4千円(副議長)
月額129万4千円(議員)

命が救えない悲しい世の中手嶋ユリ子=74
救える命が救えなくなりました。こんな悲しい世の中になるなんて誰が想像したでしょう。コロナに感染した妊婦さんが早産し、赤ちゃんはなくなったというニュースに泣きたくなるほど心が苦しくなりました。
コロナに感染した人が入院できず、自宅療養しなければならない人がたくさんいます。自宅にいるということは自宅感染が起こるということ。防ぎようがありません。感染者はどうやって生きていけばいいのか、誰も教えてはくれません。
先日、ある人が「自分の身は自分で守ってください」とテレビで言っていたけれど、守る方法が分からないからみんな困っているんじゃないですか、と心の中で叫びました。こんな状況でも生きていかなくてはならない私たち。皆さん頑張れ、とエールを送る事しかできません。
(福岡県筑前市)
※国会
定数710
245(参議院)
465(衆議院)
任期
6年(参議院)
4年(衆議院・解散あり)
歳費・報酬月額217万円(議長)
月額158万4千円(副議長)
月額129万4千円(議員)





今日は八代市長および八代市会議員選挙の投票日です。
先ほど家内と投票場に行ってきました。
この選挙で感じたことは今回選挙に出馬した人たちの主張や考え方が選挙で選ぶ私たちにほとんど理解されていないと言う事です。
この人ならと支援者が納得できる選挙のやり方はないのでしょうか。
68年も前の話で恩恵ばかり頂いてなかなか思い出せない話です。
スイッチを入れるだけでいろいろな世界が広がります。
1953年(昭和28年)8月28日午前11時20分、日本テレビが民間放送として初のテレビ放送を正式に開始した。

1953年2月1日にNHKが放送を開始し、続いてこの日に民間放送が開始した。テレビの放送開始直後は受像機(テレビ)の価格が高く、家庭にはなかなか普及しなかった。盛り場や駅・公園などに設置された街頭テレビに多くの人が集まり、プロレスやプロボクシングなどに熱狂した。その後、日本の経済成長とテレビの価格低下により、電気冷蔵庫と電気洗濯機とともに「3種の神器」として家庭に普及した。そして、放送番組もニュース・ドキュメンタリー・ドラマなど様々な番組が放送されるようになった。
今日は何の日より
スイッチを入れるだけでいろいろな世界が広がります。
1953年(昭和28年)8月28日午前11時20分、日本テレビが民間放送として初のテレビ放送を正式に開始した。

1953年2月1日にNHKが放送を開始し、続いてこの日に民間放送が開始した。テレビの放送開始直後は受像機(テレビ)の価格が高く、家庭にはなかなか普及しなかった。盛り場や駅・公園などに設置された街頭テレビに多くの人が集まり、プロレスやプロボクシングなどに熱狂した。その後、日本の経済成長とテレビの価格低下により、電気冷蔵庫と電気洗濯機とともに「3種の神器」として家庭に普及した。そして、放送番組もニュース・ドキュメンタリー・ドラマなど様々な番組が放送されるようになった。
今日は何の日より
菅首相が本当に適任候補なのだろうか?
毎日新聞の社説に首を傾げたくなる様な話が有りましたので紹介します。

毎日新聞社説 自民党の総裁選 首相の資質問い直す場に2021/8/27自民党総裁選の日程が決まった。9月17日に告示され、29日に投開票される。
首相を事実上決める選挙だ。菅義偉首相が総裁再選を目指す考えを示しており、岸田文雄前政調会長も立候補を表明した。
首相が就任してから約1年になる。新型コロナウイルス対策や政治姿勢を問い直す機会にしなければならない。コロナ下で露呈したのは、世論からかけ離れた政権の認識だ。
記者会見で首相は、コロナ対策について「明かりは、はっきりと見え始めている」と語った。多くの人の実感とはほど遠い。岸田氏は「国民の納得感につながっていない」と批判したが、目新しい対策はほとんど示さなかった。
首相は当初、東京オリンピックの開催とワクチン接種を実績としてアピールし、まず衆院解散・総選挙に持ち込むシナリオを描いていた。その余勢を駆って、総裁選を乗り切る戦略だった。しかし、感染拡大に歯止めがかからず、見直しを迫られた。内閣支持率は政権維持の危険水域とされる3割前後に下落し、大型選挙では自民党の敗北が続いている。
にもかかわらず、二階俊博幹事長は再選支持を公言した。安倍晋三前首相や麻生太郎副総理兼財務相も支持する立場という。これでは、派閥のトップが雪崩を打って首相支持を表明した昨年の総裁選と同じではないか。総裁としての資質や政策より、派閥の都合を優先させたとみられても仕方がない。
前回とは異なり、党員・党友投票も行われ、国会議員票と同じ383票が割り振られる。地方の実態を知る党員らの声が十分反映される選挙にすべきだ。コロナ対策と並び、政治姿勢も問われなければならない。安倍前政権から続く「政治とカネ」を巡る問題への対応や、国会をないがしろにする独善的な手法だ。
「政治空白」の影響を懸念する野党は、臨時国会の召集を求めている。できる限り早く国会を開き、コロナ対策の充実やその財源を議論すべきだ。
内輪の論理で総裁を選ぶのであれば、国民との距離は広がるばかりだ。責任ある政党として、自民党のあり方が問われている。
毎日新聞の社説に首を傾げたくなる様な話が有りましたので紹介します。

毎日新聞社説 自民党の総裁選 首相の資質問い直す場に2021/8/27自民党総裁選の日程が決まった。9月17日に告示され、29日に投開票される。
首相を事実上決める選挙だ。菅義偉首相が総裁再選を目指す考えを示しており、岸田文雄前政調会長も立候補を表明した。
首相が就任してから約1年になる。新型コロナウイルス対策や政治姿勢を問い直す機会にしなければならない。コロナ下で露呈したのは、世論からかけ離れた政権の認識だ。
記者会見で首相は、コロナ対策について「明かりは、はっきりと見え始めている」と語った。多くの人の実感とはほど遠い。岸田氏は「国民の納得感につながっていない」と批判したが、目新しい対策はほとんど示さなかった。
首相は当初、東京オリンピックの開催とワクチン接種を実績としてアピールし、まず衆院解散・総選挙に持ち込むシナリオを描いていた。その余勢を駆って、総裁選を乗り切る戦略だった。しかし、感染拡大に歯止めがかからず、見直しを迫られた。内閣支持率は政権維持の危険水域とされる3割前後に下落し、大型選挙では自民党の敗北が続いている。
にもかかわらず、二階俊博幹事長は再選支持を公言した。安倍晋三前首相や麻生太郎副総理兼財務相も支持する立場という。これでは、派閥のトップが雪崩を打って首相支持を表明した昨年の総裁選と同じではないか。総裁としての資質や政策より、派閥の都合を優先させたとみられても仕方がない。
前回とは異なり、党員・党友投票も行われ、国会議員票と同じ383票が割り振られる。地方の実態を知る党員らの声が十分反映される選挙にすべきだ。コロナ対策と並び、政治姿勢も問われなければならない。安倍前政権から続く「政治とカネ」を巡る問題への対応や、国会をないがしろにする独善的な手法だ。
「政治空白」の影響を懸念する野党は、臨時国会の召集を求めている。できる限り早く国会を開き、コロナ対策の充実やその財源を議論すべきだ。
内輪の論理で総裁を選ぶのであれば、国民との距離は広がるばかりだ。責任ある政党として、自民党のあり方が問われている。
天然痘(疱瘡(ほうそう))の流行がくり返された江戸時代、免疫のない子どもの感染が軽くすみ、後遺症も残らぬよう願う親たちの祈りは切実だった。だが種痘が普及するまで、神仏やまじないに頼るしかなかった昔だ▲疱瘡にかかった時は、部屋に赤い布をかけ、当の子どもはもちろん看護人もみな赤い着物を着たという。玩具も本も赤尽くしにしたのは、赤を好む疱瘡神を物に引きつけるためとも、逆に赤の呪(じゅ)力(りょく)により退散させるためともいわれた▲赤べこや鯛(たい)車(ぐるま)といった赤い玩具はその名残という。鍾(しょう)馗(き)や源為朝(みなもとのためとも)、金太郎などを赤い色で描いた「赤絵」も疱瘡よけの護符(ごふ)とされた。家の入り口に張った護符には、ずばり「子供不在」と大書して疱瘡神に帰ってもらうものもあった▲さて今日、子どもの感染者増が目立つ「第5波」のコロナ感染拡大である。従来のような家庭内感染に加え、保育園など施設でのクラスター発生も相次ぎ、休園する施設は1カ月前の4倍という。そしていよいよ学校の夏休み明けだ▲子どもが感染しても大半が無症状や軽症なのは前と変わらないが、感染者が増えれば重症例がいつ出てもおかしくないという。デルタ株の広がりで米国では1週間の子どもの新規感染者が12万人を超え、7件の死亡例があったそうだ▲専門家は子どもを守るには周囲の大人の免疫獲得が重要と訴え、保育士や教員、親へのワクチン接種を推奨する。もちろん学校などのクラスターから家庭を守るのにも必要な大人たちの免疫の護符である。
毎日新聞余禄2021/08/26

※今の現状は過去に行ってきた対策が悪いから。
隙だらけの対策で人は救えません。
毎日新聞余禄2021/08/26

※今の現状は過去に行ってきた対策が悪いから。
隙だらけの対策で人は救えません。
あれから15年。本当なら3人は、19、18、16歳。笑ったり、泣いたり、悩んだり、頑張ったり。それぞれに青い春を謳歌(おうか)していよう▼2006年8月25日、福岡市で起きた事故。飲酒運転の車に幼い3人の命は奪われた。法被姿のお兄ちゃん2人に囲まれた妹の満面の笑み。幸せの姿を焼き付けたような写真が忘れられない▼悲しみを繰り返さぬよう官民挙げて飲酒運転ゼロに取り組んできた。法も改正され罰則は厳しくなった。なのに、飲酒事故はなくならない。ことし6月には千葉県八街(やちまた)市で、下校中の小学生の列に飲酒運転のトラックが突っ込み、5人が死傷した▼毎年多くの人が死傷する交通事故は人災だ。ただし、飲酒事故は、皆がその気になれば撲滅できる。事故の痛ましさを風化させないことが「ゼロ」に続く道だろう▼幼い命が失われたこの悲劇も人災のように思える。新型コロナに感染した妊婦の入院先が見つからず、自宅で早産した男の子が亡くなった。ずいぶん前から変異株の脅威は指摘され、医療体制の拡充が求められていた。にもかかわらず、恐れていた医療崩壊が。入院を拒まれ、自宅に放置される患者が急増。みすみす亡くなるケースも。政府の対応の遅さ、まずさはどうだ▼妊婦や乳幼児ばかりではない。10代以下の子どもの感染も急拡大している。守るべき、守れるはずの命を失う悲しみは「ゼロ」に。知恵と力を尽くしたい。
西日本新聞 春秋 2021/08/25
※交通事故もそうだが今コロナにかかる子供たちが日増しに増えています。
感染者数はとめどもなく日本国中増え続けています。
この感染をどう食い止めるか早くから国会を閉めてしまって議論すらしない。
感染者は病院にも行けずに自宅で亡くなる方もどんどん増えてきています。
まるで地獄絵を見ているようです。
この国はどうなっているのか?

西日本新聞 春秋 2021/08/25
※交通事故もそうだが今コロナにかかる子供たちが日増しに増えています。
感染者数はとめどもなく日本国中増え続けています。
この感染をどう食い止めるか早くから国会を閉めてしまって議論すらしない。
感染者は病院にも行けずに自宅で亡くなる方もどんどん増えてきています。
まるで地獄絵を見ているようです。
この国はどうなっているのか?

パラリンピックがきょうから開催されます。
コロナ感染がこれだけ蔓延し病院に入れずに自宅療養を強いられている感染者数は10万人にも及ぶ日本のコロナ感染状況の中で何故パラリンピックを開催するのか大いに疑問であります。
西日本新聞「春秋」にパラリンピック誕生についてのコラムがありましたので紹介します。

このシンボルマークは「スリーアギトス」と呼ばれています。「アギト」とは、ラテン語で「私は動く」という意味で、困難なことがあってもあきらめずに、限界に挑戦し続けるパラリンピアンを表現しています。赤・青・緑の三色は、世界の国旗で最も多く使用されている色ということで選ばれました。
東京パラリンピックがきょう開幕する。この障害者スポーツの祭典は、ドイツ出身の神経外科医ルードウィッヒ・グットマン氏の情熱から生まれた▼ユダヤ系の彼はナチスから逃れて英国へ。そこで勤めた病院には戦争で負傷し体が不自由になった兵士が次々と送られてきた。治療にはスポーツが有効と考えた彼は車椅子バスケットや水泳などをリハビリに取り入れて成果を上げた▼それを一歩進め競技会を開いた。1948年7月、ロンドンで五輪が開幕した日だった。アーチェリーに車椅子の16人が参加したささやかなものだったが、彼は言った。「重度障害者もその気になればスポーツができることを世間に示した」。その後、競技会は回を重ね、国際大会に発展していった▼日本にも忘れてはならない人がいる。大分県別府市の整形外科医中村裕氏。欧州留学でグットマン氏の治療法を知り衝撃を受けた。当時の日本では、リハビリという概念も一般的ではなく、障害者のスポーツなど考えられなかったからだ▼中村氏は61年、国内初の障害者選手による本格的なスポーツ大会を大分県で開催。これが64年の東京パラリンピックにつながった▼それから半世紀余を経て東京に戻ってきたパラ大会。誰もがスポーツを楽しめ、さらなる高みを目指すこともできる-。多様性の時代にふさわしい理念を世界に発信することが、先人の思いを今に生かす道だろう。
2021/8/24 西日本新聞 春秋
コロナ感染がこれだけ蔓延し病院に入れずに自宅療養を強いられている感染者数は10万人にも及ぶ日本のコロナ感染状況の中で何故パラリンピックを開催するのか大いに疑問であります。
西日本新聞「春秋」にパラリンピック誕生についてのコラムがありましたので紹介します。

このシンボルマークは「スリーアギトス」と呼ばれています。「アギト」とは、ラテン語で「私は動く」という意味で、困難なことがあってもあきらめずに、限界に挑戦し続けるパラリンピアンを表現しています。赤・青・緑の三色は、世界の国旗で最も多く使用されている色ということで選ばれました。
東京パラリンピックがきょう開幕する。この障害者スポーツの祭典は、ドイツ出身の神経外科医ルードウィッヒ・グットマン氏の情熱から生まれた▼ユダヤ系の彼はナチスから逃れて英国へ。そこで勤めた病院には戦争で負傷し体が不自由になった兵士が次々と送られてきた。治療にはスポーツが有効と考えた彼は車椅子バスケットや水泳などをリハビリに取り入れて成果を上げた▼それを一歩進め競技会を開いた。1948年7月、ロンドンで五輪が開幕した日だった。アーチェリーに車椅子の16人が参加したささやかなものだったが、彼は言った。「重度障害者もその気になればスポーツができることを世間に示した」。その後、競技会は回を重ね、国際大会に発展していった▼日本にも忘れてはならない人がいる。大分県別府市の整形外科医中村裕氏。欧州留学でグットマン氏の治療法を知り衝撃を受けた。当時の日本では、リハビリという概念も一般的ではなく、障害者のスポーツなど考えられなかったからだ▼中村氏は61年、国内初の障害者選手による本格的なスポーツ大会を大分県で開催。これが64年の東京パラリンピックにつながった▼それから半世紀余を経て東京に戻ってきたパラ大会。誰もがスポーツを楽しめ、さらなる高みを目指すこともできる-。多様性の時代にふさわしい理念を世界に発信することが、先人の思いを今に生かす道だろう。
2021/8/24 西日本新聞 春秋
今日は二十四節気の処暑です。
先ほどNHKのニュース番組でも珍しく二十四節気を取り上げて処暑の説明をしていました。
今回は「日本の行事・暦」から処暑について勉強してまいります。
8月23日頃(2021年は8月23日)。および、白露までの期間。
太陽黄径150度。
立秋から数えて15日目ごろ。
暑さが和らぐという意味。
萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。
厳しい暑さの峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め、山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。この頃は台風のシーズンでもあり、二百十日、二百二十日とともに台風襲来の特異日です。
夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもありますので、まだまだ注意が必要です。
夏の家具や雑貨を片づけ、秋の準備を始める目安にしましょう。台風への備えもお忘れなく。

●季節の言葉
行合の空(ゆきあいのそら)
夏から秋に移る頃の暑気と冷気が行き合う空のこと。
入道雲が湧き上がっている空に鰯雲や巻雲が見える時があります。ゆく季節と訪れる季節が一つになった、風情を感じる空ですね。
先ほどNHKのニュース番組でも珍しく二十四節気を取り上げて処暑の説明をしていました。
今回は「日本の行事・暦」から処暑について勉強してまいります。
8月23日頃(2021年は8月23日)。および、白露までの期間。
太陽黄径150度。
立秋から数えて15日目ごろ。
暑さが和らぐという意味。
萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。
厳しい暑さの峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め、山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。この頃は台風のシーズンでもあり、二百十日、二百二十日とともに台風襲来の特異日です。
夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもありますので、まだまだ注意が必要です。
夏の家具や雑貨を片づけ、秋の準備を始める目安にしましょう。台風への備えもお忘れなく。

●季節の言葉
行合の空(ゆきあいのそら)
夏から秋に移る頃の暑気と冷気が行き合う空のこと。
入道雲が湧き上がっている空に鰯雲や巻雲が見える時があります。ゆく季節と訪れる季節が一つになった、風情を感じる空ですね。

8月に入って10日以上雨が続き少し晴れ間が出始めたら今度は熊本直撃かと思わせる台風12号の発生でもうこれ以上雨や嵐は来ないでほしいと願っていると今日の天気予報図で台風は進路を変え何とか一安心できそうです。
明日は処暑。

きょうも、大気の不安定な状態が続くでしょう。九州から東北にかけて雲が多く、ときおりザッと雨が降りそうです。カミナリを伴って、激しく降る所もあるでしょう。これまでの大雨で地盤の緩んでいる所があり、引き続き土砂災害に警戒が必要です。北海道は、南西部で次第に雨が降るでしょう。一方、台風12号が接近する沖縄は、先島諸島を中心に荒れた天気となりそうです。
今日は珍しいゴキブリの話が「春秋」にありましたので紹介いたします。


生涯同じ相手と暮らし、協力して子を育てる。沖縄の森の朽ち木に生息するリュウキュウクチキゴキブリは「厳密な一夫一妻」だという。雌雄が出合うと、互いの羽を根元まで食べ合って飛べなくしてしまう▼そんな不思議な生態を発見したのは、九州大の大学院生大崎遥花さん(27)。動画投稿サイト「ユーチューブ」で「日本唯一のクチキゴキブリ研究者」の研究生活を発信する▼雌が雄を食い殺すカマキリなど、異性を一方的に食べる行動は知られていたが、両性で食い合うのは今のところ、この種だけ。「相手を飛べなくして別の相手に出合わせず、育児に参加させ、子をなるべく多く残している可能性がある」と大崎さん▼幼い頃から毛虫のふんを集めて嗅ぐなど、大の虫好きだ。中学時代、理科の先生にマダガスカルオオゴキブリの研究を勧められて最初は驚いた。研究発表してみると、周囲は戸惑いを見せた。「誰もやらないなら、私が研究する余地がある」▼九大に入りクチキゴキブリを「相棒」に決め、研究室で千匹超を飼っている。1月に論文が科学誌を飾ったが、「知りたいことは尽きない」と熱は増すばかりだ▼学校の夏休みも残りわずか。宿題の自由研究に悩む子どもたちに大崎さんのアドバイスを。「好きなものをつぶさに観察していれば、どんどん疑問が湧いてくる。知られていないこと、面白いことは世の中にまだたくさんある」


生涯同じ相手と暮らし、協力して子を育てる。沖縄の森の朽ち木に生息するリュウキュウクチキゴキブリは「厳密な一夫一妻」だという。雌雄が出合うと、互いの羽を根元まで食べ合って飛べなくしてしまう▼そんな不思議な生態を発見したのは、九州大の大学院生大崎遥花さん(27)。動画投稿サイト「ユーチューブ」で「日本唯一のクチキゴキブリ研究者」の研究生活を発信する▼雌が雄を食い殺すカマキリなど、異性を一方的に食べる行動は知られていたが、両性で食い合うのは今のところ、この種だけ。「相手を飛べなくして別の相手に出合わせず、育児に参加させ、子をなるべく多く残している可能性がある」と大崎さん▼幼い頃から毛虫のふんを集めて嗅ぐなど、大の虫好きだ。中学時代、理科の先生にマダガスカルオオゴキブリの研究を勧められて最初は驚いた。研究発表してみると、周囲は戸惑いを見せた。「誰もやらないなら、私が研究する余地がある」▼九大に入りクチキゴキブリを「相棒」に決め、研究室で千匹超を飼っている。1月に論文が科学誌を飾ったが、「知りたいことは尽きない」と熱は増すばかりだ▼学校の夏休みも残りわずか。宿題の自由研究に悩む子どもたちに大崎さんのアドバイスを。「好きなものをつぶさに観察していれば、どんどん疑問が湧いてくる。知られていないこと、面白いことは世の中にまだたくさんある」
社説は、新聞などに掲載される論説記事の一つで、時事のさまざまな問題に対し社としての意見や主張が書かれるものである。
わかりやすく書かれたものやちょっと頭を抱える難しいものまであります。
今日の西日本新聞の社説はわかりやすく書かれているので紹介します。

コロナ対策 国会を開き与野党で競え
憲法に基づく臨時国会召集の要求を、菅義偉首相は1カ月以上も放置している。この間、新型コロナウイルスの感染は急拡大し、政府の手詰まり感は極まってきた。災害級と呼ばれる危機から一刻も早く脱するため、国会を開いて与野党で知恵を競うべきである。
野党4党が臨時国会召集を求めたのは先月16日のことだ。2千から3千人台だった1日の新規感染者は2万人を超えるようになった。医療現場の逼迫(ひっぱく)は深刻さを増している。
政府の後手後手の対応と迷走ぶりは目に余る。ワクチンに頼り切った「根拠なき楽観論」に立っていたかと思うと、唐突に入院制限を打ち出したのは、まさにその象徴だろう。
国内で感染が確認されて1年半以上になるのに、必要な医療体制を整備できず、ウイルス変異株の脅威も事前に指摘されていながら爆発的感染を許してしまった。数少ない対策の一つである緊急事態宣言も国民の行動変容を促せず、感染拡大に歯止めすらかからない。
今回の宣言延長に至った責任を記者団に問われ、菅首相は「目先のことを全力でやるのが私の責務」と返したが、長期的出口戦略を描けないことが現在の事態を招いた要因ではないか。
政府と与党の間でさえ意思疎通の欠如がうかがえることも気掛かりだ。西村康稔経済再生担当相が与党に説明もなく、酒類提供する飲食店への締め付け策を打ち出して批判を浴びた後、政府と与党の連絡会議が設けられた。にもかかわらず、その後の入院制限の方針転換は与党側に伝わっていなかった。
国民の命や健康に直結する問題で独断専行は許されない。与野党を問わず、いさめるべきはいさめ、より良き道を探るべきだ。その場は国会しかない。
菅首相自身、17日の記者会見で病床確保などを巡り法整備の必要性に言及した。ならば速やかに召集要求に応じるべきだ。
10月に衆院議員の任期満了が迫る中、国政の最重要課題であるコロナ対策について、首相はこのまま国会で何も語らずに済ませるつもりなのか。それでは責任放棄のそしりを免れまい。
総選挙に加え、自民党総裁選まで控える時期ではある。ただ現状は政争にかまけている余裕などない。各党は今こそ政策を競い合って存在感を示すべきだろう。そうした環境を整え、議論を導くのも与党の役割だ。
野党も単なる揚げ足取りや政権の苦境に乗じた挑発は厳に慎まなければならない。大切なのは具体的な提案に基づく建設的議論であり、党利党略を排して国民生活を見据えなければ、有権者から見透かされよう。
わかりやすく書かれたものやちょっと頭を抱える難しいものまであります。
今日の西日本新聞の社説はわかりやすく書かれているので紹介します。

コロナ対策 国会を開き与野党で競え
憲法に基づく臨時国会召集の要求を、菅義偉首相は1カ月以上も放置している。この間、新型コロナウイルスの感染は急拡大し、政府の手詰まり感は極まってきた。災害級と呼ばれる危機から一刻も早く脱するため、国会を開いて与野党で知恵を競うべきである。
野党4党が臨時国会召集を求めたのは先月16日のことだ。2千から3千人台だった1日の新規感染者は2万人を超えるようになった。医療現場の逼迫(ひっぱく)は深刻さを増している。
政府の後手後手の対応と迷走ぶりは目に余る。ワクチンに頼り切った「根拠なき楽観論」に立っていたかと思うと、唐突に入院制限を打ち出したのは、まさにその象徴だろう。
国内で感染が確認されて1年半以上になるのに、必要な医療体制を整備できず、ウイルス変異株の脅威も事前に指摘されていながら爆発的感染を許してしまった。数少ない対策の一つである緊急事態宣言も国民の行動変容を促せず、感染拡大に歯止めすらかからない。
今回の宣言延長に至った責任を記者団に問われ、菅首相は「目先のことを全力でやるのが私の責務」と返したが、長期的出口戦略を描けないことが現在の事態を招いた要因ではないか。
政府と与党の間でさえ意思疎通の欠如がうかがえることも気掛かりだ。西村康稔経済再生担当相が与党に説明もなく、酒類提供する飲食店への締め付け策を打ち出して批判を浴びた後、政府と与党の連絡会議が設けられた。にもかかわらず、その後の入院制限の方針転換は与党側に伝わっていなかった。
国民の命や健康に直結する問題で独断専行は許されない。与野党を問わず、いさめるべきはいさめ、より良き道を探るべきだ。その場は国会しかない。
菅首相自身、17日の記者会見で病床確保などを巡り法整備の必要性に言及した。ならば速やかに召集要求に応じるべきだ。
10月に衆院議員の任期満了が迫る中、国政の最重要課題であるコロナ対策について、首相はこのまま国会で何も語らずに済ませるつもりなのか。それでは責任放棄のそしりを免れまい。
総選挙に加え、自民党総裁選まで控える時期ではある。ただ現状は政争にかまけている余裕などない。各党は今こそ政策を競い合って存在感を示すべきだろう。そうした環境を整え、議論を導くのも与党の役割だ。
野党も単なる揚げ足取りや政権の苦境に乗じた挑発は厳に慎まなければならない。大切なのは具体的な提案に基づく建設的議論であり、党利党略を排して国民生活を見据えなければ、有権者から見透かされよう。
今日の勉強はこれ。・・・ことわざ「元の木阿弥」
戦国大名の筒井順昭が病死した時、子の順慶はまだ幼かった。敵に攻め込まれたらひとたまりもない。当主の死を隠すため僧の木阿弥(もくあみ)を影武者に。やがて順慶は成長し、木阿弥は元の僧に戻った。いったん良くなったものが再び元の状態に戻ることを「元の木阿弥」と言うのはこの話から、と一説に▼この国の情勢も「元の木阿弥」になってしまうのか。武装勢力タリバンが政権を掌握したアフガニスタンである。2001年の米中枢同時テロ後、米英軍の攻撃によって旧タリバン政権が倒れ、発足した民主政権は約20年で崩壊した▼米軍撤退の機をタリバンは逃さなかった。一方、政府には汚職がはびこり、内紛続きだった。敵が迫ると、ガニ大統領は大金を抱えて国外逃亡。これでは、攻め込まれたらひとたまりもない。首都は無抵抗で陥落した▼旧タリバン政権は国際テロ組織をかくまい、女性の人権を抑圧した。人類の宝であるバーミヤンの大仏爆破は世界に衝撃を与えた。タリバン復権でアフガンはどうなるのだろう。故中村哲医師が命をささげた人道支援活動の行方も気掛かりだ▼順慶は明智光秀と親しかった。本能寺の変の後の合戦で「洞が峠」まで出陣したが、日和見をして光秀に加勢しなかった、との俗説が残る▼アフガンに強権支配の悪夢をよみがえらせてはなるまい。国際社会は洞が峠を決め込まず、結束してタリバンに働き掛けてほしい。
2021・08・19 西日本新聞・春秋

努力が無駄になる
良くなったものが元の状態に戻る
苦労して一度は良くなったものが、また元の好ましくない状態に戻る事。
せっかくの苦労や努力が無駄になる事。
戦国大名の筒井順昭が病死した時、子の順慶はまだ幼かった。敵に攻め込まれたらひとたまりもない。当主の死を隠すため僧の木阿弥(もくあみ)を影武者に。やがて順慶は成長し、木阿弥は元の僧に戻った。いったん良くなったものが再び元の状態に戻ることを「元の木阿弥」と言うのはこの話から、と一説に▼この国の情勢も「元の木阿弥」になってしまうのか。武装勢力タリバンが政権を掌握したアフガニスタンである。2001年の米中枢同時テロ後、米英軍の攻撃によって旧タリバン政権が倒れ、発足した民主政権は約20年で崩壊した▼米軍撤退の機をタリバンは逃さなかった。一方、政府には汚職がはびこり、内紛続きだった。敵が迫ると、ガニ大統領は大金を抱えて国外逃亡。これでは、攻め込まれたらひとたまりもない。首都は無抵抗で陥落した▼旧タリバン政権は国際テロ組織をかくまい、女性の人権を抑圧した。人類の宝であるバーミヤンの大仏爆破は世界に衝撃を与えた。タリバン復権でアフガンはどうなるのだろう。故中村哲医師が命をささげた人道支援活動の行方も気掛かりだ▼順慶は明智光秀と親しかった。本能寺の変の後の合戦で「洞が峠」まで出陣したが、日和見をして光秀に加勢しなかった、との俗説が残る▼アフガンに強権支配の悪夢をよみがえらせてはなるまい。国際社会は洞が峠を決め込まず、結束してタリバンに働き掛けてほしい。
2021・08・19 西日本新聞・春秋

努力が無駄になる
良くなったものが元の状態に戻る
苦労して一度は良くなったものが、また元の好ましくない状態に戻る事。
せっかくの苦労や努力が無駄になる事。

Yahooニュースの片隅にこんな記事がありました。
1~4の体制が出来ていればこんな感染状況にはなっていなかったでしょうね。
国会議員一人一人の責任でもあります。国会を開かない菅内閣や与党の責任は大きい。
緊急事態宣言や5類などいう前に
1、希望者はワクチン接種が出来る体制
2、感染が心配な人はすぐに検査できる体制
3、陽性で希望者は隔離療養ができる体制
4、適応がある人に適切な治療が受けられる体制
とりあえず、これだけ揃えてくれればあとは自己責任で考えて行動すればいいんだから、とにかくそれらがコロナ禍1年半たっても出来上がらないのが一番異常。
手元の健康手帳、もう9日も雨が続いて大雨で河川の氾濫が日本の各地でおきています。
コロナ感染にも手の打ちようがなくコロナ感染者の数はうなぎのぼりの状態、昨日、国内での感染者は1万4854人重傷者も最多の1603人。
内閣支持率も31%と過去最低の数値にまで落ち込んでいます。
災害で苦しむ人が増える中、国会を早くから閉めてしまって審議すら進めないこの状態何と思っているのでしょうか。
こんな時に人一倍頑張ってこそ国会議員の役目が果たせるのに、なぜ国会を閉めてしまったのでしょうか?

「人一倍(ひといちばい)」とは、「人の倍であること」や「普通の人以上であること」を意味する。
「人一倍の努力をした」と言うと主に「人の倍の努力をした」という意味になる。また、「寒さには人一倍強い」と言うと「寒さには普通の人以上に強い」という意味になる。
ここで不思議なのは「人一倍の努力」を「人二倍の努力」とは言わない点である。「人一倍の努力」だと「人の努力x1倍」で「人の2倍の努力」にはならないように思える。これには明治時代以降に西洋数字が用いられるようになったことが関係している。
日本では江戸時代以前においては東洋数字の定義が用いられてきた。例えば、「一倍」とは現在で言うところの「2倍」に該当する。同じく「半倍」とは現在の「1.5倍」に該当する。このような考え方は平安時代の説話集『今昔物語集(こんじゃくものがたりしゅう)』(巻14第38)にもあり、利息を説明する際に「一倍」は現在の「2倍」を意味することが記載されている。
その後、明治時代に西洋文化が日本に入り、現在と同じように「一倍」は「1倍」を、「二倍」は「2倍」を意味するようになった。「一倍」が「1倍」なのか「2倍」なのか混乱しそうだが、明治政府は1875年(明治8年)12月4日に公布した『太政官布告(だじょうかんふこく)』の中で、公文書における倍数表記を西洋式に改める旨を記載しており、それまでの「一倍」の表記を全て「二倍」に改正した。
これにより公文書での「一倍」という表記は禁止され「二倍」と表記されるようになったが、「人一倍」という言葉はそのまま残り、現在も使われ続けている。このような経緯があり、「人一倍」という言葉は近代以前の用法の名残と言える。
リンク:Wikipedia、コトバンク
雑学ネタ帳より
コロナ感染にも手の打ちようがなくコロナ感染者の数はうなぎのぼりの状態、昨日、国内での感染者は1万4854人重傷者も最多の1603人。
内閣支持率も31%と過去最低の数値にまで落ち込んでいます。
災害で苦しむ人が増える中、国会を早くから閉めてしまって審議すら進めないこの状態何と思っているのでしょうか。
こんな時に人一倍頑張ってこそ国会議員の役目が果たせるのに、なぜ国会を閉めてしまったのでしょうか?

「人一倍(ひといちばい)」とは、「人の倍であること」や「普通の人以上であること」を意味する。
「人一倍の努力をした」と言うと主に「人の倍の努力をした」という意味になる。また、「寒さには人一倍強い」と言うと「寒さには普通の人以上に強い」という意味になる。
ここで不思議なのは「人一倍の努力」を「人二倍の努力」とは言わない点である。「人一倍の努力」だと「人の努力x1倍」で「人の2倍の努力」にはならないように思える。これには明治時代以降に西洋数字が用いられるようになったことが関係している。
日本では江戸時代以前においては東洋数字の定義が用いられてきた。例えば、「一倍」とは現在で言うところの「2倍」に該当する。同じく「半倍」とは現在の「1.5倍」に該当する。このような考え方は平安時代の説話集『今昔物語集(こんじゃくものがたりしゅう)』(巻14第38)にもあり、利息を説明する際に「一倍」は現在の「2倍」を意味することが記載されている。
その後、明治時代に西洋文化が日本に入り、現在と同じように「一倍」は「1倍」を、「二倍」は「2倍」を意味するようになった。「一倍」が「1倍」なのか「2倍」なのか混乱しそうだが、明治政府は1875年(明治8年)12月4日に公布した『太政官布告(だじょうかんふこく)』の中で、公文書における倍数表記を西洋式に改める旨を記載しており、それまでの「一倍」の表記を全て「二倍」に改正した。
これにより公文書での「一倍」という表記は禁止され「二倍」と表記されるようになったが、「人一倍」という言葉はそのまま残り、現在も使われ続けている。このような経緯があり、「人一倍」という言葉は近代以前の用法の名残と言える。
リンク:Wikipedia、コトバンク
雑学ネタ帳より
本来は旧暦7月16日であるが、明治の改暦後は、多くの地域で月遅れの8月16日に行われる。
お盆に帰ってきた先祖の霊を送り出す行事で、京都の五山送り火・奈良の高円山大文字送り火・長崎の精霊流しなどが有名である。家庭の玄関先や庭で行われる規模のものもある。仏教が庶民の間に浸透した室町時代以後に年中行事として定着したといわれている。
京都五山の送り火のうち大文字
五山送り火は、この日に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽(大文字山)など五山で行われるかがり火である。宗教・歴史的な背景から「大文字の送り火」と呼ばれることがある。京の夏の夜空を焦がす京都の名物行事・伝統行事であり、葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大行事の一つとされる。
リンク:Wikipedia
今日は何の日雑学ネタ帳より
お盆に帰ってきた先祖の霊を送り出す行事で、京都の五山送り火・奈良の高円山大文字送り火・長崎の精霊流しなどが有名である。家庭の玄関先や庭で行われる規模のものもある。仏教が庶民の間に浸透した室町時代以後に年中行事として定着したといわれている。

五山送り火は、この日に京都府京都市左京区にある如意ヶ嶽(大文字山)など五山で行われるかがり火である。宗教・歴史的な背景から「大文字の送り火」と呼ばれることがある。京の夏の夜空を焦がす京都の名物行事・伝統行事であり、葵祭・祇園祭・時代祭とともに京都四大行事の一つとされる。
リンク:Wikipedia
今日は何の日雑学ネタ帳より

この日も76年経てば徐々に人々から忘れられ新聞やテレビで取り上げられる回数も極端に減りつつあります。私の周りにも戦争を体験した人たちが毎年減るようになり今では帰省でもしないと体験話を聞く相手も見つかりません。
「今度の戦争に敗れた一つの理由は主観的な観念性に走って科学を媒介とした客観性、世界性から遊離したことにあった」。終戦から5日後の1945年8月20日。小紙に高坂正顕(こうさか・まさあき)・京都大人文科学研究所長の長文の談話が掲載された▲カント研究で知られた哲学者の高坂は日本人が抱いていた自信、自尊心について「外に目をふさいで己(おのれ)を高しというような趣はなかったか」と疑問を示し、「ひとりよがり」な日本の自己認識、世界認識に敗因を求めた▲今の日本も似た問題を抱えてはいないか。未曽有のコロナ禍にもかかわらず楽観論や希望的観測が横行し、五輪開催という国家目標の実現を優先するあまり、国民の安全を二の次にするような議論があった。科学的知見や客観性が重視されているようには見えない▲ワクチン敗戦、コロナ敗戦といった言葉も使われる。有効なワクチンを開発できず、科学技術の遅れを露呈した。当初は有効に見えたクラスター対策中心の「日本モデル」もデルタ株の流行で水泡に帰し、感染拡大が止まらない▲文部科学省の研究所によると、影響力の大きな自然科学分野の学術論文の数で日本が過去最低の世界10位に後退した。中国が初めて米国を抜き、世界1位になったことに今の国際情勢が表れている▲76回目の終戦記念日。米中に追いつけ、抜き返せという時代ではあるまい。ひとりよがりに陥らず、日本が置かれた現状を客観的に見つめ直すことが過去の失敗を今に生かす出発点ではないか。
毎日新聞 2021/8/15余禄
昨日、テレビでこの話を初めて知りオリンピックのために政府はこんな大事なことまで隠すのか?どこを向いて政治を行っているのか、菅政権のやり方にやりきれない憤りを感じました。
高致死率ラムダ株2週間報告せず「もっと早く問い合わせがあれば答えた」自民党外交部会長が番組で釈明
12日のBS―TBS「報道1930」に自民党外交部会長を務める佐藤正久参院議員(60)が出演。致死率の高い「ラムダ株」が東京五輪開幕の7月23日に国内で初めて解析され、国際機関に報告しながら、8月6日に一部報道されるまで明らかにならなかった件について「早く発表すべきだったが、政府の中でも情報が共有されていなかった。(8月6日に厚労省が明らかにしたのは)報道機関から問い合わせがあったから答えた」と釈明した。
番組では羽田空港で陽性反応が出た30代女性からラムダ株を解析、7月26日に国際機関に報告したという国立感染症研究所の「日本では懸念すべき変異株、注目すべき変異株のどちらにも指定されていない」とのコメントを紹介。五輪があるから発表しなかったのではと問われた佐藤部会長は「(検疫は)もっと早く問い合わせがあれば答えたという感覚。ラムダ株に対する意識の高さがなかった。空港検疫で見つかったとあれば発表すべき。それは内閣官房関係者も同じ意見だ」と語った。
続けて「空港で陽性になった人のゲノム解析は全て行っている。それで今回ラムダ株が見つかった。市中では見つかっていない。感染研は今では注目すべき変異株に指定している」と発言した。
番組に出演した国際医療福祉大学大学院の松本哲哉教授(58)は「ラムダ株はすでに中南米を中心に広域に拡大している。そういう株が日本国内に入ってくれば、出た時点できちんと公開し、デルタはあまりにも増えたので、今度はラムダへと体制を切り替えるものだと思う。五輪の時期だからということかもしれないが、早めに公開しなかったというのは何かの意図があったと疑われても仕方がない」と指摘した。

佐藤 正久(さとう まさひさ)
所属会派
自由民主党・国民の声
選挙区・比例区/当選年/当選回数
比例代表選出/平成19年、25年、令和元年/当選 3 回
参議院における役職等一覧
令和3年8月13日現在
外交防衛委員会(理)
予算委員会
政府開発援助等に関する特別委員会
憲法審査会
昭和35年10月23日福島県生まれ。昭和54年福島県立福島高等学校卒業、昭和58年防衛大学校卒業(27期)、第五普通科連隊中隊長、国連PKOゴラン高原派遣輸送隊長、陸上幕僚監部教育訓練部教育課教育班長、イラク復興業務支援隊長、第7普通科連隊連隊長、幹部学校主任教官等を歴任。この間、米陸軍指揮幕僚大学留学、外務省出向。平成19年1月退官。同年7月参議院議員に初当選○防衛大臣政務官○参議院外交防衛委員長○外務副大臣○現在自由民主党国防議員連盟事務局長
(令和元年12月10日現在)
高致死率ラムダ株2週間報告せず「もっと早く問い合わせがあれば答えた」自民党外交部会長が番組で釈明
12日のBS―TBS「報道1930」に自民党外交部会長を務める佐藤正久参院議員(60)が出演。致死率の高い「ラムダ株」が東京五輪開幕の7月23日に国内で初めて解析され、国際機関に報告しながら、8月6日に一部報道されるまで明らかにならなかった件について「早く発表すべきだったが、政府の中でも情報が共有されていなかった。(8月6日に厚労省が明らかにしたのは)報道機関から問い合わせがあったから答えた」と釈明した。
番組では羽田空港で陽性反応が出た30代女性からラムダ株を解析、7月26日に国際機関に報告したという国立感染症研究所の「日本では懸念すべき変異株、注目すべき変異株のどちらにも指定されていない」とのコメントを紹介。五輪があるから発表しなかったのではと問われた佐藤部会長は「(検疫は)もっと早く問い合わせがあれば答えたという感覚。ラムダ株に対する意識の高さがなかった。空港検疫で見つかったとあれば発表すべき。それは内閣官房関係者も同じ意見だ」と語った。
続けて「空港で陽性になった人のゲノム解析は全て行っている。それで今回ラムダ株が見つかった。市中では見つかっていない。感染研は今では注目すべき変異株に指定している」と発言した。
番組に出演した国際医療福祉大学大学院の松本哲哉教授(58)は「ラムダ株はすでに中南米を中心に広域に拡大している。そういう株が日本国内に入ってくれば、出た時点できちんと公開し、デルタはあまりにも増えたので、今度はラムダへと体制を切り替えるものだと思う。五輪の時期だからということかもしれないが、早めに公開しなかったというのは何かの意図があったと疑われても仕方がない」と指摘した。

佐藤 正久(さとう まさひさ)
所属会派
自由民主党・国民の声
選挙区・比例区/当選年/当選回数
比例代表選出/平成19年、25年、令和元年/当選 3 回
参議院における役職等一覧
令和3年8月13日現在
外交防衛委員会(理)
予算委員会
政府開発援助等に関する特別委員会
憲法審査会
昭和35年10月23日福島県生まれ。昭和54年福島県立福島高等学校卒業、昭和58年防衛大学校卒業(27期)、第五普通科連隊中隊長、国連PKOゴラン高原派遣輸送隊長、陸上幕僚監部教育訓練部教育課教育班長、イラク復興業務支援隊長、第7普通科連隊連隊長、幹部学校主任教官等を歴任。この間、米陸軍指揮幕僚大学留学、外務省出向。平成19年1月退官。同年7月参議院議員に初当選○防衛大臣政務官○参議院外交防衛委員長○外務副大臣○現在自由民主党国防議員連盟事務局長
(令和元年12月10日現在)
お盆は、正式には「盂蘭盆会(うらぼんえ)」と呼ばれます。亡くなられた方やご先祖様が、あの世と呼ばれる世界(浄土)からこの世(現世)に戻ってくる期間のことです。故人が生前を過ごした場所、主に自宅でお迎えして、再び戻っていくあの世での幸せ(=冥福)を祈る機会となっています。お盆は亡くなられた方やご先祖様が、あの世と呼ばれる世界(浄土)からこの世(現世)に戻ってくる期間のことです。
お盆の時期は全国的には8月15日を中日とし、8月13日から16日にかけての4日間がお盆です。
CoeurLien(クリアン)より抜粋

今年のお盆は新型コロナの急激な感染拡大のため墓参りや帰省で動き回ることは出来ません。
感染が治まるまで少し時間はかかりますが今年のお盆はみんなでおとなしくしていましょう。
各々が元気でいる事が何よりの供養だと思います。
お盆の時期は全国的には8月15日を中日とし、8月13日から16日にかけての4日間がお盆です。
CoeurLien(クリアン)より抜粋

今年のお盆は新型コロナの急激な感染拡大のため墓参りや帰省で動き回ることは出来ません。
感染が治まるまで少し時間はかかりますが今年のお盆はみんなでおとなしくしていましょう。
各々が元気でいる事が何よりの供養だと思います。
今回のデルタ株の感染力の強さは尋常ではなく、8月11日全国で感染者は1万5812人と過去最多となり医療は切迫「もはや災害」とまで新聞の見出しに出るほどの状態である。
今日の西日本新聞社会面に「ワクチン2回接種後に感染」「ブレークスルー」70人確認
こんな記事がありました。
ワクチンも完璧な防護策ではないことが分かります。
引き続き基本的な予防策を続けましょう。

福岡市で、新型コロナウイルスワクチンの接種完了後に感染するいわゆる「ブレークスルー感染」が6月30日~8月6日に少なくとも70人いたことが市の調査で分かった。重症化した人はいないという。
市によると、同期間に市が確認した新規陽性者4173人のうち、2回接種後に十分な免疫がつくとされる2週間以上経過した人は70人で、全体の約1・7%だった。
厚生労働省はワクチンを2回接種した場合でも100%の発症予防効果が得られるわけではなく、有効率はファイザー製で約95%、モデルナ製で約94%としている。市は「ワクチンで感染を完全に防げるわけではなく、引き続きマスク着用や手指消毒などの基本的な予防策を続けてほしい」と呼びかけている。
市全体のワクチン接種率は福岡市調査
今月9日時点で、1回目が約48%、2回目が約32%。
一方、福岡県は、11日に県所轄分で陽性を確認した256人のうち、少なくとも10人がワクチンを2回接種していたことを明らかにした。
今日の西日本新聞社会面に「ワクチン2回接種後に感染」「ブレークスルー」70人確認
こんな記事がありました。
ワクチンも完璧な防護策ではないことが分かります。
引き続き基本的な予防策を続けましょう。

福岡市で、新型コロナウイルスワクチンの接種完了後に感染するいわゆる「ブレークスルー感染」が6月30日~8月6日に少なくとも70人いたことが市の調査で分かった。重症化した人はいないという。
市によると、同期間に市が確認した新規陽性者4173人のうち、2回接種後に十分な免疫がつくとされる2週間以上経過した人は70人で、全体の約1・7%だった。
厚生労働省はワクチンを2回接種した場合でも100%の発症予防効果が得られるわけではなく、有効率はファイザー製で約95%、モデルナ製で約94%としている。市は「ワクチンで感染を完全に防げるわけではなく、引き続きマスク着用や手指消毒などの基本的な予防策を続けてほしい」と呼びかけている。
市全体のワクチン接種率は福岡市調査
今月9日時点で、1回目が約48%、2回目が約32%。
一方、福岡県は、11日に県所轄分で陽性を確認した256人のうち、少なくとも10人がワクチンを2回接種していたことを明らかにした。