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Posted by おてもやん at

新聞を読むだけではなかなか書いてある内容が理解できないことがあります。
とくに長年にわたって続いている問題は、時系列に捉えて今起きている問題の要点を掴まないと、問題そのものがぼやけてしまう恐れがあります。
今日の西日本新聞では見出し以外に読者に分かりやすくするために①森友学園を巡る経過、②森友文書書き換え疑惑というワードBOXを付加して読者の理解を深めようとの工夫が見られます。
大変ありがたいことです。
ちなみに見出しは4つあり、大きさの順では「森友文書書き換え認める」次に「文言削除 複数判明」次に「財務省、あす国会報告」最後に「首相、麻生氏に責任論も」となっていますが、何が一番の問題であったのかそこのところはどうなっているのでしょうか。

【森友学園をめぐる経過】
2015年5月29日►国と森友学園が定期借地契約を締結

2016年4月14日►国土交通省大阪航空局が、地中のごみ撤去費は約8億2000万円と、財務省近畿財務局に報告

2016年6月20日►国の評価額からごみ撤去費を差し引いたとする約1億3400万円で、国有地を売却する契約を学園と締結

2016年2月►国有地払い下げ問題が判明。国会で財務省の佐川宣寿(のぶひさ)理財局長(当時)が「記録は廃棄している」と答弁

2016年7月31日►大阪地検特捜部が、国の補助金を巡る詐欺容疑で籠池泰典前理事長夫妻を逮捕

2018年1月22日►財務局が売却を巡る内部文書5件を保管していたと判明

2018年2月9日►財務省が新たに20件の内部文書公表

2018年3月2日►朝日新聞が決裁文書書き換え疑惑を報道、野党が財務省に文書の原本提出を要求

2018年3月8日►財務省が参院予算委員会理事会で、過去に議員に開示した文書と同じ文書を「原本」写しとして提出。書き換えの有無は継続調査中と回答

2018年3月9日►佐川氏が国税庁長官を辞任

【森友文書書き換え疑惑】
学校法人「森友学園」問題を巡り、決裁文書が問題発覚後に書き換えられたとする疑惑。朝日新聞が報じた。同紙によると書き換えが疑われるのは森友学園側との土地取引の際に財務省近畿財務局が作成した2015年の貸し付け契約と、16年の売却契約に関する決裁文書。朝日が確認したとする貸し付け契約の文書には「特例的な内容となる」などの文章があったが、国会議員への開示文書にはなかった。売却契約の文書では、「価格提示を行う」などの文言も開示文書からなくなり、「特例的」との文言を含む、貸し付け経緯を記した1㌻余りの記載も項目ごと消えたとしている。
  


Posted by マー君 at 12:00Comments(0)