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Posted by おてもやん at

昨日、八代市立博物館未来の森ミュージアムで特別講演会がありました。
講師は熊本県立大学文学部教授の米谷隆史氏でした。
講演内容は「ここまでわかる!熊本弁の歴史」---江戸時代の文献から読み解く---というもので私たちが日常に使っている言葉のルーツを江戸時代の古文書や文学作品、キリスト教関係文献などから分かりやすく解き明かしていく内容のものでした。
話のまとめとして熊本の方言は、近畿地方や(江戸中期以降の)東京地方を除くと、比較的その歴史を知るための資料に恵まれている方言であり九州熊本方言は、確かに京都の古い言葉を残す部分はあるが、古く遡ってもなお、独自の特徴も有していたようである。と締め括られています。
1時間半という講演時間の問題ともともと私自身が地元ではないので方言がよく理解できないこともあり今回の話は少々消化不良ぎみ。
でも学問の領域がどんどん広がって行っていることには感心させられました。


教授 米谷隆史 YONEYA Takashi
1966/6/23生まれ
●所属
文学部 日本語日本文学科
●最終学歴
大阪大学大学院文学研究科博士課程(後期)中途退学(1994年11月)
●学 位
文学修士 (大阪大学)
1992年3月
●職 歴
大阪大学文学部助手(1994年12月〜1999年3月)
熊本県立大学文学部講師(1999年4月〜2004年3月)
熊本県立大学文学部助教授(2004年4月〜 2007年3月)
熊本県立大学文学部准教授(2007年4月〜2014年3月)
熊本県立大学文学部教授(2014年4月〜)
 その他、非常勤講師として過去に、香川大学教育学部・金沢大学
文学部・京都外国語大学外国語学部・熊本大学教育学部及び文学部
・甲子園短期大学日本文化科・山梨大学教育学部に出講
●専門分野
日本語学
Japanese Linguistics
●授業科目
新熊本学 ことば、表現、歴史(全学共通科目)プレゼミナール、日本語史、日本語学史、日本語学演習、日本語学特殊研究(文学部)日本語学特殊講義、日本語学史特殊講義、日本語学特別演習 (文学研究科博士前期課程)日本語学研究、特別研究(文学研究科博士後期課程)
●主な研究テーマ
 語彙、表記法の歴史(特に近世辞書を中心とする研究)
●学会での活動状況
 訓点語学会 西日本国語国文学会 日本語学会
●社会での活動状況
・国文学研究資料館文献資料調査員(2001度〜現在)
  対馬宗家文庫、島原松平文庫(長崎県)、臼杵稲葉家文庫(大分県)、
  天草上田家・熊本大学寄託永青文庫(熊本県)等の調査に従事
・熊本県生涯学習推進センター「熊本県民カレッジ」運営委員
  (企画部会委員も兼任)(2005年度〜現在)
・天草アーカイブズ地域史料調査協力員(2008年度〜現在)
・臼杵藩政史料調査協力員(2009年度〜現在)
・熊本近代文学館協議会委員(2012年2月〜2016年2月)
・熊本県立図書館・熊本近代文学館の機能拡充検討会議委員
 (2013年度〜2015年度)
・くまもと文学・歴史館協議会委員(2016年7月〜2018年5月)
●地域貢献分野のジャンル
 【言語・語学】 【文化・文学・歴史】
●地域貢献に関心を持っているテーマ(キーワード)
 【日本文学】 【歴史】

   


Posted by マー君 at 11:29Comments(0)講座