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Posted by おてもやん at

2022年06月20日

天気占いのお話

「あした天気になぁれ」と、片方の足にはいた 下げ駄た やサンダルを思い切り蹴り上げ、落ちた時に表が上なら明日は晴れ。裏だったら雨◆「下駄占い」と呼ばれた素朴な天気占いは、子供の遊びの定番だった。全国で唯一、気象にかかわるという東京・高円寺の「気象神社」の絵馬が下駄の形をしているのはこの遊びに 因ちな んでいる◆神社は先の大戦中、旧陸軍気象部に造営され、戦後、現在地に移った。往時は観測員たちが天気予報の的中を祈願したと伝わる。気象条件は刻々と変わり、観測の精度が向上した現在も予報が100%当たるわけではない。一方で、自らの体調から天気の変化を感じ取る人もいる◆<低気圧が近づくと頭痛がする><雨の日は古傷が痛む>。各地に残る言い伝えは、気象の変化に体の機能が追いつかず起きる「気象病」「天気痛」とされることが増えた。梅雨時に発症する人も多いという◆今では、気圧の変化などから警戒度を教えてくれるアプリや専門外来もある。上手に使って雨の季節を乗り切りたいが、 鬱陶(うっとう) しい日々が続くと子供の頃のように叫びたくなる。「あした天気になぁれ」
読売新聞編集手帳 2022/06/20



気象神社にお参りの際にはいろいろと参拝する際のルールがあるので神社さんによく聞いてからお参りするのが得策です。
  


Posted by マー君 at 09:55Comments(0)気象