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Posted by おてもやん at

2019年01月24日

骨貯金ってご存知?



なかなか上手な例えである。最近「骨貯金」という言葉をちょくちょく耳にする。本紙の連載「スポーツの力」のきのうの回にもあった◆ふだんから骨量や骨密度を高めておく努力のことだが、ただカルシウムをたっぷり摂取すればよいというものではないらしい。骨は運動で負荷がかかることを合図に日々再生のスイッチを入れ、丈夫に生まれ変わるそうである。つまり、運動をしないと貯金は貯まらない◆記事が指摘するのは成長途上の子供たちの運動不足だった。「跳び箱に手をついただけで・・・」。教育現場から骨折が増えたとの声が上がるという◆運動をする子としない子が二極化し、しないこの場合、大人になって骨粗しょう症などのリスクが高まるとされる。外で遊ぶだけでも再生のスイッチは入るのに、ゲームに熱中して家にこもってばかり----そんなことでも将来の健康が大きく左右されるのだという◆心配な親御さんは少なくないにちがいない。骨貯金や病気の話は多少難しくとも、子供たち自身に体を動かさないことの怖さを理解させることが大切だろう。そのための骨なら、いくら折ってもよい。
読売新聞 「編集手帳」 2019 1 24

この記事から年末に脚立から落ちて入院を余儀なくされて苦しんでいる仲間のことや2歳でアンパンマン動画に夢中になっているかわいい孫のことなどが頭に浮かびます。
でも寒さのせいもあって運動量がグーンと減っている自分自身のことも大いに気になります。
骨貯金のこと、もう少し詳しく知りたいと思い調べてみますと「NHK生活情報ブログ」にこんな情報がありました。

骨の中のカルシウムなどの量は年齢とともに変化します。20歳ごろがすでにピークで、あとは減っていき、じょじょに骨が弱くなっていきます。その対策が「骨貯金」です。骨によい食事と運動でピーク時の骨の量(=ピークボーンマス)を増やし、その後も量が減らないように努める「骨の貯金」が骨折を防ぐというのです。骨貯金に最も適した時期は子どもの頃、特に成長期だといいます。「一番良いのは成長期。成長期に骨が増えていくときに 骨に良いことをするともっと骨が増えるんです」。



「子どものときから年をとるまでずっと生涯、骨の貯金は大事です」。毎日の生活の中で、運動や食事をする際、ちょっと気をつけることで取り入れられる「骨貯金」。長生きするだけでなく、骨折やその後の寝たきりを防ぎ、いつまでも自分の足で歩き、健康に長生きするために皆さんもきょうから「骨貯金」を始めてみませんか?     


Posted by マー君 at 10:46Comments(0)記事