今回の観察会は通常偶数月の第一日曜日なのですが川路先生の修学旅行と重なり今回は第二日曜日12日となりました。
今回は小岱山の巨晶花崗岩の観察をテーマに2か所見学を行いました。
10;00 玉名市の蛇が谷公園駐車場を集合場所として
10;30 巨晶花崗岩の観察
12;00 玉名花崗岩露頭見学(和泉町 司ロイヤルゴルフクラブそば)
昼食
13;30 解散
集合場所の蛇が谷公園駐車場が幾つもあり集合に時間がかかって予定が随分遅れて開始になりましたが今回は総数25名の参加者があり賑やかな観察会となりました。



6台の車にそれぞれ分乗して小岱山森林公園の中にある人形峠を経て荒尾展望所に向けて巨晶花崗岩の観察を行いました。(小岱山高さ501m)
私は脚力の心配があり途中迄登りましたが断念、ゆっくり下りながら出発点までの間の露頭で巨晶花崗岩を採集しました。
※巨晶花崗岩とは深成岩主として石英、長石、黒雲母からなり石英と長石が大きく発達している




途中で写真を撮ったもの



持ち帰り写真を撮ったもの
食事の後玉名花崗岩㋨見学に行きました。司ロイヤルゴルフクラブそばでゴルフ場近くの露頭にある風化した花崗岩の説明を川路先生から受けました。


①路頭に転がっていた風化した花崗岩
②風化した花崗岩
③花崗岩の真ん中にあるものは暗色含有物
風化した花崗岩の観察の後、この近くから見える真砂土採掘場の後を見学に行きました。



この地域で見られる2つの花崗岩
玉名花崗岩(角閃石あり)と筒ケ岳花崗岩(角閃石なし)
山の右半分白っぽい側が筒ケ岳花崗岩帯左半分が玉名花崗岩帯
※かくせん石(角閃石)Hornblend(ホルンブレンド)
透明感がある黒・褐色・緑色をしています。形は細長い長柱状で、両はじがカッターナイフの刃のような形になっていることが多いです。断面は押しつぶしたような六角形にみえます。
光を当てると鉱物の伸びている方向に平行な筋が見え、その筋にそって割れやすくなっています。
光たくが強く、割れ口が直線的です。


光の当て方によっては反射して光って見えます。
形は長柱状ですが、かなり細長いものもあるようです。

縦(長い方)に筋がたくさん入っているのがわかります。また、断面もカッターナイフの刃のような形になります。

カクセン石の断面は、六角形を押しつぶしたように見えます。
島根半島・宍道湖中海ジオパーク > かくせん石(角閃石)より引用
※小岱山は比較的低い山ですが展望所に行くまでは急斜面が続きますので上り下りに要注意。
今回は小岱山の巨晶花崗岩の観察をテーマに2か所見学を行いました。
10;00 玉名市の蛇が谷公園駐車場を集合場所として
10;30 巨晶花崗岩の観察
12;00 玉名花崗岩露頭見学(和泉町 司ロイヤルゴルフクラブそば)
昼食
13;30 解散
集合場所の蛇が谷公園駐車場が幾つもあり集合に時間がかかって予定が随分遅れて開始になりましたが今回は総数25名の参加者があり賑やかな観察会となりました。




6台の車にそれぞれ分乗して小岱山森林公園の中にある人形峠を経て荒尾展望所に向けて巨晶花崗岩の観察を行いました。(小岱山高さ501m)
私は脚力の心配があり途中迄登りましたが断念、ゆっくり下りながら出発点までの間の露頭で巨晶花崗岩を採集しました。
※巨晶花崗岩とは深成岩主として石英、長石、黒雲母からなり石英と長石が大きく発達している




途中で写真を撮ったもの



持ち帰り写真を撮ったもの
食事の後玉名花崗岩㋨見学に行きました。司ロイヤルゴルフクラブそばでゴルフ場近くの露頭にある風化した花崗岩の説明を川路先生から受けました。



①路頭に転がっていた風化した花崗岩
②風化した花崗岩
③花崗岩の真ん中にあるものは暗色含有物
風化した花崗岩の観察の後、この近くから見える真砂土採掘場の後を見学に行きました。



この地域で見られる2つの花崗岩
玉名花崗岩(角閃石あり)と筒ケ岳花崗岩(角閃石なし)
山の右半分白っぽい側が筒ケ岳花崗岩帯左半分が玉名花崗岩帯
※かくせん石(角閃石)Hornblend(ホルンブレンド)
透明感がある黒・褐色・緑色をしています。形は細長い長柱状で、両はじがカッターナイフの刃のような形になっていることが多いです。断面は押しつぶしたような六角形にみえます。
光を当てると鉱物の伸びている方向に平行な筋が見え、その筋にそって割れやすくなっています。
光たくが強く、割れ口が直線的です。


光の当て方によっては反射して光って見えます。
形は長柱状ですが、かなり細長いものもあるようです。

縦(長い方)に筋がたくさん入っているのがわかります。また、断面もカッターナイフの刃のような形になります。

カクセン石の断面は、六角形を押しつぶしたように見えます。
島根半島・宍道湖中海ジオパーク > かくせん石(角閃石)より引用
※小岱山は比較的低い山ですが展望所に行くまでは急斜面が続きますので上り下りに要注意。