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Posted by おてもやん at
前山光則先生の講座、「追悼 石牟礼道子ツアー」第2回、現地で学ぶ文学散歩が3/8(金)にありました。
旅程は石牟礼家→水俣市立水俣病資料館→鶴の屋。
今回のバス旅行で学んだことは石牟礼道子の生きざまと水俣病との関りについてです。
バスの中や現地にて石牟礼道子さんの人柄や生前の思い出などを先生から説明があり、石牟礼家では実妹のタエ子さんからも当時の思い出を話されました。
水俣病資料館では副館長さんが水俣病についての歴史を語られました。
水俣病と対峙した二人の方の生きざまには感動するばかりです。
一人は半世紀にわたり患者に寄り添った医師・原田正純さんそしてもう一人が現地で耳を傾け苦しみを伝えた作家・石牟礼道子さんです。
水俣を訪ねることにより当時の事件のあらましや経済を優先し環境保護を後回しにした政府の在り方にも改めて強い憤りを覚えます。
政治って誰のために有るんだ!歴史を思い浮かべると繰り返し行われる弱者切り捨ての方策。
水俣病に学ぶことはあまりにも多い。

前山光則先生と道子さんの妹タエ子さん

石牟礼ご夫婦を祀るご仏壇

水俣市立水俣病資料館



「もやい」とは、元々、船をつなぐことや、共同で何かを行うという意味です。人と人との関係、自然との関係が一度壊れてしまったこの地域で、水俣病と正面から向き合い対話し協働する「もやい直し」が始まりました。

※人々の叫びや訴えを国がもっと早く受け止めていたら被害はもっと少なかったかも知れません。
同じ歴史を繰り返さないように次の世代の人たちにバトンを渡していきたいものです。  


Posted by マー君 at 11:09Comments(0)講座歴史