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Posted by おてもやん at
この記事は読売新聞9月10日朝刊にあったものです。今年の初めごろから産総研は甲佐町白旗山出をかわきりに益城町寺迫や宇城市小川町などいくつかの熊本地震に関係する断層のトレンチを行って調査を続けています。今年2月には産総研が甲佐町白旗山出のトレンチを公開しましたので朝早くから見学に行ったことを覚えています。その時のブログから写真を少しとり出しました。








大地震発生「3000年に1度」 産総研発表確率上がる見通し日奈久断層帯「日奈久区間」
昨年4月の熊本地震を引き起こした活断層につながり、昨年の地震では動かなかった断層区間で、約3000年に1度の間隔で大地震が繰り返し起こっていたとの調査結果を、産業技術総合研究所の研究チームが8日に発表した。
 同研究所の宮下由香里・活断層評価研究グループ長は「今後も注意が必要だ」と警戒を促している。
 大地震が繰り返し起きていたのは、熊本県 益城 ましき 町から八代海に至る 日奈久 ひなぐ 断層帯(約81キロ・メートル)のうち、同県 宇城 うき 市と芦北町の間の「日奈久区間」(約40キロ・メートル)。その北東につながる「高野―白旗区間」(約16キロ・メートル)は、昨年4月14日にマグニチュード(M)6・5の前震を引き起こした。

同研究所が日奈久区間を掘削して地層を調べたところ、約1万8000年前から現在までに6回、大地震で地層がずれた痕跡を確認した。最新の痕跡は約1900~1100年前で、地震の規模はいずれもM7級の可能性があるという。
日奈久区間はこれまで、約3万5000年前から少なくとも3回ほど大地震があったとされ、政府はこれをもとに、今後30年間の地震発生確率を「ほぼ0~6%」と見積もっていた。今回の調査で、より頻繁に大地震が起っていたことが分かったため、確率が見直される見通しだ。

地震の発生確率が変わるって大変な作業を要して変わるんですね。  


Posted by マー君 at 10:48Comments(0)記事地学