スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at


誰もが予想しなかった選挙結果・・・?
世の中好くなるんだろうか?

子どもたちが魔女やお化けの装いで「お菓子くれなきゃ、いたずらするぞ」と家々を回るハロウィーン。日本でもすっかり定着した。ことしは衆院選の投票日と重なった▼菅義偉前政権は新型コロナ対策などへの批判から支持率が低迷。自民党は、岸田文雄新首相への“ご祝儀”感とコロナの下火が続くうちにと、大急ぎで総選挙に踏み切った▼大幅な議席減を予想したのか、岸田首相は思い切りハードルを下げた。改選前議席は276あったのに、自民、公明両党を合わせて過半数の233が勝敗ラインと▼現実的には、自民の単独過半数が勝敗の分かれ目とみられた。ふたを開けてみると、ハロウィーンの夜、恐れていた過半数割れというお化けは出なかった。自民は15議席減にとどまり、国会を安定して運営できる261議席を確保した▼野党側は、共産党などと共闘の装いで臨んだ立憲民主党が議席を大きく減らした。「野党が組まなきゃ、政権交代できないぞ」との訴えは不発に終わった。一方、躍進した日本維新の会は、自民に批判的な保守層や共産との共闘を嫌う野党支持層の受け皿となったようだ▼今回はコロナ禍で最初の国政選挙。政治にもの申したい人も多かろうと思ったが、投票率は戦後3番目の低さ。コロナが沈静化し、危機感が薄れたせいだろうか。現状に不満があるのなら、「投票しなけりゃ、何も変わらないぞ」との教訓も改めて。
2021/11/2 西日本新聞・春秋  


Posted by マー君 at 09:26Comments(0)つぶやき記事