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Posted by おてもやん at

2019年11月16日

地震・雷・火事・親爺

朝のテレビで日奈久断層の話がありました。
熊本地震が起きて3年がたちますが、あの時の地震を思い出すと今でもぞっとします。
できる事ならもう起きてほしくはありません。
熊本地震は布田川断層で起きました。
日奈久断層はいつ地震が起きても不思議ではない状態であるそうです。
テレビで産総研の活断層評価研究グループ研究グループ長・宮下由香里さんが八代市でトレンチした画面の説明をされていました。
トレンチで見つかった断層を指さして過去に起きた地震で同じ場所にズレが起きて、落ち込んだ地盤の上に土砂などが積もって柔らかい地盤が出来ている八代の地形の話をされていました。
布田川断層が動いたことで、日奈久断層の地盤に負荷がかかった状態になっているので、いつ地震が起きても不思議ではないとの話です。
この話を聞いて何日か前の【春秋】の話を思い浮かべました。
今年は台風や各地で大雨の被害をもたらした線状降水帯が発生しました。


●線状降水帯(せんじょうこうすいたい)とは?

次々と発生する発達した雨雲(積乱雲)が列をなした、組織化した積乱雲群。
要するに雨を降らせる雲が線状に伸びているのです。
この雨雲が、数時間にわたり同じ場所に雨を降らせるため「集中豪雨」が発生する際には、この線状降水帯が原因になることが少なくありません。

世の中で恐ろしいものと言えば「地震、雷、火事、おやじ」。この例え話は江戸時代から伝わる。現代では、おやじの威厳に?が付くが、そもそもの疑問もある。なぜこの中に台風が入っていないのか
▼古来、台風禍はあっても、江戸を直撃することはまれだったのか。それとも風雨は今ほど強くなかったのか。理由は定かではないが、ネット上ではこんな俗説も

▼かつて日本では山から吹き下ろす強風を「やまじ」「おおやまじ」などと呼んだ。それがなまったのではないか-。つまり、おやじ=台風。確たる根拠はない
▼けれども、なるほどと思わせる面もある。山と風の二つの漢字が合体すると「嵐」になる。四国の愛媛では今でも「やまじ」と呼ばれる局地風が吹くし、台風という呼称が気象用語として定着したのは戦後のこと
▼北海道には「やまおやじ」と呼ばれる動物も。こちらは恐ろしいヒグマのこと。親しみも込められているようだが、自然への畏敬、畏怖の念が伝わってくる。それこそ忘れてはなるまい
▼人間の油断が見透かされたのか。今秋の風水害は昨年とは一転、東日本に集中。特に台風19号の傷痕は深い。70以上の河川の堤防がほぼ同時に決壊し、住宅被害は8万棟超。100人近くが犠牲になり、いまだ2千人以上が避難生活を送る。無論、おやじ(親父)の威厳回復より、防災の強化が先決である。19号の襲来からきょうで1カ月。

2019/11/12 10:40
西日本新聞 オピニオン面  


Posted by マー君 at 10:20Comments(0)日記記事