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Posted by おてもやん at
八代市立博物館では10月25日(金)~12月1日(日)まで〝もののふと茶の湯〟という展覧会を開催しています。
昨日、茶の湯に詳しい伊藤嘉章氏(愛知県陶器美術館)を招いて特別講座〝茶の湯のタイムカプセル松井文庫コレクション〟というお話がありました。
この時代に活躍した細川忠興と、その家老松井康之もまた、茶の湯に夢中になりました。忠興・康之は千利休に師事して茶の湯を学び、利休のあと茶の湯をリードした古田織部とも熱い親交を結んでいたことが数々の資料からうかがえます。
展覧会では、八代とも関係の深い二人の武将、細川忠興と松井康之の茶人としての姿をゆかりの名品から伊藤先生が詳しくひもとかれました。
展示品は松井文庫に所蔵している茶器や古文書以外に日本国中に散らばった資料も含めて今回は展示されていますので、古文書を通じて展示品が持ついわれや歴史を知ることができます。
時間をかけてゆっくりと展示品につかってみると面白い世界が見えてくるかもしれません。
観覧料は大人600円、高大生400円、中学生以下は無料、月曜日は休館日となっています。












伊藤嘉章


1957年、岐阜県土岐市に生まれる。名古屋大学大学院文学研究科考古学修士課程修了。中・近世の陶磁史を研究。岐阜市歴史博物館を経て、東京国立博物館、次いで九州国立博物館に勤務。2011年に東京国立博物館に戻りその後九州国立博物館副館長に就任、平成31年4月1日付け愛知県陶磁美術館総長に就任。
  


Posted by マー君 at 11:52Comments(0)講座八代歴史紹介 まち歩き