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Posted by おてもやん at

2018年01月10日

えべっさん

八代の恵比須神社
4年前とは周りがずいぶん変わりました(2018・01・10)

えびす祭り、関西では「えべっさん」の名で良く知られている1月のお祭りです。
関西でえびす祭りが有名な神社は西宮戎(にしのみやえびす)と今宮戎(いまみやえびす)があります。
毎年1月9日~11日に行われ、9日が「宵戎(よいえびす)」、10日が「十日戎(とおかえびす)」、11日が「残り福(のこりふく)」と呼ばれます。
「えべっさん」とは「神様」のことで関西では「神さん」と呼んでいますが、全国的には「えびす様」または「恵比寿神」と呼ばれている七福神の一人です。
もともとは持ち物の釣り竿と鯛からも分かるように海の神様ですが、後に農業や商業の神様としても信仰されるようになりました。
「えびす」という神は複数あり、イザナギ、イザナミの子である蛭子命(ひるこのみこと)か、もしくは大国主命(大黒さん)の子である事代主神(ことしろぬしかみ)とされることが多い。少数であるが、えびすを少彦名神や彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)とすることもある。また、外来の神とされることもあります。
九州、特に八代では恵比須祭りはあまり知られてはいませんが、以前(2014・01)街歩きをしていて偶然見つけた小さな春日神社にえびす神が祭られているのを見つけたことを思い出しました。
4年前に撮った㉘案内板には「もともと徳淵にありましたが、寛政20年(1643)三斎が、八代城辰巳(東南)方向の鎮守として当地へ移転。えびす神をまつり、商売繁盛の神として地元商店街の崇拝を集めています。もとの地には古祠(古春日)と春日小路の地名が残っています」とあり細川三斎が八代城主の頃に徳淵の津の辺りにあった春日神社を本町商店街近くに移転したことで古くから八代にもえびす神の信仰があったことが分かります。

4年前の八代の恵比須神社






  


Posted by マー君 at 10:16Comments(0)紹介 まち歩き