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Posted by おてもやん at

2021年02月08日

針供養・2月8日

針供養(はりくよう)は、縫い針を供養する目的で、2月8日または12月8日に行われる行事である。

この日は裁縫を休んで、古い錆びた針や折れた針など使えなくなった縫い針を集めて社寺に納めたり、豆腐やこんにゃくなどの柔らかいものに刺したりして供養をする。

各地の社寺で行われているが、主に淡島神社または淡島神を祀る堂がある寺院で行われる。東京都江東区にある浅草寺境内の淡島堂、和歌山県和歌山市の淡嶋神社などが有名である。

2月8日は「御事始め」の日であり、農作業や裁縫は休み、それから一年の作業が始まる。12月8日は「御事納め」の日で、農作業など一年の作業が終わる。

針供養の日付は、一般的には2月8日であるが、関西地方や九州地方では12月8日が一般的で、また、寺や神社によって日付が異なる場合がある。

鉄の針が大量生産されるようになったのは室町時代のことであり、和歌山の淡島信仰と結びついた針供養の風習が、各地をまわる淡島願人(あわしまがんにん)を通じて日本全国に広まったのは江戸時代中期以降のことである。

リンク:浅草寺、淡嶋神社、Wikipedia

雑学ネタ帳今日は何の日より




京都 法輪寺 針供養
・案内 京都市西京区の嵐山渡月橋近くにある法輪寺(ほうりんじ)。真言宗五智教団に属しており、御本尊は虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)。
嵐山の中腹に位置しており、境内にある舞台からは渡月橋をはじめ嵯峨野エリアが一望できる。男女とも数え年13歳でおこなう祝い事である十三参り(じゅうさんまいり)のお寺として知られている。
法輪寺の針供養法要は毎年2回、2/8と12/8に行われる。この針供養法要は、長年使用した針に感謝し休んでもらうための法要。天皇の命が始まりであったという起原にちなんで12月には皇室から預かった針の供養も行う。
法要は、本堂にて織姫の舞が奉納された後に、拝観者が冷たいコンニャクに大きな針を刺していき、僧侶による読経が行わる。皆でこれまでしっかり働いてくれた針に感謝を捧げ、ありがたい存在であることを見つめ直します。
  


Posted by マー君 at 15:17Comments(0)行事