4月3日(日)は熊本県の博物館ミュージアムパートナーズ28年度活動第1回目として、天草、龍ヶ岳町椚島(くぐしま)及び千巌山に化石の採集に行ってきました。天草には多くの島があり、海岸線は入り組んだ複雑な地形になっています。この様な地形をリアス式海岸と言います。元々山であった土地が、長い年月のうちに沈んでいき、山あいの土地に海が入り込んでできたものです。

潮の関係により、天草ビジターセンター9時集合で、皆さん動きがまだ鈍いようです

何か見つかりましたか

〈上〉アンモナイトの化石と〈下〉何か生物が動き回った痕跡の化石です


天草は化石がたくさん見られる場所です 天草がジオパークに認定されましたので化石や自然の景観保護のため見学の注意事項と案内が立ててあります

岩石には、大きく分けて堆積岩と火成岩に分けられ、堆積岩は,れ き・砂・ 泥・火山砕屑物(かざんさいせつぶつ)・生物の遺がいなどが堆積して固まってできた岩石のグループで、火成岩は溶岩が冷えて固まった岩石です。
化石は、昔の生物が土砂に埋もれてしまい固い部分(骨やカラなど)が閉じ込められ残ったもので、化石は堆積岩にしか含まれません。
堆積岩の種類・・・ ●泥岩、砂岩、れき岩、 ●チャート、石灰岩、 ●凝灰岩
泥岩、砂岩、れき岩は粒の大きさによって区別される。泥岩<Ⅰ,16mm<砂岩<2mm<れき岩
チャートと石灰岩は生物の遺骸が水に溶けて固まったもの
チャートの主な成分は二酸化ケイ素で石灰岩は炭酸カルシウム
石灰岩のほうが柔らかく容易に傷がつき、塩酸をかけると二酸化炭素が発生する。
火山噴出物が堆積したものが凝灰岩。


〈左〉チャート 〈右〉石灰岩 ついでに拾ってきました
今回 、博物館ネットワークセンター 川路芳弘先生の4月の活動は、天草上島で化石と地層の観察会を行いましたが、観察場所は、龍ヶ岳町椚島(くぐしま)及び千巌山でした。潮の関係や、途中から雨が降ってきたりして十分な成果はありませんでしたが、これまで先生のグループで活動して集めたものをビジターセンターに標本として展示してあります。
興味ある方は是非天草ビジターセンターに立ち寄ってください。入館は無料です。
潮の関係により、天草ビジターセンター9時集合で、皆さん動きがまだ鈍いようです
何か見つかりましたか
〈上〉アンモナイトの化石と〈下〉何か生物が動き回った痕跡の化石です
天草は化石がたくさん見られる場所です 天草がジオパークに認定されましたので化石や自然の景観保護のため見学の注意事項と案内が立ててあります
岩石には、大きく分けて堆積岩と火成岩に分けられ、堆積岩は,れ き・砂・ 泥・火山砕屑物(かざんさいせつぶつ)・生物の遺がいなどが堆積して固まってできた岩石のグループで、火成岩は溶岩が冷えて固まった岩石です。
化石は、昔の生物が土砂に埋もれてしまい固い部分(骨やカラなど)が閉じ込められ残ったもので、化石は堆積岩にしか含まれません。
堆積岩の種類・・・ ●泥岩、砂岩、れき岩、 ●チャート、石灰岩、 ●凝灰岩
泥岩、砂岩、れき岩は粒の大きさによって区別される。泥岩<Ⅰ,16mm<砂岩<2mm<れき岩
チャートと石灰岩は生物の遺骸が水に溶けて固まったもの
チャートの主な成分は二酸化ケイ素で石灰岩は炭酸カルシウム
石灰岩のほうが柔らかく容易に傷がつき、塩酸をかけると二酸化炭素が発生する。
火山噴出物が堆積したものが凝灰岩。

〈左〉チャート 〈右〉石灰岩 ついでに拾ってきました
今回 、博物館ネットワークセンター 川路芳弘先生の4月の活動は、天草上島で化石と地層の観察会を行いましたが、観察場所は、龍ヶ岳町椚島(くぐしま)及び千巌山でした。潮の関係や、途中から雨が降ってきたりして十分な成果はありませんでしたが、これまで先生のグループで活動して集めたものをビジターセンターに標本として展示してあります。
興味ある方は是非天草ビジターセンターに立ち寄ってください。入館は無料です。