
今日は朝から、阿蘇の内牧温泉が昨年の熊本地震で温泉の湯が止まってしまったことについて、九州大学の研究グループが温泉水が止まったメカニズムについて解明したと、テレビのニュースで何度も見聞きしましたが、テレビの短いニュースの解説からは、即座に全てを理解することは出来ません。新聞にも同じ記事がありましたので活字を読むことでやっと理解ができました。
地層の横滑りが大きな原因で、地下50メートルの地層で液状化が起き水平方向に横滑りしたため、温泉水をくみ上げる井戸が壊れたり、田んぼでの自噴や湧き水の発生も、この水平滑りが引き起こしたとみられると説明しています。地下50メートルの地点は地熱貯留層にあたり、石や泥など液状化しやすい地層で地震動によって液状化が発生し、地層が水平に約1メートルずれていたことを確認したと述べています。
また泉源には問題はないと説明されています。