2018年07月25日
「打ち水」について

毎日、猛暑のニュースが続きます。
熱中症などの暑さ対策についての報道が日増しに多くなっています。
そんな中、京都で行われている「打ち水」の光景がありましたが、私たち年配者にはこの光景は見るだけで涼しさを感じるものがありました。
ほんのひと時の画面ですが見るだけで涼しさを感じることがあるんだと再認識させられました。

「東京名所尽 愛宕山遠望図」(天保期(1840-43)頃)
良く見ると右端の人が打ち水をしています。
打ち水の目的には、夏の暑さを和らげることに加えて、道の土埃をしずめる、客を招く時に玄関先や道に水を撒くことで心地よく迎える、お清めの意味、などがあったと考えられます。

Posted by マー君 at 09:22│Comments(0)
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