この何日間の間、老人の日だの敬老週間だの敬老の日だのと普段あまり有難がられない高齢者にとっては、甚だ有難迷惑な9月の中日である。世間では3連休だのと喜ばれている9月中日の週末ではあるが、リタイヤ組の私たちにとっては毎日がお休みなので何のありがたみもありません。今年は台風18号の為に不安で眠れない一夜を過ごしたり、避難準備や防災対策でてんやわんやの人達が多かったと思います。まだ今のところ熊本県の被害状況は明らかになっていませんが台風の進んだコースを考えると大きな被害は無かったものと思われます。台風や地震などの不可抗力とも思われる自然災害については今のところ被害が無いように早い目に避難するか祈るしかない様に思います。
話を敬老の問題に戻そうと思いますが、敬老と言われるのは一体何時からなんでしょうか。
家内に「敬老はいつから?」と尋ねても「町内から敬老会の案内が来た時から」と返事が返ってきたのだが世間一般ではそうなっているのでしょうか。私たちにはまだそんな案内は来ないので「それは違うのではないか」とこちらから返すと「75歳くらいになると来るのでは」との返事。
自分もそうであるが今は自分が年寄りだとは思いたくない年寄りが多い様だ。そんな年寄りが多くなって年寄りは一体いくつから年寄りなのかを調べてみました。
国連の世界保健機構(WHO)の定義では、65歳以上の人達の事を「高齢者」と定めています。日本では老人福祉法で老人の日や老人週間に定めている老人は65歳以上と定めています。敬老の日は「多年にわたり社会につくしてきた老人を敬愛し、長寿を祝う」日とされているので、法律では65歳以上になれば敬老の域に達したと言えるでしょう。
また法律では9月15日は老人福祉法で定める「老人の日」、9月15日〜21日を老人福祉法で定める「老人週間」、9月第3月曜日 を祝日法で定める「敬老の日」としていますがここにおさまるまでには紆余曲折あったようです。
今日の敬老の日は1947年(昭和22年)に兵庫県多可郡野間谷村の青年村長(当時)の門脇政夫さんの提案で村の「としよりの日」を9月15日と定められたものが元々の始まりです。
としよりの日→敬老の日
正真正銘、私たちはもうとっくに年寄りです。
総務省が発表した人口推計によれば65歳以上の人は3514万人、そのうち、90歳以上の人が206万人おられるとの事で長寿大国です。
としよりの日→敬老の日
自然災害は年寄りには対敵。早めの避難が第一です。


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Posted by マー君 at 08:13│Comments(0)季節行事
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