熊本県は昨夜から大雨と雷が鳴りやまず、大雨警報(土砂災害)は、日曜日午前6:00まで続く見込みと気象庁は発表しています。ありがたいことですがこの警報は地元だけでなく範囲が大きすぎて警報が出るたびに警報音に驚かされています。今日も明け方まで何度も警報音で起こされ寝不足状態です。でも災害にあって亡くなられた方や苦しんでいる方のことを思うと自分勝手な事ばかり言ってはおられません。今日の毎日新聞「余禄」はコロナ感染者がまたどんどん増えているにもかかわらず国会を閉めている日本の政治の在り方に釘を刺しています。


「リモマ」とは何かと思ったら、「リモートマッチ」の略という。サッカーJリーグ、バスケのBリーグなどが「無観客試合」に代えて採用したカタカナ語で、サポーターは「リモーター」なのだそうな▲罰で行われる無観客試合との違いを表すリモートマッチである。ちなみに無観客試合は英語では「マッチ・ビハインド・クローズド・ドアーズ」、閉ざされた扉の向こうの試合と呼ばれる。その閉じた扉が久しぶりにきのう開かれた▲イベントの開催制限緩和の政府方針に沿い、最大5000人まで観客を入れたプロ野球公式戦とJリーグが始まった。ジェット風船禁止、手メガホンや大声の声援禁止など、応援も「新ノーマル」ながらファンにはうれしかったろう▲だが、おりしも東京での新型コロナ感染者は連日最多記録を更新し、感染拡大の懸念がさらに広がった。事前のシナリオ通りに進められる感染防止規制の緩和が何ともちぐはぐに見えるのも当然で、かえって行政への不信がつのろう▲今は若年層が多く重症者の少ない感染者だが、すでに半数近くは感染経路不明だ。余裕があるといわれる医療現場からも先行きの逼迫(ひっぱく)への不安の声が上がる。しかし行政からは依然「夜の街」対策しか聞こえてこないのがいぶかしい▲検査・隔離・医療体制の飛躍的強化、納得いく行政のリスクコミュニケーションはウィズコロナ社会の経済再生の大前提のはずなのに、このありさまが情けない。閉じた扉の向こうで今まで何をやっていたのか。


「リモマ」とは何かと思ったら、「リモートマッチ」の略という。サッカーJリーグ、バスケのBリーグなどが「無観客試合」に代えて採用したカタカナ語で、サポーターは「リモーター」なのだそうな▲罰で行われる無観客試合との違いを表すリモートマッチである。ちなみに無観客試合は英語では「マッチ・ビハインド・クローズド・ドアーズ」、閉ざされた扉の向こうの試合と呼ばれる。その閉じた扉が久しぶりにきのう開かれた▲イベントの開催制限緩和の政府方針に沿い、最大5000人まで観客を入れたプロ野球公式戦とJリーグが始まった。ジェット風船禁止、手メガホンや大声の声援禁止など、応援も「新ノーマル」ながらファンにはうれしかったろう▲だが、おりしも東京での新型コロナ感染者は連日最多記録を更新し、感染拡大の懸念がさらに広がった。事前のシナリオ通りに進められる感染防止規制の緩和が何ともちぐはぐに見えるのも当然で、かえって行政への不信がつのろう▲今は若年層が多く重症者の少ない感染者だが、すでに半数近くは感染経路不明だ。余裕があるといわれる医療現場からも先行きの逼迫(ひっぱく)への不安の声が上がる。しかし行政からは依然「夜の街」対策しか聞こえてこないのがいぶかしい▲検査・隔離・医療体制の飛躍的強化、納得いく行政のリスクコミュニケーションはウィズコロナ社会の経済再生の大前提のはずなのに、このありさまが情けない。閉じた扉の向こうで今まで何をやっていたのか。
このところ毎日が雨で外にも出かけられない。
持病持ちのため毎日の散歩は欠かせられません。
梅雨がいつ終わるのかいつもそんなことを考えながら雨の止み間に何とか歩く機会を作っています。

珍しい斑入り柄の朝顔が咲きましたが雨のために花が開ききりません。

ここ数日間、分厚い雲が垂れ下がっています。

天気が良ければこんな感じで開くんだが・・。

また初めて見る珍しい花を近所で見つけました。
持病持ちのため毎日の散歩は欠かせられません。
梅雨がいつ終わるのかいつもそんなことを考えながら雨の止み間に何とか歩く機会を作っています。

珍しい斑入り柄の朝顔が咲きましたが雨のために花が開ききりません。

ここ数日間、分厚い雲が垂れ下がっています。

天気が良ければこんな感じで開くんだが・・。

また初めて見る珍しい花を近所で見つけました。
自然災害で大変な時期にこの事件は自分の欲望の赴くままに行動して子供をほったらかしにして死亡させたという事件決して許されるものではない。犬畜生でも育児放棄をする話は聞いたこともない。

「隣の子 おらがうちでも鰯(いわし)だよ」。安普請(やすぶしん)の薄い壁の江戸の長屋暮らしはプライバシーとは無縁、隣のおかずも分かった。だから「椀(わん)と箸(はし)持って来やれと壁をぶち」と隣の子に飯を食べさせることもあった▲当時の庶民の暮らしの開けっぴろげなことは、幕末に来日した欧米人を驚かせた。「日本人の家庭生活はほとんどいつでも戸を開け広げたままで展開される」。夫婦げんかも一家だんらんも、みな近所の耳目から隠すことはなかった▲むろんそんな暮らしがいいとは思わない。日本人が欧米に倣い、厚い壁で互いの生活を隔てる文明を選んだのは成り行きだろう。だがその壁の中で幼い子が人知れず飢えで命を失う現実を見れば、長屋の薄壁の効用も見直したくなる▲東京のマンションの一室に8日間も放置され、衰弱死した3歳の女児、梯稀華(かけはし・のあ)ちゃんだ。逮捕された24歳の母は交際相手に会いに鹿児島県へ行っていたという。稀華ちゃんがその命の終わりに過ごした時間を思えば、胸がつぶれる▲むごい育児放棄(ネグレクト)の背景に、いったい何があったのか。誰の目も届かぬ壁の中で孤立した母子の関係、そこに生まれた母親の心の闇へと立ち入って、真相を見極めねばなるまい。同じような悲劇はまた起こりうるからだ▲稀華ちゃんは過去にも数日にわたり放置されたことがあったという。なのに事件を防げなかったのも、あらためて悔やまれる。こちらに食べに来いと扉をたたく音を、ついに稀華ちゃんは耳にできなかった。
毎日新聞・余禄・2020/07/09

「隣の子 おらがうちでも鰯(いわし)だよ」。安普請(やすぶしん)の薄い壁の江戸の長屋暮らしはプライバシーとは無縁、隣のおかずも分かった。だから「椀(わん)と箸(はし)持って来やれと壁をぶち」と隣の子に飯を食べさせることもあった▲当時の庶民の暮らしの開けっぴろげなことは、幕末に来日した欧米人を驚かせた。「日本人の家庭生活はほとんどいつでも戸を開け広げたままで展開される」。夫婦げんかも一家だんらんも、みな近所の耳目から隠すことはなかった▲むろんそんな暮らしがいいとは思わない。日本人が欧米に倣い、厚い壁で互いの生活を隔てる文明を選んだのは成り行きだろう。だがその壁の中で幼い子が人知れず飢えで命を失う現実を見れば、長屋の薄壁の効用も見直したくなる▲東京のマンションの一室に8日間も放置され、衰弱死した3歳の女児、梯稀華(かけはし・のあ)ちゃんだ。逮捕された24歳の母は交際相手に会いに鹿児島県へ行っていたという。稀華ちゃんがその命の終わりに過ごした時間を思えば、胸がつぶれる▲むごい育児放棄(ネグレクト)の背景に、いったい何があったのか。誰の目も届かぬ壁の中で孤立した母子の関係、そこに生まれた母親の心の闇へと立ち入って、真相を見極めねばなるまい。同じような悲劇はまた起こりうるからだ▲稀華ちゃんは過去にも数日にわたり放置されたことがあったという。なのに事件を防げなかったのも、あらためて悔やまれる。こちらに食べに来いと扉をたたく音を、ついに稀華ちゃんは耳にできなかった。
毎日新聞・余禄・2020/07/09
梅雨の晴れ間に何日ぶりかの朝の散歩に出かけました。
九州の各地で豪雨災害を起こし、その雨は今、岐阜や長野あたりでまた大暴れをしている。
九州全域に被害をもたらしたこの災害名前は今後どう呼ばれるのだろうか?
笹(ささ)の葉の下で揺れる短冊に願い事をもう一つ書き加えたい。<コロナ禍が収まりますように>の隣に<もう降らないで>と
▼九州南部に「かつて経験のない」激しい雨が降ったのは先週末。最上川、富士川と並ぶ「日本三大急流」の一つ、球磨川が荒れ狂った。濁流は家や田畑を押し流し、多くの命を奪った
▼容赦のない荒梅雨は矛先を変え、九州北部にも猛烈な雨が。福岡、佐賀、長崎の3県に大雨特別警報が発表された。各地で過去最大の雨量を記録。福岡県大牟田市などで市街が大規模に冠水し、孤立した人々が助けを求めた
▼七夕のきのう、坂東太郎(利根川)、四国三郎(吉野川)とともに「日本三大暴れ川」と恐れられた筑紫次郎(筑後川)も牙をむいた。大分県内で氾濫して大きな被害を出し、流域の田園地帯を泥の海に変えた
▼きょうも大雨が心配される。雨がいったんやんでも水害や土砂災害への警戒は怠れない。自分と家族を守るため、一人一人が災害情報に注意して迅速に避難してほしい。過酷な状況の中で救助や捜索を続けている警察や消防、自衛隊の関係者にも改めて感謝したい
▼3年前に九州豪雨、2年前は西日本豪雨。七夕の頃は毎年豪雨に見舞われるようになった。<荒梅雨のその荒星が祭らるゝ>(相生垣瓜人)。人知を超える災害は天に祈るしかないが、荒梅雨はもはや新常態だと腹をくくって備えに人知を尽くさなければ。
西日本新聞「春秋」2020・07・08
●荒梅雨(あらづゆ)
梅雨末期に起こる現象である台風や熱帯低気圧により激しく雨が大量に降る状態をいう。
梅雨末期の雨を荒梅雨(あらづゆ)あるいは暴れ梅雨(あばれづゆ)とも呼ぶ。 また、梅雨の末期には雷をともなった雨が降ることが多く、これを 送り梅雨 (おくりづゆ)と呼ぶ。
※昨夜の雷はぜひとも送り梅雨の雷であってほしい。

九州の各地で豪雨災害を起こし、その雨は今、岐阜や長野あたりでまた大暴れをしている。
九州全域に被害をもたらしたこの災害名前は今後どう呼ばれるのだろうか?
笹(ささ)の葉の下で揺れる短冊に願い事をもう一つ書き加えたい。<コロナ禍が収まりますように>の隣に<もう降らないで>と
▼九州南部に「かつて経験のない」激しい雨が降ったのは先週末。最上川、富士川と並ぶ「日本三大急流」の一つ、球磨川が荒れ狂った。濁流は家や田畑を押し流し、多くの命を奪った
▼容赦のない荒梅雨は矛先を変え、九州北部にも猛烈な雨が。福岡、佐賀、長崎の3県に大雨特別警報が発表された。各地で過去最大の雨量を記録。福岡県大牟田市などで市街が大規模に冠水し、孤立した人々が助けを求めた
▼七夕のきのう、坂東太郎(利根川)、四国三郎(吉野川)とともに「日本三大暴れ川」と恐れられた筑紫次郎(筑後川)も牙をむいた。大分県内で氾濫して大きな被害を出し、流域の田園地帯を泥の海に変えた
▼きょうも大雨が心配される。雨がいったんやんでも水害や土砂災害への警戒は怠れない。自分と家族を守るため、一人一人が災害情報に注意して迅速に避難してほしい。過酷な状況の中で救助や捜索を続けている警察や消防、自衛隊の関係者にも改めて感謝したい
▼3年前に九州豪雨、2年前は西日本豪雨。七夕の頃は毎年豪雨に見舞われるようになった。<荒梅雨のその荒星が祭らるゝ>(相生垣瓜人)。人知を超える災害は天に祈るしかないが、荒梅雨はもはや新常態だと腹をくくって備えに人知を尽くさなければ。
西日本新聞「春秋」2020・07・08
●荒梅雨(あらづゆ)
梅雨末期に起こる現象である台風や熱帯低気圧により激しく雨が大量に降る状態をいう。
梅雨末期の雨を荒梅雨(あらづゆ)あるいは暴れ梅雨(あばれづゆ)とも呼ぶ。 また、梅雨の末期には雷をともなった雨が降ることが多く、これを 送り梅雨 (おくりづゆ)と呼ぶ。
※昨夜の雷はぜひとも送り梅雨の雷であってほしい。

地球温暖化によって日本近海の水温が上がり梅雨の時期に毎年、日本列島では線状降水帯という気象変化によって大量の雨が降り大きな災害が起きています。今日は小暑、そして七夕です。今年の七夕は洗車雨と催涙雨になりそうです。
●小暑(7月7日頃 二十四節気)
「小暑(しょうしょ)」は、二十四節気の一つで第11番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が105度のときで7月7日頃。
「夏至」(6月21日頃)と「大暑」(7月23日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大暑」前日までである。
「梅雨明け」が近付き、夏らしい暑さが始まる頃なので「小暑」。『暦便覧』には「大暑来れる前なればなり」と記されている。蝉(セミ)が鳴き始める頃でもある。この日に至っても梅雨に入らない場合は「梅雨入り」の日付は特定できず、「梅雨入りなし」となることがある。全国高等学校野球選手権地方大会も「小暑」頃に開幕を迎える。
「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」(8月7日頃)までの間が「暑中(しょちゅう)」で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る。日本郵便が、暑中見舞い用のはがきとして、くじ付きの「かもめ~る」(夏のおたより郵便葉書)を発売している。
「暑中」とは、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。暦の上では夏の土用の約18日間を「暑中」というが、実際には土用が明ける「立秋」以降も厳しい暑さが続き、これを「残暑(ざんしょ)」という。「暑中」や「残暑」の期間に夏バテになる人も多く、暑さを乗り切るために「夏の土用の丑の日」には鰻(ウナギ)を食べる習慣がある。
「小暑」の日付は以下の通り。
2016年7月7日(木)
2017年7月7日(金)
2018年7月7日(土)
2019年7月7日(日)
2020年7月7日(火)

7月7日
●七夕(たなばた),七夕の節句
旧暦の7月15日の夜に戻って来る祖先の霊に着せる衣服を機織して棚に置いておく習慣があり、棚に機で織った衣服を備えることから「棚機」という言葉が生まれた。その後仏教が伝来すると、7月15日は仏教上の行事「盂蘭盆(盆)」となり、棚機は盆の準備をする日ということになって7月7日に繰り上げられた。
これに中国から伝わった織女・牽牛の伝説が結び附けられ、天の川を隔てた織姫(織女星、こと座のベガ)と彦星(牽牛星、わし座のアルタイル)が年に一度の再会を許される日とされた。
西日本新聞・デスク日記 2020/07/06
雨の名は季節を映す。今の時季の雨には、七夕に関する名称が付けられている。七夕前日の6日に降る雨を「洗車雨(せんしゃう)」と呼ぶ。織り姫に会うために、ひこ星が牛車を洗っている水しぶきが落ちてくるのだとか。2人が年に1度再会する当日に星を隠す雨は「催涙雨(さいるいう)」という。
近年、名付けた先人の風流さを吹き飛ばすほど大雨災害が続発する。3年前の九州豪雨や、2年前の西日本豪雨は記憶に新しい。2012年にも九州北部が大きな被害を受けた。そして今年だ。熊本県南部を中心に降った猛烈な雨で球磨川が広い範囲で氾濫し住民の命が奪われた。
祈る気持ちで天気予報を見つめる。九州に居座る雨雲が恨めしい。明日は七夕。被災地に思いを寄せた短冊を書く人もいるだろう。にび色の空の下で、恐怖や不安に耐えている人たちや安否不明の方たちの無事を願うことしかできない身が、もどかしい。
鈍色(読み)にびいろ
色名の一つ。「にぶいろ」とも読む。薄墨に藍をさした染色の伝統色名のこと。濃い鼠色。平安時代、貴族の喪服の色に用いられた。天皇の喪服も近い色だが、とくに錫紵しゃくじょと呼ばれた。それ以前の喪服は白だったが、やがて灰色がかった薄墨になり、徐々に濃くなっていったとされる。その後、白に戻るが明治時代になって西洋の喪服の色である黒になった。やや緑みがかった青鈍も、平安時代は凶事に用いられたとされる。江戸時代になると鼠色が流行し、鈍色に近い色が日常の着物に用いられた。
●小暑(7月7日頃 二十四節気)
「小暑(しょうしょ)」は、二十四節気の一つで第11番目にあたる。現在広まっている定気法では太陽黄経が105度のときで7月7日頃。
「夏至」(6月21日頃)と「大暑」(7月23日頃)の中間にあたる。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の「大暑」前日までである。
「梅雨明け」が近付き、夏らしい暑さが始まる頃なので「小暑」。『暦便覧』には「大暑来れる前なればなり」と記されている。蝉(セミ)が鳴き始める頃でもある。この日に至っても梅雨に入らない場合は「梅雨入り」の日付は特定できず、「梅雨入りなし」となることがある。全国高等学校野球選手権地方大会も「小暑」頃に開幕を迎える。
「小暑」あるいは「大暑」から「立秋」(8月7日頃)までの間が「暑中(しょちゅう)」で、「暑中見舞い」はこの期間内に送る。日本郵便が、暑中見舞い用のはがきとして、くじ付きの「かもめ~る」(夏のおたより郵便葉書)を発売している。
「暑中」とは、暦の上で一年で最も暑さが厳しいとされる時期のこと。暦の上では夏の土用の約18日間を「暑中」というが、実際には土用が明ける「立秋」以降も厳しい暑さが続き、これを「残暑(ざんしょ)」という。「暑中」や「残暑」の期間に夏バテになる人も多く、暑さを乗り切るために「夏の土用の丑の日」には鰻(ウナギ)を食べる習慣がある。
「小暑」の日付は以下の通り。
2016年7月7日(木)
2017年7月7日(金)
2018年7月7日(土)
2019年7月7日(日)
2020年7月7日(火)

7月7日
●七夕(たなばた),七夕の節句
旧暦の7月15日の夜に戻って来る祖先の霊に着せる衣服を機織して棚に置いておく習慣があり、棚に機で織った衣服を備えることから「棚機」という言葉が生まれた。その後仏教が伝来すると、7月15日は仏教上の行事「盂蘭盆(盆)」となり、棚機は盆の準備をする日ということになって7月7日に繰り上げられた。
これに中国から伝わった織女・牽牛の伝説が結び附けられ、天の川を隔てた織姫(織女星、こと座のベガ)と彦星(牽牛星、わし座のアルタイル)が年に一度の再会を許される日とされた。
西日本新聞・デスク日記 2020/07/06
雨の名は季節を映す。今の時季の雨には、七夕に関する名称が付けられている。七夕前日の6日に降る雨を「洗車雨(せんしゃう)」と呼ぶ。織り姫に会うために、ひこ星が牛車を洗っている水しぶきが落ちてくるのだとか。2人が年に1度再会する当日に星を隠す雨は「催涙雨(さいるいう)」という。
近年、名付けた先人の風流さを吹き飛ばすほど大雨災害が続発する。3年前の九州豪雨や、2年前の西日本豪雨は記憶に新しい。2012年にも九州北部が大きな被害を受けた。そして今年だ。熊本県南部を中心に降った猛烈な雨で球磨川が広い範囲で氾濫し住民の命が奪われた。
祈る気持ちで天気予報を見つめる。九州に居座る雨雲が恨めしい。明日は七夕。被災地に思いを寄せた短冊を書く人もいるだろう。にび色の空の下で、恐怖や不安に耐えている人たちや安否不明の方たちの無事を願うことしかできない身が、もどかしい。
鈍色(読み)にびいろ
色名の一つ。「にぶいろ」とも読む。薄墨に藍をさした染色の伝統色名のこと。濃い鼠色。平安時代、貴族の喪服の色に用いられた。天皇の喪服も近い色だが、とくに錫紵しゃくじょと呼ばれた。それ以前の喪服は白だったが、やがて灰色がかった薄墨になり、徐々に濃くなっていったとされる。その後、白に戻るが明治時代になって西洋の喪服の色である黒になった。やや緑みがかった青鈍も、平安時代は凶事に用いられたとされる。江戸時代になると鼠色が流行し、鈍色に近い色が日常の着物に用いられた。

「近年の気象災害の激甚化は地球温暖化が一因とされています。もはや単なる『気候変動』ではなく、私たち人類やすべての生き物にとっての生存基盤を揺るがす『気候危機』とも言われています」

昨今の大水害についてこの新聞が「気候危機」を分かりやすく取り上げています。
九州の豪雨災害 「気候危機」時代に備えよ
2020/7/5 10:43
西日本新聞 オピニオン面
今年の環境白書は近年の気象災害などについて「気候危機」との言葉を初めて使い、社会の変革を促した。
地球温暖化の進行とその影響は「もはや単なる『気候変動』ではない」とし「人類と生物の生存基盤を揺るがしている」と強い危機感をにじませた。新型コロナウイルスと並ぶ脅威だとも位置付けている。
■球磨川の全域で氾濫
多くの人にとって、決して大げさな警告には聞こえないだろう。この3年間だけでも私たちは九州豪雨、西日本豪雨、台風19号という甚大な風水害を1年ごとに経験してきたからだ。
そしてきのう、熊本、鹿児島両県に大雨特別警報が出され、またしても豪雨が広範囲に被害を及ぼした。
熊本県内を流れる1級河川、球磨川はほぼ全域で氾濫した。人吉市など流域市町村とその周辺では架橋流失や土砂崩れ、家屋倒壊が続いた。初動対応が明暗を分ける。孤立した人々の救助や安否不明者の捜索、避難者の支援にも全力を挙げたい。
梅雨前線は停滞しており、引き続き厳重な警戒が必要だ。
毎年のように繰り返される悲劇に改めて言葉を失う。あの九州豪雨が発生したのはくしくも3年前のきょうである。福岡、大分両県で死者・行方不明者42人を出した。
教訓は多岐にわたる。福岡県朝倉市を中心とする被災地では今なお、復旧・復興工事の大型ダンプカーが列をなして往来している。
豪雨はあの日、山あいの同県東峰村から大小の河川を下り落ち、隣の朝倉市を貫く本流の筑後川になだれ込んだ。濁流は護岸をえぐり、民家や車をのみ込んだ。山肌は削られ、汚泥とおびただしい数の流木がいくつもの集落を襲った。家屋被害は4500件を超えた。
朝倉市によると、被災世帯のうち約50世帯はいまだ恒久的な住まい再建のめどが立っていない。なお続く復旧工事のため、再建場所が決められないことなどが影響しているという。
河川はただ原形に戻すのではなく、大雨に強い改良型への改修が続く。蛇行や勾配の修正は相応の時間と技術を要する。
一度大災害に見舞われれば、完全な復興には5~10年単位の年月と膨大な資金や人手が求められる-。災害列島・日本の現実である。
■将来見通す交通網は
九州豪雨の被災地では、他の被災地にも通じる課題が5月にようやく大筋で決着した。
豪雨で一部区間(約29キロ)が不通となったJR日田彦山線である。鉄道での復活を断念し、代替策としてバス高速輸送システム(BRT)を導入する方向となった。
3駅がある東峰村では鉄道復旧を望む声が最後まで強かったが、JR九州が求める巨額の費用負担には耐えられない。BRT案で先行した福岡県添田町、大分県日田市とつながる沿線3自治体で足並みをそろえた。
被災した鉄道の赤字路線をいかに扱うかのモデルケースとしても注目され、合意形成には3年もの時間を要した。
現実的で実効性があり、被災地の将来を活性化する手段として交通手段をどう考えるのか。鉄道会社の使命や自治体の役割を含めて検証するべきだろう。
九州で1時間50ミリ以上の非常に激しい雨が降る回数は、1980年代の1・5倍近くに増えた。気候変動の影響により、高い海面水温で発生する水蒸気をエネルギーにして大雨が発生しているとみられている。
きのう熊本、鹿児島を襲った豪雨は広域にわたって河川氾濫が起こり得る現実を改めて見せつけた。もはや「洪水は起きる」ことを前提にしたハード、ソフト両面での対策が必要だ。
「気候危機」への備えは待ったなしである。
昨日の大雨で球磨川が8ケ所も氾濫し未曽有の大災害となりました。
球磨川の氾濫というニュースはU字型に流れる川のかたちから考えてもいつも心配はするもののあまり聞いたことはありません。
今回は線状降水帯という特殊な雨の降り方が長時間続いたことが大きな原因になっています。
被害は球磨川に近い川沿いの集落や山間部上流の盆地などで大きな被害が出ています。

九州にはカッパの伝説が多いが、熊本県はカッパ渡来の地という。八代(やつしろ)市には碑まであるが、江戸時代の説話集によれば、中国は黄河のカッパ一族が海を渡って来たのだという▲球磨川(くまがわ)にすみ着いたカッパは数を増やし、九千坊(くせんぼう)と呼ばれる頭領に率いられた。だが、そのいたずらで住民は大いに困り、領主の加藤清正(かとうきよまさ)は九州全土のサルに命じカッパを攻めさせた。カッパは降参し、この地を立ち退いたとの話だ▲清正は現実の歴史では、優れた土木技術で球磨川などこの地の河川の治水に大きな功績を残したことで知られる。水神(すいじん)の化身といわれるカッパと清正の説話には、水に苦しめられた領民の清正への感謝の念が込められていそうである▲海から熊本県と鹿児島県へ延びたのは、線状降水帯(せんじょうこうすいたい)と呼ばれる豪雨の帯だった。両県を襲った梅雨前線豪雨である。球磨川は広範囲にわたり氾濫して各地で住民たちが孤立、土砂災害も相次いで、死者や行方不明者も報じられている▲衝撃的なのは、流域の特別養護老人ホームが水没し、お年寄り多数が巻き込まれたとのニュースである。過去の水害でも高齢者施設が被災し、多くの入所者が亡くなった例があるが、適切な場所への避難はできなかったのだろうか▲今は不明者の救出や孤立地域との連絡に全力を注いでほしい被災地だが、今後の復旧ボランティア活動でも気になるコロナ対策である。災害列島住民の連帯も脅かすウイルスを立ち退かせる妙手は、清正公にもカッパの頭領にもないのか。
毎日新聞「余禄」2020/07/05
球磨川の氾濫というニュースはU字型に流れる川のかたちから考えてもいつも心配はするもののあまり聞いたことはありません。
今回は線状降水帯という特殊な雨の降り方が長時間続いたことが大きな原因になっています。
被害は球磨川に近い川沿いの集落や山間部上流の盆地などで大きな被害が出ています。

九州にはカッパの伝説が多いが、熊本県はカッパ渡来の地という。八代(やつしろ)市には碑まであるが、江戸時代の説話集によれば、中国は黄河のカッパ一族が海を渡って来たのだという▲球磨川(くまがわ)にすみ着いたカッパは数を増やし、九千坊(くせんぼう)と呼ばれる頭領に率いられた。だが、そのいたずらで住民は大いに困り、領主の加藤清正(かとうきよまさ)は九州全土のサルに命じカッパを攻めさせた。カッパは降参し、この地を立ち退いたとの話だ▲清正は現実の歴史では、優れた土木技術で球磨川などこの地の河川の治水に大きな功績を残したことで知られる。水神(すいじん)の化身といわれるカッパと清正の説話には、水に苦しめられた領民の清正への感謝の念が込められていそうである▲海から熊本県と鹿児島県へ延びたのは、線状降水帯(せんじょうこうすいたい)と呼ばれる豪雨の帯だった。両県を襲った梅雨前線豪雨である。球磨川は広範囲にわたり氾濫して各地で住民たちが孤立、土砂災害も相次いで、死者や行方不明者も報じられている▲衝撃的なのは、流域の特別養護老人ホームが水没し、お年寄り多数が巻き込まれたとのニュースである。過去の水害でも高齢者施設が被災し、多くの入所者が亡くなった例があるが、適切な場所への避難はできなかったのだろうか▲今は不明者の救出や孤立地域との連絡に全力を注いでほしい被災地だが、今後の復旧ボランティア活動でも気になるコロナ対策である。災害列島住民の連帯も脅かすウイルスを立ち退かせる妙手は、清正公にもカッパの頭領にもないのか。
毎日新聞「余禄」2020/07/05
昨日から雨が降り続き球磨川が球磨村で決壊しました。
緊急警報が夜中中携帯に鳴り響いて寝ることもできません。


特別警報 2020年7月4日 4時50分 更新
大雨八代市
周囲の状況や避難情報を確認し、ただちに命を守るための行動をとってください。特別警報とは
特別警報について
特別警報が発表されたら、ただちに命を守る行動をとってください!
「特別警報」は、これまでの「警報」の発表基準をはるかにこえる、数十年に一度の大災害が起こると予想される場合に発表されます。
周囲の状況や市町村から発表される避難指示・避難勧告などの情報を確認し、命を守るための行動をとってください。
特別警報が発表されたら
気象警報の場合
住居の位置や構造、災害の状況によって「自宅外避難」の必要性は異なります。周囲の状況に応じて冷静な判断を行ってください。
「自宅外避難」が危険と判断した場合、無理に避難せず家の中のより安全な場所にとどまってください。
避難所に避難したほうが安全と判断した場合は、すぐに避難してください。
緊急警報が夜中中携帯に鳴り響いて寝ることもできません。


特別警報 2020年7月4日 4時50分 更新
大雨八代市
周囲の状況や避難情報を確認し、ただちに命を守るための行動をとってください。特別警報とは
特別警報について
特別警報が発表されたら、ただちに命を守る行動をとってください!
「特別警報」は、これまでの「警報」の発表基準をはるかにこえる、数十年に一度の大災害が起こると予想される場合に発表されます。
周囲の状況や市町村から発表される避難指示・避難勧告などの情報を確認し、命を守るための行動をとってください。
特別警報が発表されたら
気象警報の場合
住居の位置や構造、災害の状況によって「自宅外避難」の必要性は異なります。周囲の状況に応じて冷静な判断を行ってください。
「自宅外避難」が危険と判断した場合、無理に避難せず家の中のより安全な場所にとどまってください。
避難所に避難したほうが安全と判断した場合は、すぐに避難してください。
天気予報は年々制度が良くなり私たちが生活するうえで随分助かっています。
今日は月例のゴルフの日、昨日から今日にかけての天気急変を予測して、昨日夕方幹事さんから〝2週後に延期〟の知らせがありました。


全国概況
2020年7月3日 5時03分 発表
きょう3日(金)は、東北南部~九州、南西諸島にかけて雲が多く、雨の降る所が多いでしょう。東海、近畿、四国、九州は、大雨となる所がある見込みです。土砂災害や河川の増水等に警戒・注意してください。一方、東北北部や北海道は、晴れるでしょう。最高気温は、きのう2日(木)より、東北北部や北海道は高く、その他の地域は低い所が多い予想です。(気象予報士・原田貴智)
熊本県の天気 7月3日 7時00分発表
■天草・芦北地方では、3日朝から4日明け方まで強風に注意してください。熊本県では、3日朝から急な強い雨や落雷に注意してください。
熊本県は、梅雨前線や湿った空気の影響により、曇りや雨となっています。
3日は、梅雨前線や湿った空気の影響により、概ね雨となり雷を伴い激しく降る所があるでしょう。
4日は、梅雨前線や湿った空気の影響により、雨で明け方まで雷を伴い非常に激しく降る所がありますが、夜は曇りとなる所があるでしょう。
阿蘇山(中岳)上空およそ1500メートルの風3日03時南西の風7メートル3日12時の予想南東の風8メートル
<天気変化等の留意点>3日06時から4日06時までの1時間降水量(多い所)は50ミリ、24時間降水量(多い所)は180ミリの見込みです。
今日は月例のゴルフの日、昨日から今日にかけての天気急変を予測して、昨日夕方幹事さんから〝2週後に延期〟の知らせがありました。


全国概況
2020年7月3日 5時03分 発表
きょう3日(金)は、東北南部~九州、南西諸島にかけて雲が多く、雨の降る所が多いでしょう。東海、近畿、四国、九州は、大雨となる所がある見込みです。土砂災害や河川の増水等に警戒・注意してください。一方、東北北部や北海道は、晴れるでしょう。最高気温は、きのう2日(木)より、東北北部や北海道は高く、その他の地域は低い所が多い予想です。(気象予報士・原田貴智)
熊本県の天気 7月3日 7時00分発表
■天草・芦北地方では、3日朝から4日明け方まで強風に注意してください。熊本県では、3日朝から急な強い雨や落雷に注意してください。
熊本県は、梅雨前線や湿った空気の影響により、曇りや雨となっています。
3日は、梅雨前線や湿った空気の影響により、概ね雨となり雷を伴い激しく降る所があるでしょう。
4日は、梅雨前線や湿った空気の影響により、雨で明け方まで雷を伴い非常に激しく降る所がありますが、夜は曇りとなる所があるでしょう。
阿蘇山(中岳)上空およそ1500メートルの風3日03時南西の風7メートル3日12時の予想南東の風8メートル
<天気変化等の留意点>3日06時から4日06時までの1時間降水量(多い所)は50ミリ、24時間降水量(多い所)は180ミリの見込みです。
「後生大事」の意味・由来
「後生大事(ごしょうだいじ)」には、「ものを大事にすること、後生の安楽を最も大切にすること」などの意味がある。
「古い雑誌を後生大事にとっている」「昔の服を後生大事に持っている」「恩師からの教えを後生大事に守っている」などの使われ方がされる。この「後生大事」とは仏教の言葉に由来する。
「前生(ぜんしょう)」「今生(こんじょう)」「後生(ごしょう)」の三つの言葉が一揃いである。「この世ではもう二度と会えないだろうという別れ」のことを「今生の別れ(こんじょうのわかれ)」と言うが、この「今生」とは今生きている「現世(げんせ)」のことである。
そして、「前生」は今生の前なので「前世(ぜんせ)」、「後生」は今生の後なので「来世(らいせ)」のことである。「前世」「現世」「来世」の三つの世は仏教において「三世(さんぜ)」と呼ばれる。
つまり、「後生大事」とは、元々は「来世の安楽を願って、一生懸命に修行することや信仰に励むこと」を意味する。そして、現在ではこのような宗教的な意味合いはなく、「物事をとても大切にすること」という意味で使われることが多い。
なお、人に物事を頼み願う時や許しを請う時に「後生だから」という言葉が使われるが、これは「助けてくれれば、あなたの来世のためになるから」という意味が含まれる。「後生だから」は最近ではあまり使われないが、小説などで見掛ける言葉である。
雑学ネタ帳より

「後生大事(ごしょうだいじ)」には、「ものを大事にすること、後生の安楽を最も大切にすること」などの意味がある。
「古い雑誌を後生大事にとっている」「昔の服を後生大事に持っている」「恩師からの教えを後生大事に守っている」などの使われ方がされる。この「後生大事」とは仏教の言葉に由来する。
「前生(ぜんしょう)」「今生(こんじょう)」「後生(ごしょう)」の三つの言葉が一揃いである。「この世ではもう二度と会えないだろうという別れ」のことを「今生の別れ(こんじょうのわかれ)」と言うが、この「今生」とは今生きている「現世(げんせ)」のことである。
そして、「前生」は今生の前なので「前世(ぜんせ)」、「後生」は今生の後なので「来世(らいせ)」のことである。「前世」「現世」「来世」の三つの世は仏教において「三世(さんぜ)」と呼ばれる。
つまり、「後生大事」とは、元々は「来世の安楽を願って、一生懸命に修行することや信仰に励むこと」を意味する。そして、現在ではこのような宗教的な意味合いはなく、「物事をとても大切にすること」という意味で使われることが多い。
なお、人に物事を頼み願う時や許しを請う時に「後生だから」という言葉が使われるが、これは「助けてくれれば、あなたの来世のためになるから」という意味が含まれる。「後生だから」は最近ではあまり使われないが、小説などで見掛ける言葉である。
雑学ネタ帳より


日本では、旧暦7月を文月(ふづき、ふみづき)と呼び、現在では新暦7月の別名としても用いる。
文月の由来は、7月7日の七夕に詩歌を献じたり、書物を夜風に曝す風習があるからというのが定説となっている。しかし、七夕の行事は奈良時代に中国から伝わったもので、元々日本にはないものである。そこで、稲の穂が含む月であることから「含み月」「穂含み月」の意であるとする説もある。また、「秋初月(あきはづき)」、「七夜月(ななよづき)」の別名もある。
Wikipediaより
●和風月名
一月 睦月(むつき)
二月 如月(きさらぎ)
三月 弥生(やよい)
四月 卯月(うづき)
五月 皐月(さつき)
六月 水無月(みなづき)
七月 文月(ふづき、ふみづき)
八月 葉月(はづき)
九月 長月(ながつき)
十月 神無月(かんなづき、かみなしづき)
十一月 霜月(しもつき)
十二月 師走(しわす)
今日は暦には「半夏生」とあります。
ウィキペディアにはこのように説明があります。

半夏生(はんげしょう)は雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生える頃。一説に、ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになる頃とも。様々な地方名があり、ハゲ、ハンデ、ハゲン、ハゲッショウなどと呼ばれる。
七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。
この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)と言い、大雨になることが多い。地域によっては「半夏水」(はんげみず)とも言う。
雑節(ざっせつ)とは、二十四節気・五節句などの暦日のほかに、季節の移り変りをより適確に掴むために設けられた、特別な暦日のことである。
一般に雑節と呼ばれるのは、次の9つである。
節分
彼岸
社日
八十八夜
入梅
半夏生
土用
二百十日
二百二十日