熊本県は昨夜から大雨と雷が鳴りやまず、大雨警報(土砂災害)は、日曜日午前6:00まで続く見込みと気象庁は発表しています。ありがたいことですがこの警報は地元だけでなく範囲が大きすぎて警報が出るたびに警報音に驚かされています。今日も明け方まで何度も警報音で起こされ寝不足状態です。でも災害にあって亡くなられた方や苦しんでいる方のことを思うと自分勝手な事ばかり言ってはおられません。今日の毎日新聞「余禄」はコロナ感染者がまたどんどん増えているにもかかわらず国会を閉めている日本の政治の在り方に釘を刺しています。


「リモマ」とは何かと思ったら、「リモートマッチ」の略という。サッカーJリーグ、バスケのBリーグなどが「無観客試合」に代えて採用したカタカナ語で、サポーターは「リモーター」なのだそうな▲罰で行われる無観客試合との違いを表すリモートマッチである。ちなみに無観客試合は英語では「マッチ・ビハインド・クローズド・ドアーズ」、閉ざされた扉の向こうの試合と呼ばれる。その閉じた扉が久しぶりにきのう開かれた▲イベントの開催制限緩和の政府方針に沿い、最大5000人まで観客を入れたプロ野球公式戦とJリーグが始まった。ジェット風船禁止、手メガホンや大声の声援禁止など、応援も「新ノーマル」ながらファンにはうれしかったろう▲だが、おりしも東京での新型コロナ感染者は連日最多記録を更新し、感染拡大の懸念がさらに広がった。事前のシナリオ通りに進められる感染防止規制の緩和が何ともちぐはぐに見えるのも当然で、かえって行政への不信がつのろう▲今は若年層が多く重症者の少ない感染者だが、すでに半数近くは感染経路不明だ。余裕があるといわれる医療現場からも先行きの逼迫(ひっぱく)への不安の声が上がる。しかし行政からは依然「夜の街」対策しか聞こえてこないのがいぶかしい▲検査・隔離・医療体制の飛躍的強化、納得いく行政のリスクコミュニケーションはウィズコロナ社会の経済再生の大前提のはずなのに、このありさまが情けない。閉じた扉の向こうで今まで何をやっていたのか。


「リモマ」とは何かと思ったら、「リモートマッチ」の略という。サッカーJリーグ、バスケのBリーグなどが「無観客試合」に代えて採用したカタカナ語で、サポーターは「リモーター」なのだそうな▲罰で行われる無観客試合との違いを表すリモートマッチである。ちなみに無観客試合は英語では「マッチ・ビハインド・クローズド・ドアーズ」、閉ざされた扉の向こうの試合と呼ばれる。その閉じた扉が久しぶりにきのう開かれた▲イベントの開催制限緩和の政府方針に沿い、最大5000人まで観客を入れたプロ野球公式戦とJリーグが始まった。ジェット風船禁止、手メガホンや大声の声援禁止など、応援も「新ノーマル」ながらファンにはうれしかったろう▲だが、おりしも東京での新型コロナ感染者は連日最多記録を更新し、感染拡大の懸念がさらに広がった。事前のシナリオ通りに進められる感染防止規制の緩和が何ともちぐはぐに見えるのも当然で、かえって行政への不信がつのろう▲今は若年層が多く重症者の少ない感染者だが、すでに半数近くは感染経路不明だ。余裕があるといわれる医療現場からも先行きの逼迫(ひっぱく)への不安の声が上がる。しかし行政からは依然「夜の街」対策しか聞こえてこないのがいぶかしい▲検査・隔離・医療体制の飛躍的強化、納得いく行政のリスクコミュニケーションはウィズコロナ社会の経済再生の大前提のはずなのに、このありさまが情けない。閉じた扉の向こうで今まで何をやっていたのか。