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Posted by おてもやん at


揺れを感じながら不安な毎日を過ごしている私たちの心配事について、ナマズの代わりに日本地震学会 加藤照之会長が答えてくれました。
今日の西日本新聞【総合】面より
「熊本地震この先は-------」日本地震学会 加藤照之会長・東京大地震研究所教授(個体地球物理学)
震度6、1年後も起こりうる
※地震の背景
九州にはプレート(岩板)活動の影響で南北に引き裂かれるような力がかかっている。地震が起きたのはその境目で、断層帯が発達している場所。活動した日奈久断層帯と布田川断層帯は、地震を起こす確率が比較的高く、要注意だった。
※マグニチュード(M)6.5の後にM7.3が起きた
地震活動が収まりつつある中で最初より大きな地震が起き、再び活発化した。今の地震学では、ある地震の後に大きな地震が来るのかどうかを言うことはできない。
※余震が非常に多い
断層帯の両端に活動が広がり、熊本、阿蘇、大分の3地域で地震が起きていることが影響している。
※震源域も広い
活動範囲が100キロを超えて広がって行ったのはこれまでない状況だ。通常の余震の範囲を超えており、M7.3の地震で誘発されたと考えられる。
※余震は減少傾向か
大きな規模の地震が起きる間隔は広がってきており、大局的には減少傾向にあるのではないか。ただ数か月、あるいは1年近くたっても震度6程度の地震が起きる可能性はある。当分は注意が必要だ。
※懸念される地域は
宇土半島や八代海など、断層があると考えられているのに大きな地震が比較的少ない地域を注意深く見守るべきだ。大分の断層帯も非常に複雑で、隣接する断層にどう影響するかわからないので、注意しておいたほうが良い。
※大分の東には中央構造線断層帯がある
力のかかり方に変化はあるはずだが、地震はそれだけで起きるわけではない。今どれだけひずみがたまっているかわからないが、直接的な影響があるとは考えにくい。
※南海トラフ地震は
距離や地震の仕組みの違いから、直接影響があるとは思えない。ただ南海トラフでは近い将来に地震が発生すると考えられており、防災体制を見直す機会にすべきだ。

【震度1以上の日別地震回数】
4/14 40
4/15 112
4/16 202
4/17 138
4/18 79
4/19 81
4/20 74
4/21 48
4/22 41
4/23 28
4/24 30
4/25 24
4/26 30
4/27 49
4/28 52
4/29 33
4/30 32
5/1  36
5/2  33
5/3  25
5/4  29
5/5  39
5/6  25
5/7  21
5/8  32
5/9  26
5/10 15
5/11 16
合計1390
 

宇土半島や八代海にかけての地域、これからも気は抜けません‼~゜・_・゜~
  


Posted by マー君 at 12:24Comments(0)記事