熊本を応援しますこの話もパレアでの講演の1つなのですが熊本をこよなく愛したと思われる小説家で外国人ですが後に帰化して小泉八雲の名で日本人として日本で亡くなりました。田部隆二が富山高等学校[現富山大学]にハーンの蔵書を寄贈「ヘルン文庫」を作ったのでハーンとはあまり関係のない富山にハーンの資料が行ったために熊本でのハーンの影が薄れています。熊本県ももっと宣伝をすれば良いのにと思います。ハーンはギリシャで生まれたイギリス人[父がアイルランド人、母がギリシャ人]日本に来る前はアメリカでジャーナリストとして活躍します。40歳の時アメリカの出版社の通信員として来日、来日後契約を破棄して日本で英語の教師として強靭をふるい、翌年結婚・・松江・熊本・神戸・東京と日本の英語教育の最先端で尽力しそのかたわら欧米に日本文化を紹介する著書を数多く遺しました。1890年に来日、松江中学、五校、東京帝国大学などで西洋文学を講じるかたわら妻節子から妖怪談を聞きKWAIDANとして「耳なし芳一」「のっぺらぼう」などを広く世界に紹介しました。彼の文学は昔からの物語や伝説、民話などを主として子供向きに解りやすく書き直す再話文学に属します。熊本の風土や五校の学生に親近感を持ったハーンは「極東の将来」という講演をしました聞いた学生や職員たちは非常に感銘を受けたとの事[記念碑が熊大構内に残っています]ハーンが熊本に赴任後。最初に住んだ家は八雲記念館として熊本市安政町[鶴屋デパートの裏]に当時の面影そのままで保存されています。
近年では来日以前にいたフランス領西インド諸島[マルティーク]のクレオールの民俗を探った経歴が注目されています。
熊本ゆかりの文豪、皆で応援しましょう。にっこり


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Posted by マー君 at 17:55│Comments(0)熊本
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