2020年06月18日
アマビエとは

(新型コロナウイルス感染症=COVID-19)
このポスターをどう受け取るかは国民に委ねられています。
ポスターは2020年4月7日から厚生労働省が新型コロナウイルス感染症のWeb向け対策啓発の広報アイコンとしてアマビエのイラストを用いはじめたらしいのですが、このアマビエとはいったい何なんでしょうか?
厚生労働省が作成した新型コロナウイルス感染症拡大阻止を呼び掛けるアイコン。アマビエをモチーフにしている

アマビエの出現を伝える瓦版の内容を書き起こしたもの 原文
肥後国海中江毎夜光物出ル。所之役人行見る二、づの如く者現ス。私ハ海中二住、アマビヱト申者也。當年より六ヶ年之間、諸国豊作也。併、病流行、早々私を写シ人々二見せ候得と申て、海中へ入けり。右ハ写シ役人より江戸江申来ル写也。
弘化三年四月中旬
アマビエは、江戸時代後期に製作されたとみられる瓦版に類する刷り物に、絵と文とが記されている。肥後国(現・熊本県)の夜ごとに海に光り物がおこったため、土地の役人がおもむいたところ、アマビエと名乗るものが出現し、役人に対して「当年より6ヶ年の間は諸国で豊作がつづく。しかし同時に疫病が流行するから、私の姿を描き写した絵を人々に早々に見せよ。」と予言めいたことを告げ、海の中へと帰って行ったとされる。
瓦版に弘化3年4月中旬(1846年)という記載があることから、その年に出版されたものであると考えられている。姿形については添えられた挿絵(アマビエを目撃したとされる役人がその場で姿を写した物の写しであると記載されている)が存在しているが、本文には「図の如く(原文 : づの如く)」とのみ記載されており、具体的な言葉ではどのようなかたちのものであったかについての特徴は書き留められていない。
2020年4月に緊急事態宣言が発令されて以後は、3月時点に較べて社会全体への自粛要請がさらに進んだが、3月以降アマビエがテレビ番組や新聞といったマスコミでも報道され、一挙に世間に広く知られる「護符」的な存在としてニュースとなった。
Wikipediaより
Posted by マー君 at 09:58│Comments(0)
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