
如月 【キサラギ】 陰暦2月の異称 じょ‐げつ 【如月】 陰暦2月の異称。きさらぎ・・・・辞書には2月の事をこの様に載せています。
二月。寒さのため、衣を重ねるところから、衣更着(きさらぎ)。
日本では旧暦2月を如月(きさらぎ、絹更月、衣更月と綴ることもある)と呼び、現在では新暦2月の別名としても用いる。「如月」は中国での二月の異称をそのまま使ったもので、日本の「きさらぎ」という名称とは関係がない。「きさらぎ」という名前の由来には諸説ある。
●旧暦二月でもまだ寒さが残っているので、衣(きぬ)を更に着る月であるから「衣更着(きさらぎ)」
●草木の芽が張り出す月であるから「草木張月(くさきはりづき)」
●前年の旧暦八月に雁が来て、更に燕が来る頃であるから「来更来(きさらぎ)」 旧暦八月に雁、諸説の 意味が良く解らない?
●陽気が更に来る月であるから「気更来(きさらぎ)」 陽気が更に来るこれも意味不明?
勉強不足なのかな・・・
陰暦月名の異称の一般的な語源説
1月:睦月(むつき)
睦(むつ)び月。身分の上下なく、老若男女、親族一同が集まって睦びあう月。
2月:如月(きさらぎ)
衣(き)更(さら)着。衣類をさらに着る月。
3月:弥生(やよい)
弥(いや)生(おい)。草木がいよいよ生い茂る月。
4月:卯月(うづき)
卯の花の咲く月。
5月:皐月(さつき)
早苗(さなえ)月。苗代から田へ定植する早苗の月。
6月:水無月(みなづき)
水(み)な月;水の月。「な」は現代語の「の」。
7月:文月(ふみづき;ふづき)
穂含(ふ)み月。稲が穂を含む月。
8月:葉月(はづき)
葉落ち月。木の葉が色づいて落ちる月。
9月:長月(ながつき)
夜長月。秋の夜長の月。
10月:神無月(かみなづき;かんなづき)
神(かみ)な月。神の月。八百万の神々が出雲大社に集い国を留守にする月。恵比寿神は留守番に残るとか。出雲では神有月というらしい。
11月:霜月(しもつき)
霜降り月;霜が降りる月。
12月:師走(しわす)
年末で師も走るほど忙しい月。