2016年04月29日

「割れ残り」って‼

「割れ残り」って‼
「昭和の日」と言う祭日で学校は休校、非常に静かな景色です。
静かゆえに今日の新聞の記事が頭の片隅から離れない。
余震が多発していて複数の断層に誘発している。
震源が浅く、広範囲に影響を及ぼしている。
南西部に「割れ残り」の指摘もある。
「割れ残り」って‼


西日本新聞より
・・余震は通常、1週間程度で収まるとされる。熊本地震では28日も午後9時現在で47回を数え「以前活発な状態」(気象庁)。このペースはどこまで続くのか。鹿児島大の井村隆介准教授(地質学)は「予測は難しく、まだ大きな地震が起きることも考えなければならない。長期化も考えられる」。実際新潟県中越地震では2か月後にM5.0の地震が発生している。なかでも注目されるのが、震度7の地震を2度起こした断層にあるとされる「割れ残り」の動向だ。
政府の地震調査委員会は、14日のM6.5の地震は「日奈久断層帯」の高野ー白旗区間、16日のM7.3の地震は「布田川断層帯」の布田川区間の活動によるものと分析している。
これまで余震が発生したのは、布田川・日奈久断層帯の北部、熊本市から阿蘇方面が中心だった。九州大地震火山観測研究センターの清水洋センター長(地震火山学)は「そこは14日と16日に震度7の地震も起きており、エネルギーが発散されている」と説明する。一方、断層帯の南西部、熊本県の八代市から水俣市にかけての断層帯では余震が比較的少なく、清水センター長は「エネルギーがたまっている可能性がある。本震以上の地震が起きるとは考えにくいが、M7級の地震もありえる」と指摘する。八代海などで発生すれば津波の恐れもあり、今後も注視が必要だ。


「割れ残り」って‼
新聞の内容は八代市から水俣市など今まであまり地震がひどくなかった地域について、地震学者の方々が「エネルギーがたまっている可能性があるので、要注意」の危険信号を出されているという事。過去を振り返ると八代の麦島城は1619年(元和5年)、大地震によって城が倒壊した歴史もあります。今回の地震で熊本城が大変な被害を受けています。当分の間、何かにつけて要注意、決して安心はできません。

【震度1以上の日別地震回数】
4/14 40
4/15 112
4/16 202
4/17 138
4/18 79
4/19 81
4/20 74
4/21 48
4/22 41
4/23 28
4/24 30
4/25 24
4/26 30
4/27 49
4/28 52

※余震は、本震の破壊域(すべり域)の破壊せず残った部分(割れ残り部)に起因する


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Posted by マー君 at 14:04│Comments(0)記事
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