2013年11月14日
七五三について

七五三は節目を迎えた子どもの成長を祝って参拝し、健やかな成長を祈願する行事です。昔は7歳までは神の子といわれ、7歳という節目の年に「帯解の儀」を男女とも行っていましが、やがて3歳の男女が「髪置」、5歳の男の子が「袴着」、7歳の女の子が「帯解」を単独で行うようになり、その後、3歳の男女が「髪置(かみおき)」、5歳の男の子が「袴着(はかまぎ)」、7歳の女の子が「帯解(おびとき)」の祝いを正月や誕生日にするようになり、明治時代に七五三として11月15日に祝うようになりました。現在、男の子は5歳のみをお祝いするのが一般的です。
七五三は毎年11月15日に行われますがなぜ11月15日に、七五三のお参りが行われるようになったかには諸説あります。
•旧暦の15日が、秋の収穫に感謝するお祭りの日「霜月祭」であり、 子供の成長を祈るのに、ふさわしい節目の日とされた
•江戸時代の3代将軍・徳川家光が四男・徳松(のちの5代将軍・綱吉)の5歳の祝いを11月15日「鬼宿日(きしゅくにち 陰暦で鬼宿にあたり、嫁取りのほかは、万事に大吉とされる日)・鬼に邪魔されずにお参りができる」などと言われる吉日に行われた
現在では年齢も満年齢で行ったり、日付も11月15日前後の都合のいい日を見計らって行われているのが普通になりました。時代の流れを感じます。

写真は八代宮 2013・11・13の朝に撮ったものです。下の写真は七五三の飾り付けをした塩屋八幡宮です。
七五三の起源・・室町時代に始まった「帯解(おびとき)の儀」です。昔は7歳までは神の子と考えられていたことや、7歳までの死亡率が高かったため、無事に成長した子どもを神様に見せて感謝する意味もあり、性別を問わず立派な人に育ったことを祝ったのです。それまでの幼児の着物は紐で結ぶだけですが、「帯解の儀」で帯を締めることで、魂が外にとびださないようにする意味もあるそうです。

11/15朝 浅井神社(八代市北の丸町)の様子です。代陽小学校の子供達もいます。




七五三の神事に訪れる人たちも増えてきました。【浅井神社は八代では七五三では伝統ある神社です。】
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Posted by マー君 at 15:44│Comments(0)
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