2021年04月13日
ゴルフについて

昨日から今日にかけて松山君の快挙のニュースで持ち切りです。
コロナの話ばかりの毎日に明るくて誇らしいマスターズ優勝の話、何度見ても感激と勇気を頂ける。
私もゴルフをしていますが年と共にだんだんスコアーが悪くなってコースを廻るのも嫌気がさす事が多くなってきました。
でも今日の余禄から少し学ぶことがありました、それはメンバーと競争するのではなくゴルフはパーおじさんとするんだということ。
「ゴルフの相手はまず自分自身、次にコースレイアウトだ」がその真意で、必要なのは「忍耐」。
自分自身に打ち勝つために忍耐強く努力する・・・もともと自身の運動のために始めたゴルフなので中途半端に止めるわけには行かない。
身体が動かなくなるまでぼちぼちと頑張ろう。
オールドマン・パー(パーじいさん)とはコースにすむゴルフの達人で、ボギーもバーディーも出さず常にパーでおさめる。ゴルフは他の選手との戦いではなく、このパーじいさんとの戦いだと説いたのが球聖ボビー・ジョーンズだった▲「ゴルフの相手はまず自分自身、次にコースレイアウトだ」がその真意で、必要なのは「忍耐」という。その球聖が米オーガスタに理想のコースを作り、創設したマスターズ・トーナメントであった▲10年前、マスターズで最優秀アマチュアに輝き、その存在を世界に示した松山英樹(まつやま・ひでき)選手である。だが近年、当初相性の良かったオーガスタのグリーンに苦手意識を感じ始めていたという。今思えばそれはむしろ快挙の伏線だったのか▲「悲願成就」との見出しが紙面に躍り、日本男子のメジャー初制覇と祝福された松山選手のマスターズVである。最終日は4バーディー5ボギーと、文字通りパーじいさんとのせりあいとなったが、前日までのリードを忍耐で守った▲4年前、全米プロで優勝を目前にして崩れた折は「ここから勝てる人と勝てない人が出てくる。勝てる人になりたい」と悔し泣きをした。うれし涙をにじませた今回は「これで日本人選手も変わる」と、破った壁の厚さを振り返った▲毎年コースの変わる大会と違い、10度の出場を通して苦手なところも知り尽くしたオーガスタである。球聖の仕込んだパーじいさんと渡り合い、みごと自らに打ち勝ってまとったグリーンジャケットだった。
毎日新聞 2021/4/13余禄
ゴルフ用語
グリーンジャケット Green Jacket
マスターズで優勝したゴルファーに進呈されるグリーンカラーのジャケット。オーガスタナショナルGCの会員のみ使用できるが、マスターズ優勝者は名誉会員と同時にこのジャケットをプレゼントされる。大会開催中にパトロンが困ったときに、コースのメンバーを一目でわかるようにグリーンのジャケットを着るようになったのが始まりという。マスターズ優勝者はジャケットを一旦持ち帰り、次回の大会にクラブに返却して保管れるという。優勝者は生涯の出場権が得られる。
●ゴルフは目の前の敵と戦うものではなく、仮想のパーおじさん(オールドマンパー)と戦うものである、というのがジョーンズの考えでした。

Posted by マー君 at 10:10│Comments(0)
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