2018年07月10日

バックウオーター現象

今回大雨がもたらした災害は西日本豪雨と名付けられました。
何か被害が起きるたびにあまり聞いたことがない言葉が飛び出てきます。
岡山県倉敷市真備町で起きた甚大な被害の原因は「バックウオーター(背水)現象」というものだった。
何故事前に対処ができなかったのでしょうか。
バックウオーター現象

バックウオーター現象とは・・
豪雨などで川の本流の水位が上がることで、本流に流れ込むべき支流の水が、壁にぶつかるように流れを阻害され、行き場を失ってあふれ出す現象を指す。

国土交通省も危険性を早くから認識しており、小田川の水位を下げるため、高梁川との合流地点を下流に付け替える工事を今年秋から始める予定だったが今回の豪雨には間に合わなかった。
また、この様な現象は川が合流する地点ではどこでも起こり得る現象らしい。
危険性が分かっていながら何故・・?。


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Posted by マー君 at 11:28│Comments(0)地学気象
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