2018年06月26日
新聞を楽しむ
毎日読む新聞をどのように読むかは人それぞれまちまちです。
最初の1面から順番に読んでいく人。
最後から読む人。
決まった頁から読む人。
パラパラと頁をめくりながら気に入った活字を捜してそこから読む人。
新聞には大きなニュースや出来事を「きょうの紙面」というような1面のどこかに○○面、○○面と見出しを作って紹介するコーナーを設けている新聞もあります。
少しでも読者が読みやすいように工夫がされています。
新聞社によって呼び名など多少の違いはありますが新聞には総合、国際、経済、オピニオン、商況、くらし、文化、こども、スポーツ、地域、社会などの○○面があります。
そして面の中には色々なコーナーがあります。
今日はそのコーナーの一つですが毎日あるものではなく毎月最終火曜日にしか掲載されないものがありましたので紹介したいと思います。
鈴木春信の浮世絵を題材にして「笠」と「傘」の違いを説明しています。
「くらし歳時描く絵学」【傘】(デザイン部・大串誠壽)
「雪の湯帰り」
「いばらき屋店先」
「傘」手で持つタイプ。笠と区別のため差し傘とも呼んだ。元禄年間(1688~1704年)に細身の傘が作られた。大阪などで生産されて江戸へ運ばれたが、正徳年間(1711~1716年)には江戸でも作られるようになった。
「秋の風」
「笠」頭にかぶるタイプは「笠」と呼ぶ。菅(すげ)で作ったものが菅笠。雨具や旅装として用いられた。
カサは6世紀ごろ百済から伝わり、葬儀用の蓋(がい、きぬがさ)として用いられました。また日傘や雨具としての和傘は江戸期に町民に普及しました。当時人気を博した鈴木春信の浮世絵には粋な立ち姿の男女に差し傘が印象的に扱われています。
西日本新聞 2018・6・26
鈴木 春信(すずき はるのぶ、享保10年〈1725年〉 ?- 明和7年6月15日〈1770年7月7日〉)とは、江戸時代中期の浮世絵師。細身で可憐、繊細な表情の美人画で人気を博し、今日浮世絵というとまず思い浮かべる木版多色摺りの錦絵誕生に決定的な役割を果たし、後の浮世絵の発展に多大な影響を及ぼした。
最初の1面から順番に読んでいく人。
最後から読む人。
決まった頁から読む人。
パラパラと頁をめくりながら気に入った活字を捜してそこから読む人。
新聞には大きなニュースや出来事を「きょうの紙面」というような1面のどこかに○○面、○○面と見出しを作って紹介するコーナーを設けている新聞もあります。
少しでも読者が読みやすいように工夫がされています。
新聞社によって呼び名など多少の違いはありますが新聞には総合、国際、経済、オピニオン、商況、くらし、文化、こども、スポーツ、地域、社会などの○○面があります。
そして面の中には色々なコーナーがあります。
今日はそのコーナーの一つですが毎日あるものではなく毎月最終火曜日にしか掲載されないものがありましたので紹介したいと思います。
鈴木春信の浮世絵を題材にして「笠」と「傘」の違いを説明しています。
「くらし歳時描く絵学」【傘】(デザイン部・大串誠壽)


「傘」手で持つタイプ。笠と区別のため差し傘とも呼んだ。元禄年間(1688~1704年)に細身の傘が作られた。大阪などで生産されて江戸へ運ばれたが、正徳年間(1711~1716年)には江戸でも作られるようになった。

「笠」頭にかぶるタイプは「笠」と呼ぶ。菅(すげ)で作ったものが菅笠。雨具や旅装として用いられた。
カサは6世紀ごろ百済から伝わり、葬儀用の蓋(がい、きぬがさ)として用いられました。また日傘や雨具としての和傘は江戸期に町民に普及しました。当時人気を博した鈴木春信の浮世絵には粋な立ち姿の男女に差し傘が印象的に扱われています。
西日本新聞 2018・6・26
鈴木 春信(すずき はるのぶ、享保10年〈1725年〉 ?- 明和7年6月15日〈1770年7月7日〉)とは、江戸時代中期の浮世絵師。細身で可憐、繊細な表情の美人画で人気を博し、今日浮世絵というとまず思い浮かべる木版多色摺りの錦絵誕生に決定的な役割を果たし、後の浮世絵の発展に多大な影響を及ぼした。