2018年01月30日

ガンジー・没後70年

悲しい話だが崇高で素晴らしい話です。今日はインドを英国から独立させ、英国を帝国主義から連邦国へ導くきっかけを作ったとも言われるインドのガンジーの記事が目につきましたので紹介します。名前だけは知っているが経歴や主義主張などどんな人でどんなことをされた人なのか、調べてみるのもいい機会です。

その人は第2次大戦の開戦直前、ヒトラーに手紙を書いた。〈今、世界中で、あなたが人類を無法状態におとしめる戦争を回避できる人物の一人であることは間違いありません。 (略)戦争という手段を故意に避けてきた人々の声を聞いてもらえないでしょうか〉 ►その人は大戦中、「すべての日本人に」と題する文章も発表した。〈あなたがたは(アジアの解放という)崇高な思想から帝国主義的な野望に堕としてしまった。 (略)その野望は実現することはできないでしょう。アジアを分断した張本人になるかもしれません〉 ►その人は平和を希求し、圧政には「非暴力・不服従」で立ち向かった。もう誰のことかお分かりだろう。インド独立の父、ガンジーである。暗殺されてから、きょうで70年になる►北朝鮮の核・ミサイル開発。中国の覇権的な海洋進出。これに対抗するように日本も防衛力を増強する。米国と北朝鮮は荒々しい挑発の言葉を投げ合い、東アジアの分断は深まった►侵略戦争を起こしたヒトラーや戦時中の日本に対し、ガンジーは「あなたの友より」と言って、切々と平和を訴えた。ことしは日中平和友好条約締結から40年。韓国では平和の祭典、冬季五輪も開かれる。対立から対話へのきっかけにできないか►その人は暗殺者に銃撃された時、薄れいく意識の中で、自らの額に手を当てた。「あなたを許す」という意味の動作だという。
西日本新聞 【春秋】 2018・1・30

ガンジー・没後70年

モーハンダース・カラムチャンド・ガーンディー(1869年10月2日 - 1948年1月30日)78歳没
インドのグジャラート出身の弁護士、宗教家、政治指導者。活動:公民権運動、インド独立運動 


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Posted by マー君 at 10:35│Comments(0)記事
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