2017年04月13日
九州地震活動期 しばらくは警戒止むなし
明日で熊本地震は丁度1年になります。地震の動きが徐々に低下するにつれて、ほぼ治まったかのように思ってしまう愚かさはなかなか改善されるものではありません。それが故にテレビや新聞などで注意喚起されることには大いに目や耳を傾け、認識を新たにすることは大事な事だと思います。

熊本〜大分 地震活動依然「活発」
気象庁は10日、昨年4月14日の熊本地震発生から今月9日の間に、熊本県から大分県中部を震源とする震度1以上の地震が4291回あったと明らかにした。「この地域では過去、大きな地震から数年以内に同程度の地震が再び起きた例もあり、引き続き警戒してほしい」と呼び掛けている。気象庁によると、熊本県の地震活動は徐々に減衰しているものの、活発な状態が続いている。3月は震度1以上の地震が25回あった。3月6日と4月9日には最大震度3を記録している。大分県中部の地震活動はほぼ収まったとみられる。また、国土地理院によると、南阿蘇村にある電子基準点「長陽」で、昨年4月17日から今月1日までに5・1センチの隆起と南西方向に5・2センチのずれを観測するなど、熊本地震の影響による地殻変動が続いている。同院は「動きは緩やかになっているが、地震前の状態に戻ったとは言えない」としている。
熊本日日新聞 04月11日
今日は何の日?カレンダーを覗いてみると
●(1293年)鎌倉で大地震。建長寺など焼失、死者2万3000人
こんな記事がありました。いわゆる鎌倉大地震です。
正応6年4月12日(1293年5月19日)、関東地方で地震が発生。建長寺を代表として多数の神社仏閣が倒壊し、多数の死者が発生した。『鎌倉大日記』では、翌日にも余震と思われる地震の記述が残されており、建造物の倒壊のほか多数の土砂災害などが発生、23,024人もの死者が発生したとされている(『武家年代記裏書』)。
鎌倉建長寺は倒壊後に炎上、由比ヶ浜の鳥居付近では140人もの死体が転がり、幾千もの死者が出たと『親玄僧正日記』に記される。
『武家年代記裏書』には大慈寺が倒壊したことが記される。
※マグニチュードは7.1と推定される。
熊本八代地域で4月のこの頃を書きぬいてみますと
●1828年(文政11)4月13日、八代地方地震5回。『年表稿』
夜4ツ時(22時)頃大地震。夜中度々揺れ、14日朝まで余震あり。高潮満ち各所浸水。4月20日、21日、24日に余震。『災異誌』
●1933年(昭和8)2月8日阿蘇で震度5。3月25日、大津で震度4。4月8日、御船で震度4。4月13日阿蘇で震度4。5月5日、阿蘇で震度4。8月16日、御船で震度5。11月10日、御船で震度4。11月20日、大津で震度5。(災害履歴DV)
昭和になって詳しく調査されるようになると、記録も細かくされるようになりひつこく場所を変えながら地震が続いている様子がわかります。
九州地震活動期 しばらくは警戒止むなし

熊本〜大分 地震活動依然「活発」
気象庁は10日、昨年4月14日の熊本地震発生から今月9日の間に、熊本県から大分県中部を震源とする震度1以上の地震が4291回あったと明らかにした。「この地域では過去、大きな地震から数年以内に同程度の地震が再び起きた例もあり、引き続き警戒してほしい」と呼び掛けている。気象庁によると、熊本県の地震活動は徐々に減衰しているものの、活発な状態が続いている。3月は震度1以上の地震が25回あった。3月6日と4月9日には最大震度3を記録している。大分県中部の地震活動はほぼ収まったとみられる。また、国土地理院によると、南阿蘇村にある電子基準点「長陽」で、昨年4月17日から今月1日までに5・1センチの隆起と南西方向に5・2センチのずれを観測するなど、熊本地震の影響による地殻変動が続いている。同院は「動きは緩やかになっているが、地震前の状態に戻ったとは言えない」としている。
熊本日日新聞 04月11日
今日は何の日?カレンダーを覗いてみると
●(1293年)鎌倉で大地震。建長寺など焼失、死者2万3000人
こんな記事がありました。いわゆる鎌倉大地震です。
正応6年4月12日(1293年5月19日)、関東地方で地震が発生。建長寺を代表として多数の神社仏閣が倒壊し、多数の死者が発生した。『鎌倉大日記』では、翌日にも余震と思われる地震の記述が残されており、建造物の倒壊のほか多数の土砂災害などが発生、23,024人もの死者が発生したとされている(『武家年代記裏書』)。
鎌倉建長寺は倒壊後に炎上、由比ヶ浜の鳥居付近では140人もの死体が転がり、幾千もの死者が出たと『親玄僧正日記』に記される。
『武家年代記裏書』には大慈寺が倒壊したことが記される。
※マグニチュードは7.1と推定される。
熊本八代地域で4月のこの頃を書きぬいてみますと
●1828年(文政11)4月13日、八代地方地震5回。『年表稿』
夜4ツ時(22時)頃大地震。夜中度々揺れ、14日朝まで余震あり。高潮満ち各所浸水。4月20日、21日、24日に余震。『災異誌』
●1933年(昭和8)2月8日阿蘇で震度5。3月25日、大津で震度4。4月8日、御船で震度4。4月13日阿蘇で震度4。5月5日、阿蘇で震度4。8月16日、御船で震度5。11月10日、御船で震度4。11月20日、大津で震度5。(災害履歴DV)
昭和になって詳しく調査されるようになると、記録も細かくされるようになりひつこく場所を変えながら地震が続いている様子がわかります。

Posted by マー君 at 16:35│Comments(0)
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