2017年02月08日
決めることと決められること

南スーダン駆け付け警護

PKOや安保法案について反対をしている訳ではないんですが、その法律が決まる過程について、十分な説明や審議もせずに権力側が決めてしまう日本政府の在り方に違和感を感じます。
今日の新聞に南スーダンに派遣されている陸上自衛隊の日報の話がありますが、政府の説明とは随分違った内容のものが書かれていたとの話です。戦闘が間近であるにもかかわらず、国民には平穏な場所と説明し続けた政府。今この問題で国会は稲田防衛大臣を追及するなどで、もめています。
いまごろこの問題を取沙汰して時間を費やしても何もならない。・・・ほとんどの人はそう思っている。
これは知らないうちに決められた事。
【南スーダンPKO】
アフリカ・スーダンの内戦を経て、2011年に分離独立した南スーダンの安定と開発支援が目的の国連平和維持活動(PKO)。
正式名称は「国連南スーダン派遣団(UNMISS)」で、現在日本が参加する唯一のPKO。11年11月から司令部要員、12年1月からインフラ整備を任務とする陸上自衛隊部隊を派遣している。現在の11次隊は第5普通科連隊(青森市)など約350人で構成し首都ジュバで活動。安全保障関連法に基づく「駆け付け警護」などの新任務が付与された。
【安全保障関連法】
2015年9月に成立した改正自衛隊法や改正武力攻撃事態法、改正国際平和協力法など10の法律を束ねた平和安全法制整備法と、新たに制定された国際平和支援法から構成される。憲法解釈を変更して集団的自衛権の行使が認められたほか、米軍など外国軍への後方支援の内容も拡大された。PKOでは駆けつけ警護などの新任務が認められ、武器使用権限が拡大された。
Posted by マー君 at 13:16│Comments(0)
│世の中