

「緊急事態宣言」とともに出された緊急経済対策、コロナ経済対策は見せかけの108兆円という記事や報道が出てきています。
どうやら国民が確実にもらえるのは、児童手当の上乗せ1回のみ1万円と、1世帯につき布製のマスク2枚らしい。
令和2年度一般会計補正予算の中に新型コロナウィルス 感染症緊急経済対策関係経費16兆7059億円というものがあります。この予算のために特例公債(赤字国債)14兆4767億円を当てることも記されています。108兆円という数字ばかりが国民に浸透しているので、あまりにも差がありすぎるが、これがコロナウイルス対策予算の本丸だろうと佐藤治彦さんがハーバー・ビジネス・オンライン 2020/04/11 に「見せかけだけの安倍『108兆円』コロナ経済対策。その寄せ集めのハリボテっぷりに驚愕 」という記事の中で話されておられます。

【佐藤治彦】
さとうはるひこ●経済評論家、ジャーナリスト。1961年、東京都生まれ。慶應義塾大学商学部卒業、東京大学社会情報研究所教育部修了。JPモルガン、チェースマンハッタン銀行ではデリバティブを担当。その後、企業コンサルタント、放送作家などを経て現職。著書に『年収300万~700万円 普通の人がケチらず貯まるお金の話』(扶桑社新書)、『年収300万~700万円 普通の人が老後まで安心して暮らすためのお金の話』 (扶桑社文庫・扶桑社新書)、『しあわせとお金の距離について』(晶文社)、『お金が増える不思議なお金の話ーケチらないで暮らすと、なぜか豊かになる20のこと』(方丈社)、『日経新聞を「早読み」する技術』 (PHPビジネス新書)、『使い捨て店長』(洋泉社新書)