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Posted by おてもやん at
NHKの大河ドラマ「八重の桜」がそろそろ始まります。八重役を演ずる綾瀬はるかさんは頻繁に新聞やテレビに出てきます。今回のドラマは2年前に東北で震災事故が起きたので東北の皆さんを元気付ける意味合いもあり、東北の会津若松を中心とした時代劇を取り上げたようです。会津若松は白虎隊で有名なのですが、今回はほぼ同時期の砲術指南の家に生まれた女子のお話になったようです。でもこの方を調べていると本当に驚かされる事が一杯・・・でも素晴らしい日本女性です。八重さんの話はこれくらいにして、ドラマの中で良く使われる言葉・・・「ならぬことはならぬものです」・・[什の掟]は江戸時代、会津の武士の子供の心構えです。それも6歳~9歳までの日新館へ入学する前の子供の心得なんです。日新館は藩校で人材育成の為に作られた学校で1000人以上の子供[10歳以上]が通っていました。
①年長者の言う事に背いてはなりませぬ
②年長者には御辞儀をしなければなりませぬ
③虚言をいふ事はなりませぬ
④卑怯な振舞をしてはなりませぬ
⑤弱い者をいじめてはなりませぬ
⑥戸外で物を食べてはなりませぬ
⑦戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです
什の掟の内容です、掟を破ったら子供達で作った罰が有りました。①無念②シッペイ③絶交など・・けっこうその内容は掟を破るものには厳しい制裁でした。時には親、兄等が謝罪に廻ることも有ったようです。町内を細かく分けて什というお互い目が届く程度の数人のグループを作ったとの事、・・・・・
今このような教えが続いていれば学校でのいぢめの問題なんて子供同士できちんと解決しているのにと思います。
昔の方が優れていたと思う事は歴史を調べるとよくありますにっこり  


Posted by マー君 at 16:21Comments(0)歴史