八代の宝から世界の宝へ!
2016年目指せユネスコ登録 八代の宝から世界の宝へ! 「八代妙見祭とユネスコ無形文化遺産」~民俗文化財の保存・継承を視野に~
会場 八代市鏡文化センター 講師 文化庁文化財調査官 前田 俊一郎氏を迎えて話がありました。
平成27年度熊本県委託事業(地域づくりチャレンジ推進事業)の一環として行われたものです。
来賓として熊本県知事の蒲島郁夫氏、八代市長の中村博生氏、八代妙見祭保存振興会会長 濵 大八郎氏が見えてそれぞれの立場から妙見祭についての想いを語られ、今年の11月にユネスコ無形文化遺産の審査があるのでみんなで応援しようとの趣旨を述べられました。

ユネスコ設立の目的が世界平和の為、文化の多様性を認め合い、尊重しようという立場から、民族間や国同士の避難や争い事を無くして行こうというものなので、登録されることは非常に名誉な事なのです。
それだけにユネスコの世界遺産にしろ無形文化遺産の採択については、細かな決まり事が多数あって、それらを無事通過しないとユネスコ登録がなされない。その内情を文化庁の前田調査官が説明されました。

今回は八代妙見祭の神幸行列が「山・鉾・屋台行事」33件一括提案に組み入れられ、ユネスコ申請の仲間入りをし11月に審査されるところまできた、だけど大事な事は、八代固有の価値観を日本全体の価値に高める為にも妙見祭の保存とこれからの継承をどの様に地域として行っていくのか、価値確保のためには新たなルール作りが必要だと調査官は提案されました。


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Posted by マー君 at 17:50│Comments(0)講座
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