2016年02月07日

勘違いか、ボケか?

月に一度熊本県博物館ネットワークセンター(旧 松橋収蔵庫)の古文書読み解き講座に3年ほど前から参加させて頂いているのですが、昨日の事、教本の「肥後名勝略記」の写しが他にも有るとの事で「肥州名勝略記」を見せて貰ったところ、楷書で書かれており文章の右側に所どころカタカナで読みが振ってありました。書かれた時代が元禄の頃と聞いていましたので、「フリガナはいつ頃振られたのですか」と聞きました。答えは「当時のまゝですよ」でした。先生も質問の意味がはっきりしないまま答えられたのでしょう。知識不足な私はカタカナの完成は明治になってと思い込んでいたので後で振られたと思っての質問だったのです。家に帰って自分ながらに赤面しました。知識として得た事と、普段自分が考える事が違う・・・ローマ字との思い違いかな・・・これを勘違いと言うのでしょうか、それともボケでしょうか。

【ひらがなやカタカナはどちらも平安時代初期に作られ、カタカナは漢字の一部を取って作られ、ひらがなは漢字の草書体から作られたというのが定説になっています。】

勘違いか、ボケか?


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Posted by マー君 at 18:06│Comments(0)頭の整理
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