2013年05月02日

八十八夜  5/2

八十八夜(はちじゅうはちや)は雑節のひとつ。立春から数えて88日目で毎年5月2日ころ。間もなく立夏となるが、まだ遅い霜が降りるころでもある。このころの霜は「八十八夜の別れ霜」「八十八夜の泣き霜」と言われ農作物に被害がおよぶ。農家に注意をうながすために八十八夜が暦に載せられた。文部省唱歌「茶摘」にあるように、縁起の良い八十八の数と合わせ、この時期に摘み取られた新茶は上質で不老長寿のお茶とされる。
今年は5月2日 春から夏に移る節目の日です。
この日を目安にして田の苗代を作ったり,畑作物の種まきや野菜の移植をするという所は多い。茶摘みの適期でもある。また漁の目安とする所もあり,瀬戸内では俗に魚島時(うおじまどき)といわれるほど豊漁のつづくころといわれるし,種子島や屋久島ではトビウオ漁開始の時期とされていた。この日が全国各地で農事などの目安にされているとはいえ,東日本では実際の終霜日がそれより遅い所は少なくなく,伝承どおりに八十八夜を基準にして実作業を行っているとは必ずしもいえない。
新茶
八十八夜に摘まれた新茶は、昔から栄養価が高いとされ、古くから不老長寿の縁起物として珍重されていました。
※その年の最初に新芽を摘んで作ったお茶を「一番茶」といいます。通常、一番茶のことを「新茶」と呼びます。


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Posted by マー君 at 17:39│Comments(0)
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