2012年12月09日

阿蘇のお話

12月4日パレアにてのくまもと県民カレッジでの講座・・・・・まづは小学生コースでカルデラってな~に?火山が創った大きな穴・・・それでは小さな穴は?・・・火口  
阿蘇火山博物館学芸員の玉置久弥さんの講座の始まりです。頭の中では理解出来ていても突然言われてみるとなかなか上手く説明が出来ない事はよくあります。他府県からの観光客に阿蘇山ってどれですか・・・こんな質問も年齢を問わず多くあるそうです。阿蘇山っていう山はありません。こう答えるとキョトンとする方がいるそうです。熊本に住む我々は阿蘇五岳を中心とした外輪山一帯の地域を阿蘇と呼んでいますが他府県の方から見れば阿蘇は富士山と同じようなもので阿蘇山と言う山が実在すると思われている方が多いようです。実際現実にも阿蘇山と呼ぶ場合もありそれは中央火山丘群の根子岳・高岳・中岳・烏帽子岳・杵島岳の5つの山の総称を指します阿蘇は世界でも有数の大型カルデラであり現在も火山活動を続けています、カルデラの北を阿蘇谷[阿蘇市]南を南郷谷[阿蘇郡高森町]にわかれ阿蘇には約4万5千人の方が住んでおられます。阿蘇の歴史は非常に古く火山活動は30万年~9万年前までに大きなカルデラ噴火を4回おこし現在の形になったと言われています。9万年前の巨大カルデラ噴火では噴火物は600K㎥[富士山の山体全部の大きさ]以上に達し火砕流は九州の半分を覆ったと言われています日本で1番大きなカルデラは北海道の屈斜路カルデラ2番目が阿蘇で3番目は鹿児島県の桜島の北にある姶良カルデラです。現在日本で生きていると思われる火山は110ほどありそのうち気象庁が噴火の危険性を予測する火山が19個有り九州はその内の5つも有して居るとの事で我々が住む地域は火山の噴火と言う事では要注意。うるうる


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Posted by マー君 at 13:24│Comments(0)頭の整理
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