2012年12月09日

絵本について

12月3日パレアにおいてくまもと県民カレッジくまもと文学コースで絵本に関するお話が有りました。戦後間もなく生まれた私達の年代では絵本と言えば、大人が子供に対して読み聞かせる桃太郎や浦島太郎、かぐや姫などの児童を対象にした絵本、海外の作品でもシンデレラ姫やイソップ物語などどちらかといえば子供向けの物がまづ頭に浮かびます。でも今は絵本の読者は幅広く誰にでも親しめる読み易い書籍になっているとの話です。この時の講師の方は絵本作家の池上久美子という方で熊本で絵本教室を開き創作絵本の活動をされています。生徒の方は20~80代と幅広いそうです。絵本の題材としては絵も文章も全てオリジナルそれはもう色々あるそうですが、「自分」や「家族」など身近なものが一番多いとのことです。講義の中で紹介された絵本は、山が読んでいるわたしの木、コンタと星じいちゃんの天文台、おねえちゃんになったよ、おかあさんは学校で、トゲトゲさなぎ、15歳になったあなたにおばあちゃんより、にのりくんとゆかいななかま、ミイとマイケル、ありがとうわすれないよ、鬼八伝説と言うものでしたが造られた方の想いが絵や文章から非常に良く伝わり素晴らしい作品が多かったと思います。又物語を読み聞かされてもなんの違和感も感じずに受け入れができるので、こう言う世界があるんだなと感心をしました。その後創作絵本の事を少し調べてみました。
佐野洋子と言う作家が書いた作品で[100万回生きたねこ]と言う作品が1977年に出版されベストセラーに成ったそうです。何年かしてミュージカルとしても取り上げられたそうです。にっこり


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Posted by マー君 at 10:58│Comments(0)講座
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