2012年10月23日
一井正典(いちのいまさつね)について
人吉出身の日本近代歯科医学のパイオニアで苦学をして天皇家の侍医を明治・大正・昭和3代に渡ってつとめた歴史上の人物です。 (1862~1929)文久2年~昭和4年
幼い時に父母を亡くし人並み外れた苦労の末、渡米し歯科医に成りますが、そのかげには、江島後藤太、美山貫一などの協力者がいます。
偉人と言われる方は、その後の学者などによりその人の人物像はいろいろと解明されますが、偉人を支えた協力者たちは深く研究される事は余り有りません。
一井正典が上京する際、渡米するとき、フィラデルフィアデンタルカレッジへの入学から卒業まで資金援助を続けた江島五藤太という人物はどんな人であったのか?非常に興味が湧きました。
くまもと県民カレッジ「歴史、文化、自然」再発見講座
幼い時に父母を亡くし人並み外れた苦労の末、渡米し歯科医に成りますが、そのかげには、江島後藤太、美山貫一などの協力者がいます。
偉人と言われる方は、その後の学者などによりその人の人物像はいろいろと解明されますが、偉人を支えた協力者たちは深く研究される事は余り有りません。
一井正典が上京する際、渡米するとき、フィラデルフィアデンタルカレッジへの入学から卒業まで資金援助を続けた江島五藤太という人物はどんな人であったのか?非常に興味が湧きました。

くまもと県民カレッジ「歴史、文化、自然」再発見講座
生活習慣病重症化予防教室
八代市立博物館〝もののふと茶の湯〟
久々の講演会
病院での市民講座『麻酔科医って何しているの』(闘病日誌)
「追悼 石牟礼道子ツアー」第2回
学芸員のこだわり八代学(第5回)
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Posted by マー君 at 20:58│Comments(0)
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