2021年09月28日
暦のお話
2021年の「二十四節気」「雑節」一覧
2021年(令和3年)の「二十四節気(にじゅうしせっき)」「雑節(ざっせつ)」の日付について確認してみる。

2021年の「二十四節気」一覧
「二十四節気」には1太陽年を日数によって24等分する「平気法」と、太陽の黄道上の視位置によって24等分する「定気法」がある。当初は平気法により二十四節気を定めていたが、日本では江戸時代の天保暦から定気法により定めるようになった。
二十四節気の日付は年によって誤差が生じるため、日付は前年と同じ場合もあれば1日ずれる場合もある。2021年の二十四節気の日付は以下の通り。
名称 日付 月太陽黄経 説明
二十四節気一覧 (春)
立春(りっしゅん)2月3日(水) 正月節 315° 寒さも峠を越え、春の気配が感じられる
雨水(うすい)2月18日(木) 正月中330° 陽気がよくなり、雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる
啓蟄(けいちつ)3月5日(金) 二月節 345° 冬ごもりしていた地中の虫がはい出てくる
春分(しゅんぶん)3月20日(土)二月中 0° 太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ等しくなる
清明(せいめい)4月4日(日) 三月節 15° すべてのものが生き生きとして、清らかに見える
穀雨(こくう)4月20日(火) 三月中30° 穀物をうるおす春雨が降る
二十四節気一覧 (夏)
立夏(りっか)5月5日(水) 四月節 45° 夏の気配が感じられる
小満(しょうまん)5月21日(金)四月中 60° すべてのものがしだいにのびて天地に満ち始める
芒種(ぼうしゅ)6月5日(土) 五月節 75° 稲などの(芒のある)穀物を植える
夏至(げし)6月21日(月) 五月中 90° 昼の長さが最も長くなる
小暑(しょうしょ)7月7日(水) 六月節 105° 暑気に入り梅雨のあけるころ
大暑(たいしょ)7月22日(木) 六月中 120° 夏の暑さがもっとも極まるころ
二十四節気一覧 (秋)
立秋(りっしゅう)8月7日(土) 七月節 135° 秋の気配が感じられる
処暑(しょしょ)8月23日(月) 七月中 150° 暑さがおさまるころ
白露(はくろ)9月7日(火) 八月節 165° しらつゆが草に宿る
秋分(しゅうぶん)9月23日(木) 八月中180° 秋の彼岸の中日、昼夜がほぼ等しくなる
寒露(かんろ)10月8日(金) 九月節 195° 秋が深まり野草に冷たい露がむすぶ
霜降(そうこう)10月23日(土) 九月中210° 霜が降りるころ
二十四節気一覧 (冬)
立冬(りっとう)11月7日(日) 十月節 225° 冬の気配が感じられる
小雪(しょうせつ)11月22日(月) 十月中 240° 寒くなって雨が雪になる
大雪(たいせつ)12月7日(火) 十一月節 255° 雪がいよいよ降りつもってくる
冬至(とうじ)12月22日(水) 十一月中 270° 昼が一年中で一番短くなる
小寒(しょうかん)1月5日(火) 十二月節 285° 寒の入りで、寒気がましてくる
大寒(だいかん)1月20日(水) 十二月中 300° 冷気が極まって、最も寒さがつのる
2021年の「雑節」一覧
「雑節」とは、二十四節気・五節句などの暦日のほかに、季節の移り変りをより適確に掴むために設けられた「特別な暦日」のことである。二十四節気と同様に年によって日付のずれが生じる。2021年の主な雑節の日付は以下の通り。
名称 日付 太陽黄経 説明
●冬の土用(どよう)1月17日(日)27°, 117°, 207°, 297°太陰太陽暦では立春、立夏、立秋、立冬の前18日間を指した。最近では夏の土用だけを指すことが多い。
●節分(せつぶん)2月2日(火) 季節の分かれめのことで、もとは四季にあった。立春の前日。
●春の彼岸(ひがん)入り3月17日(水) 春分と秋分の前後の3日ずつの計7日のこと。初日を彼岸の入り、当日を中日(ちゅうにち)、終日を明けと呼ぶ。
●社日(しゃにち)3月21日(日) 産土神(生まれた土地の守護神)を祀る日。春と秋にあり、春のものを春社(しゅんしゃ、はるしゃ)、秋のものを秋社(しゅうしゃ、あきしゃ)ともいう。古代中国に由来し、「社」とは土地の守護神、土の神を意味する。
●春の土用(どよう)4月17日(土)
●八十八夜(はちじゅうはちや)5月1日(土) 立春から数えて88日目をいう。霜が降りることが少なくなる頃。
●入梅(にゅうばい)6月11日(金) 80° 太陰太陽暦では芒種の後の壬(みずのえ)の日。つゆの雨が降り始める頃。
●半夏生(はんげしょう)7月2日(金) 100°太陰太陽暦では夏至より10日後とされていた。
●夏の土用(どよう)7月19日(月) 五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である。
●二百十日(にひゃくとおか)8月31日(火) 立春から数えて、210日目の日。
●二百二十日(にひゃくはつか)9月10日(金) 立春から数えて、220日目の日。
●秋の彼岸(ひがん)入り9月20日(月)
●社日(しゃにち)9月27日(月)
●秋の土用(どよう)10月20日(水)
2021年(令和3年)の「二十四節気(にじゅうしせっき)」「雑節(ざっせつ)」の日付について確認してみる。

2021年の「二十四節気」一覧
「二十四節気」には1太陽年を日数によって24等分する「平気法」と、太陽の黄道上の視位置によって24等分する「定気法」がある。当初は平気法により二十四節気を定めていたが、日本では江戸時代の天保暦から定気法により定めるようになった。
二十四節気の日付は年によって誤差が生じるため、日付は前年と同じ場合もあれば1日ずれる場合もある。2021年の二十四節気の日付は以下の通り。
名称 日付 月太陽黄経 説明
二十四節気一覧 (春)
立春(りっしゅん)2月3日(水) 正月節 315° 寒さも峠を越え、春の気配が感じられる
雨水(うすい)2月18日(木) 正月中330° 陽気がよくなり、雪や氷が溶けて水になり、雪が雨に変わる
啓蟄(けいちつ)3月5日(金) 二月節 345° 冬ごもりしていた地中の虫がはい出てくる
春分(しゅんぶん)3月20日(土)二月中 0° 太陽が真東から昇って真西に沈み、昼夜がほぼ等しくなる
清明(せいめい)4月4日(日) 三月節 15° すべてのものが生き生きとして、清らかに見える
穀雨(こくう)4月20日(火) 三月中30° 穀物をうるおす春雨が降る
二十四節気一覧 (夏)
立夏(りっか)5月5日(水) 四月節 45° 夏の気配が感じられる
小満(しょうまん)5月21日(金)四月中 60° すべてのものがしだいにのびて天地に満ち始める
芒種(ぼうしゅ)6月5日(土) 五月節 75° 稲などの(芒のある)穀物を植える
夏至(げし)6月21日(月) 五月中 90° 昼の長さが最も長くなる
小暑(しょうしょ)7月7日(水) 六月節 105° 暑気に入り梅雨のあけるころ
大暑(たいしょ)7月22日(木) 六月中 120° 夏の暑さがもっとも極まるころ
二十四節気一覧 (秋)
立秋(りっしゅう)8月7日(土) 七月節 135° 秋の気配が感じられる
処暑(しょしょ)8月23日(月) 七月中 150° 暑さがおさまるころ
白露(はくろ)9月7日(火) 八月節 165° しらつゆが草に宿る
秋分(しゅうぶん)9月23日(木) 八月中180° 秋の彼岸の中日、昼夜がほぼ等しくなる
寒露(かんろ)10月8日(金) 九月節 195° 秋が深まり野草に冷たい露がむすぶ
霜降(そうこう)10月23日(土) 九月中210° 霜が降りるころ
二十四節気一覧 (冬)
立冬(りっとう)11月7日(日) 十月節 225° 冬の気配が感じられる
小雪(しょうせつ)11月22日(月) 十月中 240° 寒くなって雨が雪になる
大雪(たいせつ)12月7日(火) 十一月節 255° 雪がいよいよ降りつもってくる
冬至(とうじ)12月22日(水) 十一月中 270° 昼が一年中で一番短くなる
小寒(しょうかん)1月5日(火) 十二月節 285° 寒の入りで、寒気がましてくる
大寒(だいかん)1月20日(水) 十二月中 300° 冷気が極まって、最も寒さがつのる
2021年の「雑節」一覧
「雑節」とは、二十四節気・五節句などの暦日のほかに、季節の移り変りをより適確に掴むために設けられた「特別な暦日」のことである。二十四節気と同様に年によって日付のずれが生じる。2021年の主な雑節の日付は以下の通り。
名称 日付 太陽黄経 説明
●冬の土用(どよう)1月17日(日)27°, 117°, 207°, 297°太陰太陽暦では立春、立夏、立秋、立冬の前18日間を指した。最近では夏の土用だけを指すことが多い。
●節分(せつぶん)2月2日(火) 季節の分かれめのことで、もとは四季にあった。立春の前日。
●春の彼岸(ひがん)入り3月17日(水) 春分と秋分の前後の3日ずつの計7日のこと。初日を彼岸の入り、当日を中日(ちゅうにち)、終日を明けと呼ぶ。
●社日(しゃにち)3月21日(日) 産土神(生まれた土地の守護神)を祀る日。春と秋にあり、春のものを春社(しゅんしゃ、はるしゃ)、秋のものを秋社(しゅうしゃ、あきしゃ)ともいう。古代中国に由来し、「社」とは土地の守護神、土の神を意味する。
●春の土用(どよう)4月17日(土)
●八十八夜(はちじゅうはちや)5月1日(土) 立春から数えて88日目をいう。霜が降りることが少なくなる頃。
●入梅(にゅうばい)6月11日(金) 80° 太陰太陽暦では芒種の後の壬(みずのえ)の日。つゆの雨が降り始める頃。
●半夏生(はんげしょう)7月2日(金) 100°太陰太陽暦では夏至より10日後とされていた。
●夏の土用(どよう)7月19日(月) 五行に由来する暦の雑節である。1年のうち不連続な4つの期間で、四立(立夏・立秋・立冬・立春)の直前約18日間ずつである。俗には、夏の土用(立秋直前)を指すことが多く、夏の土用の丑の日には鰻を食べる習慣がある。各土用の最初の日を土用の入り(どようのいり)と呼ぶ。最後の日は節分である。
●二百十日(にひゃくとおか)8月31日(火) 立春から数えて、210日目の日。
●二百二十日(にひゃくはつか)9月10日(金) 立春から数えて、220日目の日。
●秋の彼岸(ひがん)入り9月20日(月)
●社日(しゃにち)9月27日(月)
●秋の土用(どよう)10月20日(水)
Posted by マー君 at 10:47│Comments(0)
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