2021年09月10日

二百二十日

二百二十日(にひゃくはつか)は雑節のひとつで、立春を起算日(第1日目)として220日目(立春の219日後の日)にあたる。

21世紀初頭の現在では平年なら9月11日、閏年なら9月10日である。数十年以上のスパンでは、立春の変動により9月12日の年もある。

八朔(旧暦8月1日)・二百十日とともに、天候が悪くなる農家の三大厄日とされてきた。統計的には、台風は二百十日から9月下旬にかけて襲来することが多く、二百十日よりも二百二十日の方を警戒する必要がある。
二百二十日
二百二十日
※雑節
雑節は、日本人の生活文化から生まれた日本独自のものです。主に農作業と照らし合わせた季節の目安となっており、日本の気候風土に合わせてあるため、長い間に培われてきた知恵と経験の集約といえます。
主な雑節
【節分:せつぶん】 立春の前日 (2月3日頃)
【彼岸:ひがん】 春分と秋分をそれぞれ中日とする7日間
【社日:しゃにち】 春分と秋分に最も近い戊の日
【八十八夜:はちじゅうはちや】 立春から88日目 (5月2日頃)
【入梅:にゅうばい】 立春から135日目 (6月11日頃)
【半夏生:はんげしょう】 夏至から11日目 (7月2日頃)
【土用:どよう】 立春、立夏、立秋、立冬の前各18日間
【二百十日:にひゃくとおか】 立春から210日目(9月1日頃)
【二百二十日:にひゃくはつか】 立春から220日目 (9月11日頃)


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Posted by マー君 at 08:28│Comments(0)気象
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