2021年06月30日

大はらい

暦には今日「大はらい」とあります。
ウィキペディア(Wikipedia)によりますと
大祓(おおはらえ、おおはらい)は、日本の神道儀式の祓の1つ。祓は浄化の儀式として宮中や神社で日常的に行われるが、特に天下万民の罪穢(つみけがれ)を祓うという意味で大祓という。毎年6月と12月の晦日、すなわち、新暦6月30日と12月31日に行われるものを恒例とするが、天皇即位後の最初の新嘗祭である大嘗祭の前後や、未曾有の疫病の流行、斎宮斎院の卜定、災害の襲来などでも臨時に執り行うことがあった。中臣(なかとみ)の祓とも言われる。
大はらい

神社本庁の説明
大祓について
大はらい

大祓は、我々日本人の伝統的な考え方に基づくもので、常に清らかな気持ちで日々の生活にいそしむよう、自らの心身の穢れ、そのほか、災厄の原因となる諸々の罪・過ちを祓い清めることを目的としています。

この行事は、記紀神話に見られる伊弉諾尊(いざなぎのみこと)の禊祓(みそぎはらい)を起源とし、宮中においても、古くから大祓がおこなわれてきました。中世以降、各神社で年中行事の一つとして普及し、現在では多くの神社の恒例式となっています。

年に二度おこなわれ、六月の大祓を夏越なごしの祓と呼びます。大祓詞を唱え、人形ひとがた(人の形に切った白紙)などを用いて、身についた半年間の穢れを祓い、無病息災を祈るため、茅(かや)や藁(わら)を束ねた茅の輪・ちのわを神前に立てて、これを三回くぐりながら「水無月の夏越の祓する人は千歳の命のぶというなり」と唱えます。また、十二月の大祓は年越の祓とも呼ばれ、新たな年を迎えるために心身を清める祓いです。

私たちにとって、その年々の節目におこなわれる大祓は、罪や穢れを祓うとともに、自らを振り返るための機会としても、必要なことではないでしょうか。




同じカテゴリー()の記事画像
夏至
「哲学の日」「悪妻の日」
いくつ知っていますか? 「卯月」以外にもたくさんある、4月の呼称一覧
一粒万倍日とは
明日から如月
寒の土用丑の日(年により変わる 記念日)
同じカテゴリー()の記事
 夏至 (2023-06-23 14:24)
 「哲学の日」「悪妻の日」 (2023-04-27 11:35)
 いくつ知っていますか? 「卯月」以外にもたくさんある、4月の呼称一覧 (2023-04-01 08:58)
 一粒万倍日とは (2023-03-28 11:03)
 明日から如月 (2023-01-31 13:02)
 寒の土用丑の日(年により変わる 記念日) (2023-01-19 09:19)

Posted by マー君 at 08:18│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。