2020年09月19日

彼岸(入り)

 日本の行事・暦 >  雑節 > 彼岸・・・今日は彼岸入り。
彼岸(入り)

春分・秋分の前後3日を合わせた7日間。

2020年は、
春の彼岸:3月17日~23日
秋の彼岸:9月19日~25日

最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」、真ん中にあたる春分・秋分を「彼岸の中日(ちゅうにち)」といいます。

仏教では、私たちの住む煩悩(ぼんのう)の世界をこちらの岸、三途の川(さんずのかわ)を挟んで、ご先祖様の霊が住む世界をあちらの岸と考えられていて、こちらの岸を「此岸(しがん)」あちらの岸を「彼岸」といいます。
この極楽浄土は西の彼方にあるとされているため、太陽が真西に沈む春分・秋分にお墓参りや先祖供養を行うようになりました。これは仏教にはない習慣で、日本独自のものです。
中日に夕陽を拝むと功徳があるといわれています。

お寺では、この期間「彼岸会(ひがんえ)」の法要が営われます。

●「ぼた餅」と「おはぎ」
お彼岸と言えば「おはぎ」ですよね。地域によっては「ぼた餅」とも呼びますが、これは同じもの?
はい。同じものなんです。

漢字で書くと「お萩」と「牡丹餅」。
小豆の粒を萩の花に見立てて「お萩」、牡丹の花に見立てて「牡丹餅」と呼んだのです。ですから、厳密に言うと春は「ぼた餅」、秋は「おはぎ」ということですね。

小豆の赤色には災いが身に降りかからないようにするおまじないの効果があるんだそうです。

暑さ寒さも彼岸まで
残寒、残暑は彼岸をすぎると和らいで過ごしやすくなるということ。
彼岸(入り)
彼岸(入り)
今日の朝は秋らしい天気。
えらいものですね、時期が来れば一斉に開花し始めました

以下終活ネットより抜粋
●お彼岸とお盆の違い
お盆とお彼岸はどのような違いがあるのか疑問に思う人も少なくないと思います。
どちらも各家の子孫がご先祖様に手を合わせ、感謝の心を運ぶという意味では同じなのですが、少し趣き(おもむき)が違います。

お盆というのは、お盆の期間に亡くなった方の魂は家に帰るといわれ、そのご先祖様の魂を迎えるという風習です。

お彼岸は、彼岸と此岸が一番近くになるといわれる期間に、こちらからご先祖様に供養を捧げにいくというような風習となります。

●お彼岸でするべきこと
お彼岸では具体的にどんなことをして過ごすのが良いのでしょうか?

お墓・仏壇・仏具をきれいにする
日本では、お彼岸の日にお墓参りに行くこと慣習になっています。
普段お仕事などで忙しい方は、お彼岸の時期にご先祖が眠っているお墓や仏壇、仏具のお手入れをするのも良いです。

六波羅蜜を意識した生活を送る
お彼岸は六波羅蜜を由来としていることを紹介しました。
以下6つの修業を通して、迷いや苦しみの世界から悟りの世界に到達するという、修行者の期間がお彼岸だったのです。
お彼岸の時期には、六波羅蜜を意識した生活を送るのも良いのではないでしょうか。



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Posted by マー君 at 11:09│Comments(0)
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