2019年08月23日
処暑

処暑:陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也(暦便覧)
8月23日頃(2019年は8月23日)。および、白露までの期間。
太陽黄径150度。
立秋から数えて15日目ごろ。
暑さが和らぐという意味。
萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。
厳しい暑さの峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め、山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。この頃は台風のシーズンでもあり、二百十日、二百二十日とともに台風襲来の特異日です。
夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもありますので、まだまだ注意が必要です。
夏の家具や雑貨を片づけ、秋の準備を始める目安にしましょう。台風への備えもお忘れなく。
行合の空(ゆきあいのそら)
夏から秋に移る頃の暑気と冷気が行き合う空のこと。
入道雲が湧き上がっている空に鰯雲や巻雲が見える時があります。ゆく季節と訪れる季節が一つになった、風情を感じる空ですね。
日本の行事・暦より

Posted by マー君 at 08:27│Comments(0)
│暦