2018年09月20日
彼岸と此岸・あの世とこの世

今日は彼岸の入りモヤモヤとしたこの「彼岸」について少しまとめてみると仏教の言葉から来ている様です。
お彼岸には墓参りをしてご先祖様の供養をする。
仏壇にはお供え物やお花を飾り線香を焚き祈ります。
何となく身に付いたお彼岸の作法・・でも深い意味は分からない。
みんなそうではありませんか?
でも先祖を敬う気持ちは養われているようです。
●彼岸・ひがん
仏教用語。理想の境地をいう。生死輪廻する現世を此岸とし,煩悩を解脱した涅槃の境地をいう。また彼岸会のこと。
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此岸・しがん
涅槃 (ねはん) の境界である彼岸 (ひがん) に対応する言葉。煩悩をまんなかに横たわる川の流れにたとえるなら,涅槃の境地が彼岸 (向う岸) であり,それに対し,四苦八苦を経験するこの生死の世界が此岸である。

●春分,秋分の日を中央にはさむ7日間。雑節の一つ。初日を彼岸の入り,春分・秋分を彼岸の中日(ちゅうにち),終日を彼岸のあけという。昼夜の長さがほぼ等しく,〈暑さ寒さも彼岸まで〉の諺(ことわざ)がある。→彼岸会

●【あの世】より
…あの世・この世は仏教でいう彼岸・此岸に対応する語であり,その意味であの世は極楽・浄土または地獄をさす。一般にはもっと漠然と死後の世界,この世とは別の場所の意に用いられる。…