2017年05月22日
忖度と斟酌


近所の歯科医で少し時間待ちの間に新聞に目を通した。
森友学園や加計学園の問題で国会で耳にたこが出来るほど聞き慣れた「忖度」の話でした。
去年まではほんの一部の人しか知らなかった「忖度」という言葉。
今や、今年の流行語大賞にもなりそうな言葉です。
今は小池知事までが「自民党都連の政治は忖度政治」と自民批判に使っています。
しかしこの記事では「忖度」の言葉の使われ方が違うのではないかと意見を述べています。
そもそも「忖度」の意味は「他人の心をおしはかる」という意味で推量の域を脱しない言葉です。
それにも関わらず、「他人の心をおしはかった上で何かをする」という意味に変わっているというのです。
この様に使われる言葉は別に「斟酌・しんしゃく」という言葉があるそうです。
言葉も長年使われると例え間違った意味で使われていようがその使い方が正しい言葉になると言う様な記事でしたが。
それならば元々の正しい言葉はどうなってしまうのでしょうか・・余計な心配かも知れませんね。

この問題どこで違ったのかな?使い方の間違い?聞き取り方の間違い?
Posted by マー君 at 12:02│Comments(0)
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