スポンサーサイト

上記の広告は90日以上記事の更新がないブログに表示されます。新しい記事を書くことで、こちらの広告が消せます。

  

Posted by おてもやん at

2022年06月21日

夏至について

夏至とは、 1年のうちで1番日の出から日の入りが長い日のこと です。 夏至は毎年21日か22日にやってきます。 この日を境に段々と日照時間が短くなるのです。


以下TOKYO GAS ウチコトより
暦の上では夏の真ん中にあたる夏至。太陽の光が1年のうちで最も長く降り注ぐ日のため、1年で最も暑くなりそうなイメージがあります。

しかし、6月下旬の夏至よりも、8月の方が平均気温も高く、猛暑日も増えます。これはなぜなのでしょう。

太陽は、大気を直接温めるのではありません。地表や海を温め、そこから間接的に大気が温められていきます。地表や海が温まるのには時間がかかり、大気には温まりにくく冷めにくい性質があります。このため、太陽の光があたる時間が一番長い夏至よりも、1カ月以上経った8月に気温が上がるわけです。

同じ理由で、1年で最も昼が短い12月下旬の「冬至」よりも、1カ月以上経った2月の方が寒くなります。

  


Posted by マー君 at 09:24Comments(0)二十四節気

2022年06月07日

芒種について

「芒種」とは、6月上旬に当たる二十四節気の一つで、「稲・麦などの穀物の種をまくとされる時期」を表す言葉です。「芒種」の芒は「のぎ」と読みます。芒とは、イネ科の植物の穂先にある針状の突起のことを指します。昔から芒種の時期は、この “芒”のある植物の種をまき、麦の刈入れや田植えを行う目安とされてきました。「芒種」の名前は「“芒”のある植物の“種”をまく時期」に由来していると言えます。
芒種、つまり6月6日頃~6月21日頃は、田植えが始まり、雨空が増える時期です。そんな芒種の訪れを感じさせてくれる花、芒種に見頃を迎える植物と言えば紫陽花です。
紫陽花(あじさい)は、梅雨時を象徴する日本固有の花です。万葉集にも名前が出てくるほど古くから知られています。その特徴は、何と言っても、育った土壌によって色が変化するという点です。同じ株の花が、薄紅色になったり爽やかな青色になったりと、色を変える様子が、雨の日の雰囲気を明るくしてくれます。
昨日のtenki.jpによりますと
きょう6日(月)は、二十四節気の「芒種」。九州から東北にかけて広い範囲で雨が降り、関東甲信地方では梅雨入りしたとみられると発表がありました。雨の季節を彩る花、アジサイの開花が続々と発表されました。いずれも平年より早い開花です。

京都・神戸・岐阜・津でアジサイ開花
きょう6日(月)は、前線を伴った低気圧が発達しながら本州の南岸を東へ進み、九州から東北にかけて、広い範囲で雨が降りました。

どんよりとした空の下、雨の季節を彩る花、アジサイの開花が続々と発表されました。

京都は平年より1週間早く、岐阜は4日早い開花、神戸と津は2日早く開花しました。
九州から東海の広い範囲で、雨の季節を彩るアジサイが見頃のシーズンを迎えます。


我が家の紫陽花はこんなに奇麗に咲いています。  


Posted by マー君 at 14:30Comments(0)二十四節気

2022年05月21日

小満

今日の私の勉強はこれ!毎年、この時期になると出てくる二十四節気の一つ「小満」です。

小満の読み方、意味
小満は「しょうまん」と読みます。小満は、万物が次第に成長し天地に満ち始める頃。江戸時代の『暦便覧』では、「万物盈満(えいまん。物事が充分に満ち足りること)すれば草木枝葉繁る」とあります。なかでも、秋にまいた麦に穂がつく頃にあたり、その出来具合に「少し満足する」、ひと安心するといった意味です。
小満とは二十四節気のひとつ。二十四節気は季節の移り変わりを知るための目安で、その年の太陽の動きに合わせ1年を24等分して決めます
2022年の小満は、5月21日から6月4日です。毎年5月21日頃~6月4日頃にあたりますが、日付が固定されているわけではありません。二十四節気は季節の移り変わりを知るために、1年を約15日間ごとに24に分けたものですが、太陽の動きに合わせて1年を24等分して決めるので一定ではなく、1日程度前後することがあるからです。そのため、小満といっても、小満に入る日を指す場合と、小満(二十四節気の第8)から芒種(二十四節気の第9)までの約15日間をいう場合があります。
二十四節気では、小満の前は、暦のうえで夏となる「立夏」、小満の次は、穂の出る植物の種をまく頃の「芒種(ぼうしゅ)」となります。
~雨水前後の二十四節気の移り変わり~
 立夏 → 小満 → 芒種

All About 暮らしの歳時記より

  


Posted by マー君 at 09:32Comments(0)二十四節気

2022年04月20日

穀雨について

朝の天気予報で今日は穀雨という話がありました。
今日は「穀雨」について天気予報のコーナーから部分的に抜き出して勉強することにしました。

tenki.jp
きょう20日「穀雨(こくう)」関東付近は雨や雷雨 あす21日は広く百穀を潤す雨に
2022/04/20 05:23
●20日の天気 晴れる所が多い 関東や東海では雨や雷雨
20日は、九州付近は東シナ海に中心を持つ高気圧に覆われるでしょう。本州付近は日本のはるか東に中心を持つ高気圧に覆われる見込みです。ただ、沖縄付近や関東付近には、湿った空気が流れ込むでしょう。・・・・
●20日は二十四節気の「穀雨(こくう)」 向こう1か月の降水量はどうなる?
20日は二十四節気のひとつ「穀雨(こくう)」です。春の最後の節気で、穀物に実りをもたらす雨が降る頃です。

二十四節気「穀雨」
初夏直前の「豊かな春」

2022/04/20 05:00 ウェザーニュース

「穀雨(こくう)」は春の最後の二十四節気で、晩春にあたる時期です。今年は4月20日(水)から5月4日(水)までが穀雨の期間です。穀雨のあとには、夏の始めである「立夏」が続きます。

穀雨とは「春雨が降って百穀(ひゃっこく)を潤す」の意で、百穀はいろいろの穀物のことをいいます。つまり、この時季に降る雨はさまざまな穀物を育ててくれる恵みの雨なのです。・・・

※追記、4年前にも「穀雨」の記事を書いていました。  


Posted by マー君 at 08:54Comments(0)二十四節気

2022年04月05日

清明



4月5日(火)は二十四節気の清明です。
今日の天気は快晴です。
色々な花や木々の芽吹く姿には何事に増してこの時期ならではの元気を貰う一つと言えます。

「清明(せいめい)」は、季節の指標である「二十四節気」の5番目の節気。清明とは「清浄明潔」という言葉を略したもので「すべてのものが清らかで生き生きしている」という意味で、2022年は4月5日(火)〜4月19日(火)です。あまり馴染みのない「清明」ですが、中国や沖縄では大切な行事の日。「清明節」「清明祭」と呼ばれ、お墓を掃除して先祖供養をする、お盆のような行事です。空は澄み、草花が活気づく清々しいこの時期は、春の息吹を感じながらの散策がおすすめです。
※二十四節気とは・・季節の移ろいの目安を知るために、太陽の動きに合わせて一年を24に分けた暦のこと。  


Posted by マー君 at 13:03Comments(0)二十四節気
今日は春分の日『3月21日(月)』
春分の日(しゅんぶんのひ)は、日本の国民の祝日の一つであり、祝日法により天文観測による春分が起こる春分日が選定され休日とされる。通例、3月20日から3月21日ごろのいずれか1日。 しばしば昼が長くなって「昼と夜の長さが等しくなる日」といわれるが、実際は昼の方が少し長い。詳細は春分を参照。 本項では「春分の日」と「春分日」と区別して記述する。   Wikipediaより


春分
[しゅんぶん]
定義
二十四節気の一。二月中気。太陽の黄経が0度になる時をいう。春の彼岸の中日で,現行の太陽暦で3月21日頃。この日,太陽は天の赤道上にあり,ほぼ真東から出てほぼ真西に沈む。昼夜はほぼ同時間だが,日の出入りの定義と大気による光の屈折などのため,昼間のほうがやや長い。秋分




彼岸

日本の雑節の一つ
彼岸(ひがん)とは、日本の雑節の一つで、春分・秋分を中日(ちゅうにち)とし、前後各3日を合わせた各7日間(1年で計14日間)である。この期間に行う仏事を彼岸会(ひがんえ)と呼ぶ。 最初の日を「彼岸の入り」、最後の日を「彼岸明け」(あるいは地方によっては「はしりくち」)と呼ぶ。 俗に、中日に先祖に感謝し、残る6日は、悟りの境地に達するのに必要な6つの徳目「六波羅蜜」を1日に1つずつ修める日とされている。
Wikipediaより





…  


Posted by マー君 at 13:40Comments(0)祝日・休日二十四節気

2022年02月19日

雨水

雨水
暦には今日は「雨水」とあります。暦生活に分かりやすいイラスト入りの説明がありますので紹介します。

雨水 二十四節気 2月19日~3月4日頃

雨水とは、降る雪が雨へと変わり、雪解けが始まる頃のこと。
山に積もった雪もゆっくりと解け出し田畑を潤します。
昔から雨水は農耕を始める時期の目安とされてきました。  


Posted by マー君 at 15:23Comments(0)二十四節気
2月4日は立春です。
立春についてじゃらんニュースにわかりやすく説明がありますので紹介します。
立春とは?
立春とは、二十四節気(にじゅうしせっき)において、春の始まりであり、1年の始まりとされる日です。

二十四節気は紀元前の中国で生まれた、太陽の動きに基づいたこよみです。1年を4つの季節に分け、さらにそれぞれの季節を6つに分割しています。
4×6=24なので、二十四節気…ということですね。

四季の最初が、立春、立夏、立秋、立冬。この4つは「四立(しりゅう)」と呼ばれています。

古代中国では冬至日を1年の区切りにしていましたが、だんだんと「春から1年が始まる」という考えになりました。国民に季節の運行を知らせることは、王の大事な役目であり、冬よりも春の方が重要な季節だったのです。

四立の前日が「節分」。節分って、本来は1年に4回あるんですね。
その中で、1年の終わりであり、大みそかともいえる立春の前日が、今も豆まきなど節分の行事を行う大事な日として残っています。

2022年~2026年の立春は以下の通りです。
・2022年 2月4日
・2023年 2月4日
・2024年 2月4日
・2025年 2月3日
・2026年 2月4日
※国立天文台ホームページより
  


Posted by マー君 at 08:08Comments(0)二十四節気

2022年01月20日

大寒(二十四節気)

今日は二十四節気の大寒です。


1月20日頃(2022年は1月20日)。および立春までの期間。
太陽黄経300度
小寒から数えて15日目頃。
冬の季節の最後の節気。(1/20~2/3頃)

寒さがさらに厳しくなり、1年中で最も寒い時季です。小寒から立春までの30日間を寒の内といい、大寒はそのまん中にあたります。

寒稽古など、耐寒のためのいろいろな行事が行われます。
また「寒仕込み」といって、寒気を利用した食べ物(凍り豆腐、寒天、酒、味噌など)を仕込むのに最もよい時期とされています。
日本の行事・暦より

  


Posted by マー君 at 07:59Comments(0)二十四節気

2022年01月05日

小寒


小寒
小寒(しょうかん)は、二十四節気の第23。十二月節(旧暦11月後半から12月前半)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が285度のときで1月5日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から1/24年(約15.22日)後で1月6日ごろである。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の大寒前日までである。
季節
暦の上で寒さが最も厳しくなる時期の前半。『暦便覧』では「冬至より一陽起こる故に陰気に逆らふ故、益々冷える也」と説明している。

この日から節分(立春の前日)までを「寒(かん。寒中・寒の内とも)」と言い、この日を「寒の入り」とも言う。暦の上では冬の寒さが一番厳しい時期となる。この日から寒中見舞いを出し始める。
七十二候
小寒の期間の七十二候は以下の通り。
初候
芹乃栄(せり すなわち さかう) : 芹がよく生育する
次候
水泉動(すいせん うごく) : 地中で凍った泉が動き始める
末候
雉始雊(きじ はじめて なく) : 雄の雉が鳴き始める
前後の節気
冬至 → 小寒 → 大寒
Wikipediaより
小寒
  


Posted by マー君 at 08:27Comments(0)二十四節気

2021年12月22日

二十四節気・・冬至



冬至(とうじ、英: winter solstice)は、二十四節気の1つ。天文・平気法・周正などの節切りでは第1となり、暦法上は冬至で1年間の干支が切り替わる。夏正では第22となる。北半球ではこの日が一年で最も日の出から日没までの時間が短い。旧暦11月に存在するが、周代などの王朝では冬至の存在する子月を1月とし、子月後半の最初である冬至を1年の始まりとし、冬至前日を大晦日としていた(子後半で始まり、子前半で終わる)。

現在普及している定気法では太陽黄経270度時(黄道十二宮では磨羯宮の原点に相当)で毎年12月22日頃。平気法は節気を冬至からの経過日数で定義するが、基点となる冬至は定気と同じ定義である。定気と平気で一致する唯一の節気である。暦ではそれが起こる日を冬至とするが、天文学においては太陽の視黄経が270度となる瞬間を「冬至」と定義しており、この場合は冬至の瞬間を含む日を冬至日(とうじび)と呼ぶ。期間としての意味もあり、この日より次の節気 小寒前日までである。

北半球では太陽の南中高度が最も低く、一年の間で昼が最も短く夜が最も長くなる日(南半球では逆転する)。

『暦便覧』では「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」と説明している。
  


Posted by マー君 at 07:56Comments(0)二十四節気

2021年12月21日

明日は冬至

一陽来復の願いを奪うビル火災
先週末は寒波が全国を覆い北部九州にも初雪の便り。あすは二十四節気の「冬至」。一年で最も昼が短い。二十四節気をそれぞれ初候、次候、末候の三つに分けたものが七十二候。約5日ごとにはさむ細やかな季節のしおりだ▼冬至の初侯は「乃東生(なつかれくさしょうず)」。乃東は夏枯草の別名で、紫色の花を咲かせるウツボグサのこと。夏至の頃に枯れる乃東は、冬枯れの野に再び芽吹き、生命の力強さを感じさせる▼冬至は「一陽来復」とも。太陽が再び力を増して昼が長くなりだす冬至を境に、寒い冬は暖かい春へ、悪いことは去って良いことが始まる-。古人は願いを込めてこの日を迎えた▼心を凍らせる寒風が東から。大阪市のビル火災で24人が亡くなった。ビル内の心療内科クリニックにいた人たちだ。証言や防犯カメラから通院していた男が放火したとみられる▼クリニックは心の不調で休職や退職した人たちの復職を支援する集団治療「リワーク」に力を入れ、働く人が通院しやすいよう繁華街で夜間まで診療していた。火災を知って駆け付けた男性は「職場に早く戻れたのは先生とリワークの仲間のおかげ」と話した▼職場で花を咲かすのが難しくなっても、再び芽吹き、元気に働きたい。一陽来復の願いを込めて人々が集い支え合う場を襲った悲劇に言葉を失う。容疑者の男も重体という。「なぜ」の問いが風花のようにむなしく舞う。
西日本新聞・春秋・2021/12/21

  


Posted by マー君 at 10:44Comments(0)二十四節気

2021年12月07日

大雪



前後の節気
小雪 → 大雪 → 冬至

大雪(たいせつ)は、二十四節気の第21番目。十一月節(旧暦10月後半から11月前半)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が255度のときで12月7日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。恒気法では冬至から23/24年(約350.02日)後で12月7日ごろ。

期間としての意味もあり、この日から、次の節気の冬至前日までである。

季節
雪が激しく降り始めるころ。『暦便覧』では「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」と説明している。

鰤などの冬の魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色付くころ。

Wikipediaより
  


Posted by マー君 at 09:19Comments(0)二十四節気

2021年11月22日

小雪とは



立冬 → 小雪 → 大雪
●季節
わずかながら雪が降り始めるころ。『暦便覧』では「冷ゆるが故に雨も雪と也てくだるが故也」と説明している。
小雪(しょうせつ)は、二十四節気の第20。十月中(通常旧暦10月内)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が240度のとき(黄道十二宮では人馬宮の原点に相当)で11月22日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。平気法では冬至から11/12年(約334.81日)後で11月21日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の大雪前日までである。
Wikipediaより抜粋  


Posted by マー君 at 08:57Comments(0)二十四節気

2021年11月07日

立冬


2021年11月7日は立冬です。
立冬とは・・?

今回の記事についてはBeyond編集部のものを使わせてもらいました。

立冬の意味と由来
立冬とは、冬の気配がたち始めることを意味しています。かつて二十四節気が使われていた時代とは、暦が少しずれている現代。立冬といっても「冬が来た」と感じられるほどではないかもしれませんが、ニュースなどでは立冬を迎えると「いよいよ冬の訪れ」と表されることも多いですね。

江戸時代に太玄斎(常陸宍戸藩の第5代藩主松平頼救)が記した暦についての解説書「暦便覧」には、「冬の気立ち始めて、いよいよ冷ゆれば也」と記されています。これは秋がもっとも深まりついに冬らしい冷え込みを感じられるようになったことを示しているのでしょう。

2021年の立冬はいつ?
冬の入り口を示す立冬ですが、2021年の立冬はいつになるのでしょうか。

2021年の立冬は11月7日です。 二十四節気は毎年日付が異なり、立冬は例年11月7日〜11月8日になります。ちなみに2020年の立冬も11月7日でした。  


Posted by マー君 at 09:32Comments(0)二十四節気

2021年10月24日

霜降②

毎日新聞余禄に22日に早くも霜降の記事が出ていたのを見つけましたので紹介したいと思います。

「秋深き隣は何をする人ぞ」。この句は芭蕉(ばしょう)が大阪で最後の句会に出た夜に作られたそうだ。1694(元禄7)年11月15日(旧暦9月28日)。翌日から床に伏し、2週間後に死去した。赤痢で体調を崩したとみられている。秋の夜長に人恋しさを感じたのだろうか▲旧暦では9月を晩秋と呼んだ。まさに「秋深き」だったわけだ。だが、この年の旧暦9月が今の10月19日から始まったと聞くと、晩秋には早い気もする。先週までは気温25度以上の夏日もあった。本州では紅葉の見ごろもこれからだ▲和歌山地方気象台が観測するカエデの標本木が紅葉する日は半世紀で半月も遅くなった。全国的にも同様のデータがある。北米も事情は同じらしい。東海岸のメーン州で例年は紅葉の盛りの9月末に3分の1が色づいていないと報じられていた▲地球温暖化で夏が長くなっていることは確かなようだ。米科学誌に掲載された論文によると、気温で四季を分けた場合、北半球では1952年から約60年の間に夏の長さが17日間伸びる一方、秋、冬、春はそれぞれ短くなった計算になるという▲あすは二十四節気(にじゅうしせっき)の霜降(そうこう)。朝晩の冷え込みが増し、山間部などでは霜が降り始める時期だ。暦の上では秋の終わりが近いが、始まったばかりのような秋に簡単に去られても困る▲コロナ禍で続いてきた自粛の日々にも、ようやく晴れ間が見えてきた。紅葉という自然の恵みを堪能する機会を逃したくはない。

「大(おお)紅葉(もみじ)燃え上がらんとしつつあり」高浜虚子(たかはまきょし)

コロナがなかった手持ちの写真(2019/11/19)で五家荘・梅の木轟公園近辺で撮影したもの






  


Posted by マー君 at 09:54Comments(0)二十四節気

2021年10月23日

霜降

今日は二十四節気の「霜降」です。
霜降(そうこう)は、二十四節気の第18。九月中(通常旧暦9月内)。

現在広まっている定気法では太陽黄経が210度のとき(黄道十二宮では天蠍宮(てんかつきゅう)の原点に相当)で10月23日・24日ごろ。暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。平気法では冬至から10/12年(約304.37日)後で10月22日ごろ。期間としての意味もあり、この日から、次の節気の立冬前日までである。

季節
露が冷気によって霜となって降り始めるころ。『暦便覧』では「露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也」と説明している。

楓や蔦が紅葉し始めるころ。この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼ぶ。


●前後の節気
寒露 → 霜降 → 立冬  


Posted by マー君 at 09:34Comments(0)二十四節気

2021年10月08日

寒露

<二十四節気「寒露>
今日10月8日(金)は二十四節気「寒露(かんろ)」。ウエザーニュースでも二十四節気のニュースを扱っているみたいなので今回はウエザーニュースの説明を利用させていただきました。

夜が長くなり草花に冷たい露がつく頃とされています。実際はどのような時期なのか紹介します。
二十四節気「寒露」
草花に冷たい露がつく頃


2021/10/08 04:53 ウェザーニュース

10月8日(金)からは二十四節気「寒露(かんろ)」、七十二候「鴻雁来(こうがんきたる)」が始まります。
夜が長くなり、草花に冷たい露がつく頃とされています。

寒露ってどんな時期?


秋晴れの時期
秋雨前線がだんだんと南下して、大気が安定していきます。空気が澄んで秋晴れの日が多く、過ごしやすい時期。しかし、朝晩の冷え込みが厳しくなってくる時期でもあるので、体調を崩さないようご注意ください。


月がキレイな時期
先程、この時期は空気が澄んでいると言いましたが、それをより実感できるのが夜。ぼんやりと霞がかった月ももちろん風情がありますが、秋の月はうさぎの形に見える月の模様までハッキリと見え、その美しさがよくわかります。温かい飲み物でも飲みながら、いつまでも眺めていたくなりますね。


冷たい露の時期
秋が深まると、草花には冷たい露がつき始めます。朝日に照らされ、葉先でキラリと光る一粒の露はどことなく神秘的な印象さえ受けます。

この時期ならではの光景に魅了された昔の人は、なんと文様でその美しさを表現しました。玉になった露が、風になびく芝の葉先に光っている様子を表した「露芝文様(つゆしばもんよう)」。野の芝に、秋の冷気で露がつく様は涼を感じさせるため、秋のみならず、暑い時期の着物の文様としても親しまれているようです。  


Posted by マー君 at 09:04Comments(0)二十四節気

2021年09月07日

白露



2021年の白露は、9月7日から9月22日です。

白露は二十四節気のひとつ。二十四節気は季節の移り変わりを知るためのもので、約15日間ごとに24に分けられています。白露は毎年9月7日頃~9月22日頃にあたりますが、日付が固定されているわけではありません。二十四節気は1年を太陽の動きに合わせて24等分して決められるので、1日程度前後することがあるからです。

なお、白露といっても、白露(二十四節気の第15)から秋分(二十四節気の第16)までの期間をさす場合と、「今日は白露です」のように白露に入る日をさす場合があります。
白露には「はくろ」「しらつゆ」という読み方がありますが、二十四節気の場合には「はくろ」と読みます。

白露とは、露が降り、白く輝くように見える頃という意味です。夜の気温がぐっと下がって空気中の水蒸気が冷やされると、水滴になって葉や草花につくようになります。それが露(朝露)。日中はまだ残暑が続いていますが、朝晩は冷えるようになり、朝露が降りる始める時期をあらわしています。

二十四節気では、白露の前は暑さがおさまる頃という意味の「処暑」、白露の次は昼夜の長さがほぼ同じになり、秋の夜長に向かう「秋分」となります。
・白露前後の二十四節気の移り変わり
処暑→白露→秋分

暮らしの歳時記より  


Posted by マー君 at 09:19Comments(0)二十四節気

2021年08月23日

処暑

今日は二十四節気の処暑です。
先ほどNHKのニュース番組でも珍しく二十四節気を取り上げて処暑の説明をしていました。
今回は「日本の行事・暦」から処暑について勉強してまいります。

8月23日頃(2021年は8月23日)。および、白露までの期間。
太陽黄径150度。
立秋から数えて15日目ごろ。

暑さが和らぐという意味。
萩の花が咲き、穀物が実り始める頃。
厳しい暑さの峠を越し、朝夕は涼風が吹き始め、山間部では早朝に白い露が降り始め秋の気配を感じます。この頃は台風のシーズンでもあり、二百十日、二百二十日とともに台風襲来の特異日です。

夏バテや食中毒にかかりやすい時期でもありますので、まだまだ注意が必要です。

夏の家具や雑貨を片づけ、秋の準備を始める目安にしましょう。台風への備えもお忘れなく。


●季節の言葉
行合の空(ゆきあいのそら)
夏から秋に移る頃の暑気と冷気が行き合う空のこと。
入道雲が湧き上がっている空に鰯雲や巻雲が見える時があります。ゆく季節と訪れる季節が一つになった、風情を感じる空ですね。  


Posted by マー君 at 08:26Comments(0)二十四節気