2016年05月16日
「時」

西日本新聞の社説に「論説委員の目」という欄があり、田代芳樹さんが厳しい意見を述べられていますが。
・・・・・自然は、人間の生活サイクルとは懸け離れた「時」の中で動いている
百年千年単位でみると地震列島の日本ならどこででも大きな地震は起こりうる。
(大切なことは)自然と人が営む時の流れに違いが有る事を意識しながら、地震の発生を前提にして可能な限りの防災に努める。
自然災害に「想定外」などないことを、改めて肝に銘じたい。
なるほどそうかも知れません反論するつもりはありませんが、被災者の人々の頭の中にある「時」は今の現実。新聞の論説を書かれる方の「時」は頭の中にある知識から出てくる「時」・・・・
活字を読んでなるほどと頷くまでには、まだまだいろんな「時」を重ねていかないとたどり着けない人達も多いように思われます。
それほど大きな被害をもたらした地震です。
被災者は、こんな現実は受け止めたくはないけど今を生きていかなければならないから。
【震度1以上の日別地震回数】
4/14 40
4/15 112
4/16 202
4/17 138
4/18 79
4/19 81
4/20 74
4/21 48
4/22 41
4/23 28
4/24 30
4/25 24
4/26 30
4/27 49
4/28 52
4/29 33
4/30 32
5/1 36
5/2 33
5/3 25
5/4 29
5/5 39
5/6 25
5/7 21
5/8 32
5/9 26
5/10 15
5/11 16
5/12 16
5/13 18
5/14 22
5/15 15
合計1461

熊本地震 今後も警戒
出来ることなら忘れたい「時」、でも決して忘れてはならない「時」。
Posted by マー君 at 11:41│Comments(0)
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